Yes!プリキュア5感想
〜ナッツハウスの経済学〜


#ところで、ナッツハウスの収入は一体に何に使われるのだろうか。豆大福とシュークリーム代だけなら相当剰余が出ると思うのですが。実はかれんに借家代を払っているとか?



ナッツ自身が
「家賃や豆大福の代金は必ず払う…今はまだあてはないが」といっていますので、彼の性格を考える限りでは払っているでしょう。
(少なくとも「払う努力」はしているはずです。かれんは受け取らないけど、じいやに払って、かれんの貯金として積み立ててもらっているとか…)



あれだけの広さですから、安く見積もっても家賃20万は下らないでしょう。
電気・水道・ガス・電話も一通り揃っているようですので、最低10万くらいは必要です。
…ということは、ナッツハウスの維持費は、低く見積もって月30万くらいでしょう…。


ナッツハウスの客層は「サンクルミエール学園の生徒」がメインです。
なら、当然、価格は「中学生のお小遣いで買える範囲」が中心になります。
売れ筋は、「安くて1000円、高くて5000円」といったところでしょう。
(もちろん、数万円のもラインナップに加える分には問題ありませんが、女子中学生が頻繁に買うということはないでしょうね。)

一人当たりの購買単価は平均2000円程度と見て間違いないでしょう。
利益率が50%として、だいたい、客一人当たり1000円の儲けがでることになります。
これで、維持費の30万を稼ぐためには、1ヶ月あたり300人にアクセサリーを売る必要があります。
さらにナッツ自身の生活費(豆大福代)を、捻出しようとしたら、500人くらいは売る必要が出てきます。これを30日で割れば1日あたり、15人ちょいのお客をこなす必要があるわけです。


どうみても、そんなに売れているようには見えませんねw
ナッツ自身、何かと理由をつけて、店を休んで遊びに出てますしw





そうなれば、ナッツハウスは見た目どおりの経営をしていない可能性が高いといえます。

1:家賃が異常に安い
かれんが「いらない」というので、家賃を払っていない。もしくは、ごく安い価格のみ(5万円くらい)を払っている。


2:高いアクセサリーがそこそこ売れている
価格帯数万円のアクセサリーを定期的に買う客がいる。
お年玉とかを貯めてるのを「ナッツさんのためなら」と、思い切って買う客がそこそこ…
というのも考えられますが、それでは売り上げが頭打ちになるのが目に見えています。
みんなが学校に行ってる間に大人の客が来て…というのが理想的ですが、そううまくいくかどうか?


3:利益率が異常に高い
アクセサリーはピンキーに作らせて、元手0なら、売上数量はずっと少なくてすみます。




これらの要素が複数絡んでいると考えれば、なんとか説明できそうです。
(家賃5万で利益率100%・客単価2000円なら、月75人くらい売上げれば、ナッツハウスを維持できます。それに月5回くらい数万円のを買う客が入れば、ナッツ自身の生活費も出るでしょう。)




…まぁ、商売は大変ですね




この文章は「六畳半の過ごし方」さんの、掲示板に書いたものです。





戻る