スーパーヒーロー大戦感想



2012年4月に公開されたスーパーヒーロー大戦について掲示板で話がありました。




スーパーヒーロー大戦  投稿者:くっきーもんすたー


一番に出てきた感想、『ジョーさん切れすぎ!!』

話がややこしくなった原因の半分くらいは、ジョーさんのせいです!
(あとの半分は、海東が1割と鳴滝が4割くらい)


なんであんなに、切れてたかというと……思い当たる節があります。
実は『ジョー→アイム』だったんじゃないかと思うんですよ。
本編でも、ザツリグ編とか、アイムのためならエンヤコラの話は、ちょくちょくありましたし。
でもって、ジョーさんは『マベちゃん→アイム』も、なんとなく気づいていて、「マーべラスなら仕方ないか」くらいに思ってたんじゃないかと。
(アイム側は当然ながら、ラブラブ光線に、全くもって気付いてません!)

ジョーさんにしてみれば、目の前でアイムが消えて、その責任の一端がマーべラスにあるから、完全に取り乱しちゃってる。

マーべラスの「俺がお前たちに嘘をついたことがあるか?」にしても、明らかに『いつものパターンだよ!気づけよ!!』と言われてるのに、ジョーさんはすでに冷静さを欠いてるから、言葉の通りの意味でしか聞いてない。
(さすがにハカセは気づいてたから、結構冷静でした。……半信半疑のままとも言いますが……)

でもって、ジョーさんが暴走して、海東襲って、海東が冷静さを失って、
「やっぱ芝居だったんか?!」とわかった瞬間、ぶちこわしたくなったと。



#海東さん
今回は、ある意味、被害者ですね。
・士のやりそうなことは予測付いてたから、「どうせ芝居だろうけど」と傍観を決め込む。
・マベちゃんに見つかって「宇宙最高のお宝」とかいう大ウソを吹き込まれる。
・ヒナちゃんを助けたら、ジョーさんを助ける羽目になり、助けたジョーさんに殺されかける。
・「はいはい、どうせ芝居なんだって!証明してやるよ」と、デンライナーにジョーさんたちを乗せたら、それまで作戦に組み込まれてた。
・「え?これマジだったの!?士は、マジで俺を利用したの?」となったところで、『やっぱり芝居でした』とネタバレ
・流石にむかついたんで、お宝の1つでも持って帰ろうとビックマシンを起動させる。
(多分、海東的には、合体後にだれも死なない場所にビームの1発くらい打ってから「このお宝は〜」とか言って持って帰るつもりだったんでしょう)
・そしたら、ゴーバスターズとフォーゼが本気で殺しに来る。
・抗議する間もなく、宇宙に連れてかれて宇宙パワーで爆砕!!

うん、慣れないことはするもんじゃないねw



あとは、99%大ショッカーの焼き直しでしたね!!
考察する点としては「ライダー世界と戦隊世界は完全に別物」というのが確認できたのが大きいでしょうか。
(まぁ、ディケイドの時点でわかってましたけど……)







ライダー界とスーパー戦隊の世界  投稿者:くっきーもんすたー


今回の映画で「ライダー界」と「スーパー戦隊の世界」という言葉が出てきました。
(言ってる奴が鳴滝だったってところが、信憑性があるんだかないんだかw)

少なくとも、この映画では「スーパー戦隊」と「仮面ライダー」は別の世界の出来事ということになっています。
でもって、これは、TV版のディケイドにも対応しています。

要するに『シンケンジャーの世界=スーパー戦隊の世界』だったということで、ファイナルアンサーですね!!



「すごい科学で守ります」は根底からひっくり返されることになりますが……
ここまで、はっきり扱われると、屁理屈付けてつなげるより、認めた方が早いというか確実なのでw
「すごい科学」本編の方は、長谷川先生が次のを書く(書かないような気はする?)まで棚上げとして……。

「スーパー戦隊の世界」と「仮面ライダーの世界(ライダー界)」が別のものであるという前提で状況をまとめてみます。



#「スーパー戦隊の世界」
ディケイドで「シンケンジャーの世界」として登場したあそこ!(確定)
ゴレンジャーからゴーバスターズまでのスーパー戦隊が地球を守ってきた世界


#「仮面ライダーの世界」(ライダー界)
ディケイドでは第1話の「夏美の世界」と最後の「ライダー大戦の世界」として登場した。
(両者が同一だというのは私の推測、だって、渡とかのオリジナルライダーに世界を渡る力はなさそうだし)
ディケイド以外の『1号ライダー〜フォーゼ』は、全てこの世界での出来事



#『枠』とはなにか?
基本的には「地球」として上記の2つのパラレルワールドが存在している。
そして、どちらにも「地球を守る戦士」(スーパー戦隊と仮面ライダー)がいる。

でもってオーナーが『枠』の話をしています。
(『メタ話』で説明したら一瞬ですが……そちらは置いといて……)

・元々、仮面ライダーの『枠』があった。
・そこからスーパー戦隊(の世界)が生まれた。
・一時期、両者は『枠』を取り合う関係だったが、すでに昔の話、現在は共存している。


オーナーの話によると「元々、仮面ライダー(の世界)があり、そこからスーパー戦隊(の世界)が生まれた」ことになります。
つまり、スーパー戦隊は、ディケイドで言うところの『クウガの世界』などの「派生した世界」のひとつだったんでしょう。
『枠』というのは、おそらく「世界の安定性」の事です。
派生した世界は、オリジナルの世界に吸収されたりして消える可能性があるとディケイドの本編でもありました。
でもって、『枠』と言うのを持ってる世界は消えないんでしょう。
だから、かつて両世界で『枠』をめぐって争ったこともあったと……。

具体的に『枠』が、何を指すのかは判然としませんが、「すごい特異点」くらいに思ってたらいいんじゃないでしょうか。
(メタ的には視聴……おおっと!?あぶない、あぶない)

そんな話は、昔のことで、今はどちらも独自の『枠』を確立させて、両立してるってことでしょう。



#今までの話
・「ゴレンジャー対ジャッカー」でライダー出てきたけど?
 そりゃ、どこかで偶然次元の壁に穴が開いたとかで、アマゾンたちは戦隊世界に来てたんですよ。


・長谷川先生のV3アオレンジャー説は?
 ギャバンと一緒で「実は間違ってました」にする。
 もしくは、V3も次元の扉を見つけてたとかで、あの時期はある程度自由に行き来できたのかもしれません。
 (ちょうど『枠』を取り合ってた時期になるので、次元の壁にもほころびがあったとか)

・凱が「仮面ライダーも地球を守るヒーロー」とか言ってたけど?
 映画が始まる前に(おそらくゼンギャック本星にいったあたりで)、『別の世界(仮面ライダー界)』の事を知り、ゴーカイジャー全員で一度行ってるんでしょう。
 凱は、そっちで、すっかり仮面ライダーのファンになっちゃったと。
 でもって、秘密裏に士がマベちゃんに接触して、映画に続く……っと!



まぁ、こんなもんでいいんじゃないでしょうか!
本郷警視総監とか、レスキューポリスがらみの話とか、根本的に考え直さなきゃいけないのは色々ありますが……w







ぺりぺりぺりっと  投稿者:そめスケ


>くっきーもんすたーさん

>本郷警視総監とか、レスキューポリスがらみの話とか、根本的に考え直さなきゃいけないのは色々ありますが……w

 くっきーもんすたーさん説の「すごい科学でボウケンジャー」辺りは特に……ですね。

>(両者が同一だというのは私の推測、だって、渡とかのオリジナルライダーに世界を渡る力はなさそうだし)

 2chのすごかがスレだと「列車は次元の壁を突破するのに向いた形」って説があったと記憶しています。
 サムライワールドとヒューマンワールドの往復が可能な古代炎神(キョウレツオー)、マルデヨーナ世界を行き来するトラベリオンなんかが列車型ですし、デンライナーのような「時の列車」の存在も説の根拠だったはずです。
 デンライナーやキャッスルドランは通常空間から時の砂漠へと脱出・再突入出来るので、まったく次元移動手段がないとは言えないかなと。

 そもそも渡が「世界融合」について説明した空間ってどこなのよ、というのもありますし……
 というか、「完結編」ではオーロラ移動の難易度が下がっていたフシがあるので、世界の融合現象が起こると往復もしやすいのかも知れません。

>オーナーの話によると「元々、仮面ライダー(の世界)があり、そこからスーパー戦隊(の世界)が生まれた」ことになります。

 この「元々」が何(と言うかいつ頃)を意味するのかが鍵ですね。
 メタ的な要素を除外すると、ライダーと戦隊で一番古くから活動しているヒーローは(判明している中では)多分キングレンジャー(6億年前の文明出身)、その次がジュウレンジャー(1億7千万年前出身)のはず。下手したら戦隊の方が存在が早いです。
 まあ、地球と言う惑星が誕生してから即アンデッドのバトルファイトが開催されたとすれば、「剣の世界観」が一番早く誕生したということになるのでしょうけれど、この時期のことを「仮面ライダーの枠」と言っていいのかどうか……

 何はともあれ、ビートチェイサーでなくトライチェイサーで出てきたってことは、今回のクウガは雄介じゃなくてユウスケだったってことでしょうね。
 雄介は変身能力を失って引退状態にあるのでユウスケがその後釜(リ・イマジネーション「クウガの世界」からオリジナルライダーの世界へ移籍)になったと言う事に?

「完結編」の後、オリジナルライダーたちとリ・イマジライダーたちが具体的にどうなったのかが分からないんですけど、あの辺どうなったんでしょう。
・オリジナルライダー世界を取り巻くように各リ・イマジ世界が独立して存在した形で安定している。
・オリジナルライダー世界とリ・イマジ総合世界の二つ(ライダー大戦の世界でカズマもワタルもアスムも仲良く暮らしている)が残っている。
・全て一つのライダー界にまとまっている(アマゾンとか二人いるのがデフォ。カズマと一真が一緒にいる世界)

 この三つの内どれかだとは思うんですが。







時空と仮面ライダーとスーパー戦隊  投稿者:星羅


>そめスケさん
確かに列車の形しているものは次元の壁を超えるやつが多いですし、結構いけそうですね。
ダメそうなのはゴーゴーファイブのグランドライナーくらいでしょうか?

個人的にはリ・イマジとオリジナルの世界はつかず、離れずを保ってるんじゃないかなと思ってます。ディケイドの冬の映画でとりあえず9つの世界は復活したので多分のあのまま中心にオリジナルの世界があるのではないでしょうか?ただオリジナルは世界を結構楽に、少なくても自分のリ・イマジの世界くらいは普通に移動できると思ってます。
剣崎はディケイドの時何の助けもなく、また時空を移動できる手段が剣本編でないことと渡が言っていた僕の仲間(おそらくオリジナルのライダーたち)で世界の崩壊を止めていたという証言からある程度時空に関しては自由だと思ってます。そして劇場版のようなピンチになると戦いはリ・イマジに任せて時空を安定させているのではないでしょうか(素顔を出さないのもそのため)

>くっきーもんすたーさん
スーパー戦隊の世界と仮面ライダーの世界が別の世界だと気になることがあります。
初代スーパー戦隊ゴレンジャーのスーツです。すごかがでは仮面ライダーが実験体として参加してくれたのでどれほどまでが危険かをより詳しく調べることができたと思います。
しかし仮面ライダーとスーパー戦隊が別世界の人間となるといったいどうやってゴレンジャーのスーツ実験を行ったのでしょうか?危なすぎて死者が数多く出たのではないでしょうか?
後オールライダーは矛盾が多いのであんまり考えたくないんですけど、キカイダーはどうなっているんでしょうか?ゴレンジャーVSジャッカーではキカイダーはスーパー戦隊の世界にいます。オールライダーの時はオーナーが連れてきました。この人はどこの人なんでしょうか?それとも最初は独立してたのにどこかの歴史に吸収されてしまったのでしょうか?







真性愉快犯  投稿者:水貝


今さらですけど映画の感想です
粗とかは置いといてお祭りとしては成功だったと思いますよ。スペードエース対ブレイドとかすごくセンスのいい対戦カードもありましたしね。でももっと戦隊とライダーの共演としてできることがもっとあったんじゃないかと思いました。
海東は元からあんな感じだったしああなったのは違和感ありませんが、もう構ってもらえて楽しくてしょうがない印象を受けました。
次があるのか分かりませんが、こんなことができると言う土壌は整ったのでこれからどんなことになるのか期待です。

今回で「戦隊の世界」と「ライダーの世界」は別ということや「枠」という新しい単語が来ましたが。世界の派生としては
        「石ノ森世界」⇒ 「ライダーの世界」
「東映の世界」        ⇒ 「戦隊の世界」
                             「宇宙刑事の世界」
という風になっていったんだと思います
枠は「事象の本流になりえるか(派生を生み出せるか)」だと思います、枠を失った世界は分岐した世界に吸収される形で合流するんだと思います。例えば宇宙刑事の世界は戦隊の世界と合流してましたしね(笑)
アカレンジャーや一号がやたらキーなのも別れる前の世界の接点だからなんですかね。







Re:ライダー界とスーパー戦隊  投稿者:そめスケ


 あーだこーだ言いながらまだ見に行けてなかったんですが、ようやく見に行けましたスーパーヒーロー大戦。
 ってなわけで自分なりに「事の真相」ってものを想像してみたんですが……

 蘇って軍団を結成した大ショッカー(ジョーカーは多分「剣の世界」の四条社長でしょう。始ジョーカーならこの場にいないでしょうし、そもそも死なないので蘇りようがない)と大ザンギャックが、仮面ライダーとスーパー戦隊を全滅させて最強兵器ビッグマシン計画を発動させようとする。

→それを察知したマーベラスと士は情報を得るためにそれぞれの組織の元に乗り込み支配者として君臨(多分、蘇りたての幹部連中は半生状態であまり強くない)。ドクトルG(鳴滝)やシルバはマーベラスたちの力で仮面ライダーとスーパー戦隊を同士討ちさせるため、「仮面ライダーとスーパー戦隊は共存できない」という偽情報を吹き込む。

→マーベラスと士、1号ライダーとアカレンジャーに接触して協力を取り付け、一時的に彼らの存在を次元の狭間に隠すことで大ショッカー・大ザンギャックを欺く作戦を提案。多分この時にデンライナーのオーナーも抱き込む。

→一方で「敵を騙すには味方から」ということで、海東や他のゴーカイジャーにはあえて知らせない。海東は下手に真相を教えると士の妨害にかかる可能性が高いため、本当に邪魔されるよりは「大首領・士の妨害」という餌をぶら下げることで逆に行動を制限できる(オーナーの抱き込みはここで効いてくる)。また、オーズ=火野映司は多分旅に出ていたせいで連絡が取れずネタばらしが遅れた。同様にこうしたネットワークにまだ加入していないフォーゼ・ゴーバスターズにも連絡が遅れる。

→作戦開始。この時マーベラスに対しては、「倒された戦隊」が自分たちの力をレンジャーキーにして託すことで、豪快チェンジを可能にする(恐らくはマーベラスの自衛用も兼ねて)。

→知らされていなかった残りのゴーカイジャー、特にマーベラスへの義理とゴーカイジャーという居場所を強く意識しているジョーが、この事態に最も大きく動揺。友情に一定の価値を見出す海東が、ジョーに感情移入する。

→ネタばらし。スーパーヒーロー連合VS怪人連合。しかし海東はジョーや自分のリアクションを見越した作戦を立てた士とマーベラスを許せず、ちゃぶ台返しのためにビッグマシン起動……

 鳴滝のセリフで「ライダー界の悪の組織が」云々言っていましたが、芸能界とか角界とかの「界」だと解釈し、オーナーの発言を「海東の行動を制限するためのシナリオ」とすれば、実は世界観の成り立ちに関して特に新しく理屈をこねくり回す必要もなく、案外考察が楽な映画でした(笑)。
 割と普通にフォーゼとゴーバスターズが戦場に合流してますし、同一世界という解釈でいいと思います。

 で、世間じゃヤンデレ呼ばわりされている海東ですが(汗)

 考えてみればギガントホースとクライス要塞が合体変形したビッグマシンを(再生怪人が弱いように再生要塞も弱いとか、そもそもクライス要塞にそんな強いイメージがないとかはさておき)ロケットドリルゴーバスターオーだけでストレートに倒せるというのは何とも解せないわけです。もちろんライダーと戦隊が手を組んだことで起きる化学反応みたいなものがあったのかも知れませんが(土星の環に乗ってスイングバイしてたし)。

 もしかしてあれって、海東が内側から抑えてたんじゃないかな、と裏読みしてみたり。
(つまり、ビッグマシンで右パンチをしようとして動かしているように見えるのは、実は右腕の動きを抑えようとしていた)

 今回大ショッカー・大ザンギャックを倒したとしても、何度蘇って同じことを企むか分からないわけだし、きっちりビッグマシン計画を壊滅させるにはビッグマシンそのものを破壊する(実物の破壊だけでなく、ビッグマシンの戦力的価値を低下させる)必要があるため、憎まれ役を演じていたのかも知れません。
 正義のために泥を被ると言いきったマーベラスと士に対し、その上を行ったという点では海東自身のセリフにあったように「ライダーより戦隊より上」の存在にある意味なれたのかも、と思うと個人的には腑に落ちるところです。







れすです  投稿者:くっきーもんすたー


>そめスケさん
#ビックマシン
どう考えても、あれはひとりで動かすような代物じゃないです。
(バリア担当とか砲撃手とか索敵要員とか機関士とか、数十人単位で動かすべきマシンです)
なおかつ、動かし方も知らずに勘で適当にやってる海東じゃ、ろくすっぽ性能を発揮できないまま撃墜されても、むしろ当然だと思いますよ。







にちよう  投稿者:そめスケ


>くっきーもんすたーさん

 さすがに考えすぎでしたね(笑)
 まああれは「ジョーに疑念を持たせたマーベラス」と「自分がジョーに肩入れすることを見越して策を打った士」に対する海東の怒り爆発ってところでしょうか。
 海東は何だかんだ言いながら、「目の前で絆が失われること」には敏感ですし。







ここから、半年ほど飛んで、話題が再開します。



いまどきスーパーヒーロー大戦の疑問  投稿者:sas9791


どうも。

題名通りです。

あの映画を見返していて、疑問に思ったことが(といっても、ツッコミだすときりがないのですが)あるので、誰かご意見いただければ。

あの最後辺りに出てくるビッグマシンなんですけど……。噛ませ犬っぽいですよね。
フォーゼとゴーバスターズにあっさりやられている。
あれだったら、「スーパークライス要塞」の方が強いのでは……?

作中では海東くんが乗ってましたけど、そのせいかなとも思ったんですよ。

ただ、映画を観た限りだと、あれは、割符を合体させた時点でその人物が操縦席に召喚される感じですよね。
となると、大ショッカー&大ザンギャックのシナリオであれば、リ・イマジネーションドクトルGか、リ・イマジネーションシルバが操縦席に行くことになっていたはずです。だったら、同じようなもんだよな、と。

そして、士くんとマーベラスは、ビッグマシン計画を食い止めるため、ライダーと戦隊を一時的に消し、そして集結させました。士くんは再び「世界の破壊者」の汚名を纏い、マーベラスは「仲間に嘘をつかない」という自分の信条を裏切ってまで。
(ただ、あくまで、彼らが真剣にやってるという前提です)

そこまでしなきゃいけなかった理由はなにか、と考えて、で、一番納得のいく理由はこれじゃないかと思うんです。
大首領の復活を阻止すること。そのため、仮面ライダー1号やアカレンジャーも納得して、自分たちのカードやレンジャーキーを渡した。

『仮面ライダーZX』で”悪霊のエネルギー”として登場した、もしくは『レッツゴー仮面ライダー』で巨大な岩石大首領として世界を混乱させた(時間軸がどうなるのかわからないのですが)。
ビッグマシンこそ、大首領の器であった、そう思うと結構腑に落ちるんですね。

私の推論では、鳴滝は大首領に憑依されてることにしてるので(今までここに書かせていただきましたが)。
それに、あのビッグマシンは、『ストロンガー』の岩石大首領、『X』のキングダークみたいなものだと思うのです。
大首領がビッグマシンに乗り移ってはじめて、100%の力を出すことができたんじゃないかな、と。

だから、もしかしたら、戦隊とライダーの合同必殺技を喰らったリ・イマジネーションカニレーザーから大首領は離れ、それで鳴滝は晴れ晴れした表情で「おのれディケイド」を言ったのかな、とも思えるんです。

かなり乱暴な考えです。ご意見お願いします。







スーパーヒーロー大戦  投稿者:くっきーもんすたー


取り急ぎ

>sas9791さん
私の考えとしてはこんな感じです。
#海東
http://8715.teacup.com/kinntore/bbs/5590

#ビッグマシン
http://8715.teacup.com/kinntore/bbs/5617
http://8715.teacup.com/kinntore/bbs/5624

多分、期待に添えるような答えではないでしょう。すみません。
*このページの上の方の書き込みです



#マーベラスは「仲間に嘘をつかない」という自分の信条を裏切ってまで。
ええと、こんな信条ありましたっけ??
ゴッドアイの時とか、バスコがらみの時とか、ゴーカイジャーの大いなる力の時とか、要所要所でちょくちょく仲間に嘘言ってる気がするんですが。


スーパーヒーロー大戦については、書きたいこともあるんですが仕事が忙しいので、また、そのうちに……







アルティメイタム  投稿者:そめスケ


>sas9791さん

 くっきーもんすたーさんの引用したレスと敢えて統合すると「大首領の“悪霊のエネルギー”がビッグマシンと一体化すると、中でたくさんのクルーに分裂する」というちょっと可愛い(?)イメージが湧いてしまってどうしたもんかと(大脱線)。
 ……でも今の大首領が「ヒーローたちに敗れ続けてきた複数の悪意・悪霊の集合体」だとしたらありえない話ではないのかも知れません。

 アクドス&ワルズ親子を筆頭に特筆した理由もなく怪人たちが蘇りまくっているわけですが、ああいう「散っていった悪役たちの霊体や悪意」が凝り固まって莫大なエネルギー量の塊である「悪霊」となり、その力を数体に分割することで復活したのが彼ら「大ショッカー&大ザンギャック」の正体なのではないでしょうか。

 ワルズ・ギル殿下を例に取ると、単体では死んだままのワルズ・ギル殿下の霊を核に、多数のゴーミン・スゴーミン・行動隊長の霊が集まって圧縮することにより、見た目蘇った「再生ワルズ・ギル殿下」になった、と。
 そして、あの場にいる(ドクトルGになりきっている鳴滝を除く?)怪人たちはそうした軍勢がまとまった姿形を手に入れるために寄り集まった「悪霊の集合体」だとしたら。

 あの場にいた怪人たちが全員融合合体すると「(現在の)大首領」となり、ビッグマシンの魂にしてクルーである、という説も成り立つんじゃないかなーと言ってみたりして。
 あくまで思いつきによる説ですけどね(笑)






ご意見ありがとうございました  投稿者:sas9791


くっきーもんすたーさん、そめスケさん、ありがとうございました。

くっきーもんすたーさん、申し訳ありません。
ゴーカイジャーって、『スーパーヒーロー大戦』『VS宇宙刑事ギャバン』しか観てないので……。マーベラスが「俺が嘘をついたことがあるか?」って、ジョーが引き下がるんで、あ、そうなんだ、と思っただけなんです。

あと……観てて思ったのが、士くんとマーベラスって、早川健に似てるな(笑)。

取りあえず、私の中では何か悪いことが起きると、大首領のせいなんですよね。
「おのれディケイド!!」と同じ。

あと、どうしても思うのが……。『ディケイド』って、『仮面ライダーSPIRITS』じゃん!!



>くっきーもんすたーさん

なるほど、海東くんは士君とマーベラスの上を行こうとした。なるほど。
そういえば、海東くんは士くんよりも鳴滝との付き合いが長いんでしたよね。
だったら、鳴滝(私の説だととりついてる大首領)を止めようとしてむしろあれをやり、かつ士くんに本心を悟られまいとする、って考え方もできますね。


>そめスケさん

私の小説『SIC』だと、大首領は「悪意を吸収して生存する精神体」なのです。

ウルトラマンシリーズの「怪獣墓場」みたいなものに、なんらかの影響が起こって活性化した悪霊、それを払うために荒療治を行ったのが士くんとマーベラス、って考え方もできますね。







大首領の実体  投稿者:sas9791


えー、昭和ライダーにおける大首領とはなんなのか、の整理。

★「わしは宇宙に帰る!!」(仮面ライダーストロンガー「岩石大首領」)
★海堂博士「あれは……悪霊の集合体だ」(テレビ版仮面ライダーZX)
★ツングース隕石に乗って地球に襲来、キングストーンみたいな石が本体(早瀬マサト『仮面ライダーEVE』)
★スサノオと同一、人類に恐怖を与え進化を促す。2012年12月現在、ZXを打ち破って更なる進化を求めている(『仮面ライダーSPIRITS』)

なんだかわかりません……(笑)。

で、これを無理やり繋げるとすれば!!
さらに、SFのバイブル『2001年宇宙の旅』も引用。

「悪意・恐怖などの負の感情をエネルギーとする精神体で、脳髄状・眼球状・岩石状など、様々にボディーを変えることができ、そして並行宇宙の壁(士、海東、鳴滝などが飛び越える)もお構いなく多数の世界に侵攻する、”全世界にとって最も迷惑”な”破壊者”」なんじゃないかな、と。







大首領と小説あれこれ  投稿者:星羅


>sas9791さん
大首領がもし「”全世界にとって最も迷惑”な”破壊者”」であり,今までの怨念だとするとある疑問が解けるんです.
それは「何故大ショッカーには今まで倒した敵しかいないのかです.」
ディケイドで大ショッカーが設立した時,所属組織はショッカーからファンガイアであるのに,大ザンギャックと連合したときはウェザードーパントにドーパント,メズールやヤミーといったミュージアムやグリードが参入しているんですが,こいつらやホロスコープスはディケイド時点で存在しているんです.(ミュージアムはフィリップが幼い頃に成立しており,グリードは封印状態ですが800年前から存在しており,ホロスコープスもサジタリウス,ヴァルゴ,レオ,リブラは在籍しているのは確実です.)なのにディケイド時点では大ショッカーはこの3つの組織には協力を依頼していません.(くっきーもんすたーさんが以前考察したネオ生命体関連は置いて説いて…)

ぶっちゃけこいつらは当時のライダーが見たことない怪人です.正直戸惑い,苦戦すること間違いなしなのにいない理由をずっと気になっていました(そりゃまだ始まっていないライダーの怪人がいるわけないだろというメタは置いといて下さい.)

しかしもし大首領が今までの怨念なら説明がつきます.こいつらは過去の怨念だから過去にしか関われないのです.だから現時点で生きている組織の力は使えないのではないでしょうか?
(大ザンギャックは大ショッカー復活のついでということで)
だから現在にかかわるために大首領は大ショッカーを作り,ディケイドのベルトと門矢士という器を用意させたのかもしれません.(多分ZXのJUDOみたいなことをしたかったのではないでしょうか?そしてこれが発展してネオ生命体,ビックマシンに繋がったのかもしれませんね.)

そしてライダー大戦の時といいスーパーヒーロー大戦の時といい,なぜか敵さんは士やマーベラスにライダーや戦隊を倒させようとします.これ絶対ないだろうという嘘(戦隊とライダーは共存できない)を吹き込んでまでです.(士は一回騙されているということを考えてるかどうかも疑わしいです.)
本気で騙し通す気があるのなら正直もっとましな嘘をつけばいいのにそれをしない,ショッカーグリードやザンギャックの物量作戦といった勝った例をわずかにあるのにそれをしない理由は彼らでは戦隊やライダーに勝てない,怨念では生きている存在には勝てない,つまり能力が致命的に弱っているということがわかっているからではないでしょうか・そして何故再生怪人が弱いのかも説明がつきます.彼らは命の力に致命的に弱いのかもしれません.だからこそ平行世界を渡りまだ生きている怪人(アポロガイストや十面鬼など)を集めたのかもしれません.そして力だけでなく頭脳も弱まっているのであんなお粗末な作戦やメカしかつくれないのかもしれません.






人呼んでさすらいのヒーロー!!  投稿者:sas9791


何の意味もなく早川健(笑)。

>星羅さん

とりあえず、大首領は過去の怪人を召喚する能力は持っています。
『ストロンガー』最終話で「デルザー復活!!」って、光線出したら、ブラックサタンの連中と荒ワシ師団長が出てきましたから(一体しかデルザーいねぇよ(笑))。

あと、小説『仮面ライダーEVE』では、大首領は「ガイボーグ」なるボディを量産し、その中で優れた個体である門脇純・仮面ライダーガイアに寄生してショッカーを再興しようとしていました。
それと同じ論理で考えると、『SPIRITS』の村雨良と、『ディケイド』の士君も同様に利用する気であったのではないか、という仮定もできます。

かなり乱暴な議論になりますが……。士くんは大首領によって生み出されたクローンだとか。
くっきーもんすたーさんの説にある「オリジナル士」の。で、オリジナル士自身が、大首領のエージェント(呪博士、ゼロ大帝みたいな)。もしくは、ショッカーやデストロンの首領のような、大首領の「分身」だとか。

すなわち、「世界の破壊者」として覚醒し、自暴自棄になった士くんに寄生し、真の「大首領」となることが目的だった。
または、士くんが「仮面ライダー」として覚醒しちゃったので、同じく並行世界の壁を跳び越える能力を持った鳴滝にとりあえず寄生して、自分の能力が回復するまで、「大ショッカー」の副首領に据えておくとか。

言ってみれば……。10人ライダーに敗れた大首領(=バダン総統)が、まず創世王やクライシス皇帝の怨念を吸収して様々な並行世界を渡り(クライシス帝国は昭和ライダーとは違う「もう一つの地球」=「怪魔界」から来てますので、その手の技術は持っています)、そこで得たノウハウによって大ショッカーを結成、しかし長きに渡る旅のせいでその力は衰え、そのためにオリジナル士を利用し……みたいに考えれば、いいのかな〜、と思います。







もう一度お前と戦いたい……、さすれば進化が……、  投稿者:sas9791


>星羅さん

確かに、「ライダーと戦隊は共存できない」っていうの、どう考えても嘘ですよね。

というかですね、『スーパーヒーロー大戦』の30何年か前の、『ジャッカー電撃隊』の映画で、こんなシーンがあるんですよ。

「クライム四天王のうち、1人は仮面ライダーV3と、1人は人造人間キカイダーと、1人はゴレンジャーと戦っている」って。共闘してるんです。そのシーンは描写されていないと思うけど。

まあ、これは大首領がたぶん知らなかったことなんですよ。ただ、アクドス・ギルが知らないわけはないんですよね。
となると……。あの映画の悪役連中は、『SPIRITS』同様、魂がない状態だったんじゃないのか?
ここでそめスケさんの説と一致しました。

ただ、観ている限り、ジェネラルシャドウは魂があるような気がする。ゴーカイジャーを5対1で圧倒しているから。なぜ?これも『SPIRITS』で語られています。デルザー軍団の魂は大首領と共にあるのです。

なぜ過去の連中を大挙して集めたのか……。それは、過去の組織の連中を目の当たりにしたときに、ヒーローたちがどう対処するのか、それを「愉しむ」ためではないか?

実際、士とマーベラスは、海東やジョーを裏切るしかありませんでした。
そして海東はビッグマシンに乗り込みます。その中で、相当なレベルの「負の感情」が生まれました。そして、ビッグマシンを目の当たりにした「恐怖」が。
大首領の復活にはこれ以上ないお膳立てです。

しかし、大首領が予想もしなかった、フォーゼとゴーバスターズが参入しました。
見た感じ……彼らに「負の感情」はありません。
だからこそ、ビッグマシンを打ち破ったのではないか?現に、乗ってる海東自身、大首領のマインドコントロールみたいなものに抵抗し続けていたのかもしれませんし。

大首領の復活を未然に防いだことが、「宇宙最高のお宝」だった……。そう思うと、なんとなく、あのラストシーンは納得できます。

ただ……『2』で全部否定されるかもしれませんね(笑)!!







大首領キターッ!!  投稿者:sas9791


あ、ついでに。
よく考えてみたら、「仮面ライダー部」の研究対象の7人ライダーって、ずっと大首領と戦い続けてきたライダーですわ。

だから、あの部は、徹底的に大首領のことを研究してるんですよ。きっと。ユウキとか、大文字くんとか、マクドナルドかなんかで凄く熱く語ってるんじゃないかな(笑)。

ケンゴくんがフォーゼに渡した「新しいスイッチ」は、大首領の力を封じ込める奴だったんですよ。だからビッグマシンが相対的に弱く見えちゃったんです(笑)。







ヒーローの遺伝子  投稿者:自律神経衰弱男


>sas9791さん
>「仮面ライダー部」の研究対象の7人ライダーって、ずっと大首領と戦い続けてきたライダーですわ。

個人的に、仮面ライダー部の団員はことごとく、オリジナルの7人ライダーの遺伝子を何らかの形で受け継いだ、クローン人間(のようなもの)と考えている者です。

名前がアナグラムになっていることによる推測と、同じ石ノ森原作のアニメ版ギルガメッシュの設定にオルガというのがいて、古代都市ウルクで危険な作業に従事する作業員を守るために、臓器提供用のクローンが造られていたというのを重ね合わせたのに過ぎませんが・・・

でも、改造人間の素体として改造手術され、なおかつ地球を守ったという実績を誇っているライダー達です。その優秀な遺伝子を、誰も欲しがらないわけがない。事実、7人のライダー部員は卒業後ことごとく大成功しています。

もし推測が正しいことだとすると、ライダー部員は大首領に対して、かなりの免疫があるというか、ついうっかり倒してしまう体質なんじゃないでしょうか。

ちょうど猫がネズミのおもちゃを追いかけるように、ハムスターが滑車を回すように、本人たちはそのつもりはなくてもつい、うっかり大首領およびその関連組織がいると、倒して平和にしてしまうのではないでしょうか。







それをいっちゃあおしめいよ  投稿者:sas9791


>自律神経衰弱男さん

それいったら……元も子もありませんぜ(笑)。

>そめスケさん

ダチになりましょう!!

今気づきました。

そうですよね、石ノ森先生のは「萬画」ですよね。

あー、凄く嬉しい。







なんでこんなことになってるんだろう  投稿者:くっきーもんすたー


仕事が忙しくて掲示板を放置してたら、もはや、なにを言ってるのかすらわからなく……orz
2連休のはずが、只今帰宅、明日も5時出勤なので、取り急ぎ!


私が言ってないことを「私の意見」にされるのだけは非常に困るので


>sas9791さん
#なるほど、海東くんは士君とマーベラスの上を行こうとした。なるほど。
そんなことは、一言も言ってませんが……
てか、どこからそんな感想がでてきたのかが理解できません。

「スーパーヒーロー大戦」の海東くんは、
・気まぐれでヒナちゃんを助けたらジョーさんを助ける羽目になる。
・アイムが目の前で消えたので、ジョーさんが狼狽しまくって、いきなり海東を襲った。

海東くんって、口ではでかいことを言いますが、実際の戦闘力は大したことなくて、しかもわりとビビりなんで、TVなんかでもすぐにインビジブルで逃げてました。
でもって、あのときも、いきなりジョーさんに切りかかられて、口では冷静そうだけど、内心焦りまくってるのが、まる判りなんですよ。
だから「わかった!わかった!どうせ『芝居』なんだよ。証明してやるからおちつけよ!」と、デンライナーで過去に連れて行ったんです。

・それすら作戦に組み込まれていた。
(これって、正直オーナーもグルじゃないとできない仕掛けですよね)
・「え?」と固まった瞬間に、切り殺されて次元の狭間送りになり、そこでネタバレ


「なにこれ?俺、単なるピエロ役!?そのためにジョーさんに殺されかけたの!??ふざけんな士っ!!」
とぶちきれて、『いつもの悪ふざけ』をちょっと大規模にやったんです。

そしたら、いきなり『このままじゃ、俺たち見せ場なしだぞと焦った』ゴーバスターズ&『ヒーローいっぱいでテンションが上がった』フォーゼが、本気で殺しに来たんですよ。


海東くんって、基本的にシャレにならないことを、どこまで本気かわからないような悪ふざけでやるキャラです。
でもって、そういう海東くんを笑って許してくれるのって、士の一行くらいなんですよね。

……ということで、ビッグマシンの一件は
「士に対してのみ通じる(というかディケイドだから許される)『悪ふざけ』をしたら、全く事情を知らない連中に悪役扱いされて殺されかけた」
です。

まぁ、自業自得っちゃ自業自得なんですが、海東くんはジョーさんとヒナちゃんに対して怒っていいよ。



>そめスケさん
#くっきーもんすたーさんの引用したレスと敢えて統合すると「大首領の“悪霊のエネルギー”がビッグマシンと一体化すると、中でたくさんのクルーに分裂する」というちょっと可愛い(?)イメージが湧いてしまってどうしたもんかと(大脱線)。

統合しないでください!
てか、ビッグマシン召喚のときは、乗組員と思しき戦闘員や怪人をいっぱい連れてたじゃん。
マベと士を始末するだけなら多すぎるし、全戦力を連れてきたにしては戦闘員が少なすぎるし、ビッグマシンの乗組員を厳選してきたんでしょうね。






おのれsas9791!!  投稿者:sas9791


>くっきーもんすたーさん

あ、そうなんですか?いや、貴方が引用されたタグにそういうことがあったので、貴方がそう考えてらっしゃったのかな、と思ったんです。

あれですね、「大体わかった」つもりでいたら「おのれディケイドー!!」でしたね。

でも……、いいんじゃないすか?個人がどんな考え持とうと。

「これでまた世界の混沌が訪れる!!おのれディケイドー!!」

まぁ、気にいらないなら、真剣に謝りますよ。

それこそ……。海東くんに対する士くんみたいに。







まあとりあえず+ちょい追記  投稿者:そめスケ


>くっきーもんすたーさん

「敢えて」「(大脱線)」と申し上げた通り、最初は合成ネタで片付けようと思ったんですけれど、そこからふと説が降って湧いたもので、申し訳ありません。

 でも、ビッグマシン召喚の時に引き連れていた怪人や戦闘員も「死んだ怪人の霊魂の集合体」「死んだ戦闘員の霊魂の集合体」だと思うんですよ。
 スーパーヒーロー大戦時点での大ショッカー・大ザンギャック両組織で「新規に製造したり雇用したりした怪人・戦闘員」は基本的におらず、画面に出ていたあれらは「密度を増した幽霊」であり、それを全部解いて混ぜ直したら「大首領」になる、って構図じゃないかなと。
 多分頑張ればあの時の悪役連中、アメーバみたいに分裂したり融合したり出来るんじゃないの、という考え方です。割と乱暴なのは承知の上(笑)

 そもそも大元の「大首領(1971年当時)」ですら、ストロンガーの「岩石大首領」「単眼を備えた脳髄」という形でたまたま実体化(あるいはそういう生物を核として結集)しただけで、存在の大半を占めていたのは「連綿と続く正義と悪の戦い(響鬼とか)の中で敗れて散っていった悪党の執念(つまり悪霊のエネルギー)」だったのかも……とかですね。

 さまざまな悪の組織の背後にいた「大首領」とは、すなわち「形を持った悪意の群体」である、とすると個人的には割と腑に落ちる部分があるかな、と思ったわけです。


(追記)
 と、ここまで書いてふと思ったんですけれど、ビッグマシンっていつ誰が作ったんでしょう。
 オリジナルRXのクライス要塞が最後どうなったか覚えてないんですけれど、スーパーショッカーが使っていたスーパークライス要塞はハードマンモシャーに突っ込まれて爆発してましたし、ゴーカイジャー本編のギガントホースも墜落して爆発していたはず。
 それらを修復ないし新造するついでに合体機構を仕込んだのか、実は合体ギミック込みで建造されたクライス要塞とギガントホースが最初にあって、スーパーショッカーとザンギャックが使っていたのはギミックをオミットした2番艦だったのか。
 どっちにしろ「ビッグマシンを作れ」と命じた黒幕は確実に存在するのだと思いますが……







ビッグマシンの作り方  投稿者:リューガ


 ロケットゴーバスターオーがとどめの1撃を放つ直前、太陽系の惑星のそばを次々通りぬけるというシーンがありました。
 そこで思い出したのが、すごい科学で守ります の ダイレンジャーの項に出ていた大神龍の作り方です。
 大審龍は、ゴーマとダイレンジャーの戦いがこれ以上続くと地球全部が滅ぶ危険があるので、双方滅ぼしに来た宇宙の気力が生んだ気伝獣です。
 双方力を合わせても勝てない存在を作るため、

〜157ページより引用〜
 その際に地上の風水ではなくて、惑星の動き(惑星直列やグランドクロスなど)まで使ってあれだけ巨大なものを作り出していたのではないかと思われます。

 どこかで聞いた話なのですが、レジェンド大戦以前にザンギャックによって大審龍は倒されていたはずです。
 それを解析した結果、惑星直列を利用してビッグマシンは建造されたのではないでしょうか。

 しかし、気になる点もあります。
 惑星のそばを通り過ぎる時、一緒に小惑星に過ぎないイトカワの傍も通っているんです。
 しかし、セーラームーン(アニメだけど)にも小惑星を守護星に持つセーラーカルテットがいますし、その星に思いを馳せる人がいれば何らかのエネルギーが蓄積されるとか、そういう物なのかとも思います。

 もし2012-072A、2012-072B、2012-072Cのセーラー戦士がいたら…。嫌だなぁ。






仮面ライダーとは?とセーラー戦士の生まれ方  投稿者:星羅


>そめスケさん
質問答えてくれてありまとうございます.やっぱニコイチが一番自然ですかね?
私も大首領は悪の思念なら筋は通ると思います.もしかしたらオルグや暴魔百族,妖怪軍団みたいな地球の悪の思念が生み出したものたちの人の思念版なのかもしれません.


>リューガさん
あの大神龍を倒すなんて想像もつかないですがあるとしたら物量作戦しかなさそうですよね(それまでどれくらい犠牲になったのか….)
でももし惑星直列をして作るとなるとすごく大掛かりになって誰か気づくじゃないかと思ったり(現にゴーゴーファイブはかなり過敏になるはずです.)
後セーラー戦士は星が生まれる場所であるコルドロンから生まれる命のある星から生まれるので人工衛星にはできないと思いますよ
小惑星はどうでしょ?原作ではラスボス(表の)セーラーギャラクシアが屑みたいな星から生まれたと言っているので(セーラー戦士の強さは星の命に比例しますが,何故かギャラクシアは強かったです.最後にチリとなったことから裏ボスのカオスに力を分けてもらったのかなと考えています.)この屑みたいな星が小惑星なら生まれるかなと思います.






私の真の姿を見たものは、必ず死ぬ  投稿者:sas9791


>そめスケさん
>どっちにしろ「ビッグマシンを作れ」と命じた黒幕は確実に存在するのだと思いますが……

ちょっとですね、私の説を修正します。
私は鳴滝に大首領が憑依していると思ってましたが、どうも違うかな、と。

あのギガントホースとクライス要塞は、財団Xが造ったんじゃないですかね?
というか、大ショッカーと大ザンギャック自体、財団Xが差し向けた(鳴滝、ギル親子、ジェネラルシャドウ以外の幹部・怪人を「魂がない状態」で再生した)のではないかな、と。

2011年の平成第2期ライダーの映画で、レム・カンナギがグリードやドーパントを再生してました。また、「銀河の支配者になる」という野望を抱いていたのなら、ザンギャックと接点があってもおかしくないでしょう。
なんといっても……彼自身銀河王に変身し、さらに時空を操る能力を手に入れていました。さらに、彼の部下はサドンダスに変身しています。ということは、財団Xはネオショッカーの技術を持っています。ネオショッカーはB26星雲から来た宇宙生物の組織でした。

それに、1号〜ストロンガーの7人ライダーを封印するくらいの力があるのですから、クライス要塞とギガントホースを建造するくらい朝飯前でしょう(カンナギが組織でどれくらいのポストにいたのかわかりませんが)。

それに、ユートピア・ドーパントとか、銀河王とか……。「大幹部」ですね。

私の想像では、リ・イマジネーションドクトルGはガイアメモリかコアメダルで変身させられ、ライダーハンターシルバは財団X製「モバイレーツっぽいものとシルバのキー」でザンギャックの残党が変身したものではないかな、と思ってるんです。

そして、財団Xの総帥=大首領。







ビッグマシンの作り方  投稿者:星羅


>sas0791さん
財団Xが作ったとなると腑に落ちない点があります.動機です.
彼らの今までの投資先を見ていると人間を超人とする物が主な投資対象で巨大兵器というものは今までなかったのと彼らはアブレラのように死の商人であり,商売に邪魔なライダーや戦隊を消すというものならば,ちょっと作戦がお粗末すぎる(前に書いた士やマーベラスへの嘘とか再生怪人がほとんどじゃあ勝てないことは映画を見ても明らか)ところもあり,ちょっと変かなと思います.
私としてはビックマシンはリューガさんが言っているように大神龍の作り方を応用し,怨霊の塊のエネルギーを利用して製造みたいなものではないでしょうか?(鳴滝やジェネラルシャドウやギル親子はその念じる要因として意思を持って復活したのではないかと思います.)
そして復活させたのはいいけど何回も復活させた大ショッカー側とほとんど初めて復活した大ザンギャック側で何らかの不備があって(もしかして仲良くできないからだったりして…)それを補うためにあのプレートっぽいやつを使わないと合体できないのではないでしょうか?

>そめスケさん
クライス要塞についてはよくわからないですが,もしスーパーショッカーやザンギャックが利用していたものが2番艦だとすると本編より前に接点があることになり,暴君を絵に描いたようなアクドス・ギルと世界征服を目論むスーパーショッカーじゃあ水と油だと思うのでビックマシンになる方が2番艦だと思います.







Re:ビッグマシンの作り方  投稿者:sas9791


>星羅さん

私はあまり財団Xについて詳しくないのですが……。ただ、星羅さんの「死の商人」という表現を観て、あることが思いつきました。
「死の商人」であるブラックゴースト(サイボーグ009)、ダーク(人造人間キカイダー)は、両者とも巨大ロボットを建造しています(ヨミの魔神像、ジャイアントデビル)。ブラックゴーストはサイボーグや兵器メイン、ダークは等身大ロボットがメインの組織です。

その先例に倣ってビッグマシンを造った、というのはどうでしょうか?
たぶん、ザンギャックの技術(レジェンド大戦で回収したスーパー戦隊の技術)とクライシスの技術(並行世界に侵略可能な技術)が両方とも合わさって改造された両母艦なのでしょうね。

また、私は「財団Xの総帥=大首領」と考えています。

と考えると、あの映画の様々な矛盾点も正当化することが可能なんです、一応。

つまり、「ライダーや戦隊を消滅させる気なんかはなっからなかった」のです。大首領が目論んだ壮大な実験だったのではないか(再生怪人の連中はそう思い込んでいる。ライダー本編などの描写から再生怪人の知能は下がっており、ジェネラルシャドウは大首領直属なので演技をしており、鳴滝は洗脳)、と。

だいたい、ジャッカー電撃隊の映画でV3とゴレンジャーとジャッカー(+キカイダー)が共闘してクライムに立ち向かってんですから、どう考えても「ライダーと戦隊は共闘できない」って嘘であって、誰でもわかるんですよ、そんなの。だから、あの映画の怪人たちは「魂がない状態」、または「復活が不完全で理性を欠いている状態」だと言えるんですね。

あくまでも、ビッグマシン起動が目的だった、と考えればね。で、大首領の目的はビッグマシン起動に必要な人間を見つけることだったんじゃないかな、って。ライダーと戦隊、その敵同士をぶつけ合わせて、で生き残ったものを洗脳する、または憑依する。そしてビッグマシンのコア(デビルガンダムの生体ユニットみたいなもの)に使うことが目的だったのかな、ということです。
『仮面ライダーSPIRITS』で、キングダーク2号機機動に滝和也が利用されるシーンがあったんですが、そんな感じです。
そこで、鳴滝やギル親子らの悪意とかを利用したのは、その通りです。

大首領の目論みはこんなとこだったのではないかという仮定(納屋悟朗さんボイスで)
「我が宿敵仮面ライダー……。そしてスーパー戦隊か。 き奴らに打撃を与えるためには……。ショッカーの計画で頓挫したビッグマシン。あれを再利用するのも面白い。今の我が身、”財団X”を用いて改良してみるか。 アクドス・ギルの死により、我がエネルギーも高まっておる。 そうだな、過去の組織の連中を大挙させ、ライダーや戦隊がどうするか、愉しむのも一興。 どうなるか……。 蘇るがいい、我が時空魔方陣で!」
(士&マーベラス行動)
「なるほど……。こうした行動に出るか。面白いものよ! フハハ……。奴ら、”完璧”な計画を立てたつもりであろうが、貴様らの”絆”とやらの力は私が一番知っている。そのチームワークが乱れたときに何が起こるかな!」
(ビッグマシン崩壊)
「ビッグマシンがここまで保たなかったとは、予想外であった。あのディエンドとやらが完璧な悪になり得なかったことと、フォーゼとゴーバスターズとやらの介入のせいか……。ではあったが、今後ディケイドとやらとディエンドを同士討ちに利用する可能性もできた……。ゴーカイジャーとやらも、揺さぶれば利用できるかもしれぬ。 面白い実験であった。また会おう、仮面ライダーとスーパー戦隊!!」







もう土曜だけどニチアサ+返信  投稿者:そめスケ


>リューガさん
>星羅さん
>sas9791さん
>ビッグマシンの作り方

 宇宙風水一発生成なら期間については問題なさそうですね。
 作らせた黒幕と動機ですが、まず財団Xは映像作品で見た限り「金儲け」と「進化人類の作成」に飛び付く傾向が見られるので、ビッグマシンとは結びつかないと思います。

 暴君アクドス・ギルに関しては、もしかしたら軍師とか神官みたいな職だとある程度建造を唆せる可能性もありますが、確かに星羅さんの仰る通り大ショッカーと積極的に提携する印象はありませんね。






財団X総帥について  投稿者:sas9791


>そめスケさん

なるほど。ビッグマシン建造説についてはわかりました。私の小説の中だけの設定にします。

ただ、財団X総帥=大首領の方はどうですかね?

大首領の目的も、ある意味「進化した人類の創造」なのですが。
(『仮面ライダーSPIRITS』では人類に進化を促した大本、『スカイライダー』のネオショッカー大首領(バダン総統が裏で操っている)は来る食糧危機に備え3分の1の優秀な人類を統治しようとした)

ショッカーから始まり、ゲルショッカーの合成怪人、デストロンの機械合成怪人、ゴッドの神話怪人&悪人怪人、ガランダーの獣人、ブラックサタンの奇械人。そしてバダンのUFOサイボーグまで辿り着いて、改造人間は限界だな、と思い、その後は人間の持っている潜在能力に目をつけて財団Xを結成したのではないでしょうか?
どうも、財団Xのやってることを見ると、ブラックゴーストやダーク、ゴッド機関の残党が成員にいますね。
というか、レム・カンナギがいましたから、映像作品で、あの男がネオショッカーの生き残り(もしくはその思想を受け継いだ)ことは明白です。


あとですね……。ブラックゴーストはわかりませんけど(ただし、ブラックゴーストの総帥も人間の悪意の象徴)、『キカイダー02』(MEIMU)のプロフェッサー・ギルはアーマゲドンゴッドで人類を死滅させ、その後ギルハカイダーとなり、新人類(風田サブロウ、バラバンバラ、帝王バンバ)で地球の環境を再生させようとしていました。

ビッグマシンが大気圏離脱能力を有していたのは、もしかすると、宇宙から各国を狙撃し、旧人類を粛清したあと(アクシズ落としみたいなもの)で、優秀な人類及び改造人間による帝国を築こうとしていた……曲解ですね。







財団Xと大首領  投稿者:そめスケ


>sas9791さん

 そもそも、大首領の場合は複数の悪の軍団を組織しているように見えますが、必ずしも劇中登場時系列に沿って結成していたわけではありません。

「ショッカー壊滅後新たに組織された」と言われるデストロンですら、結城丈二の経歴(困窮していた時期に大首領の支援を受け、恩返しのためにデストロンに入団)を見るに、ショッカー・ゲルショッカー活動中すでにデストロンという組織は存在していたと言っていいでしょう。
(また、地獄大使のイトコである暗闇大使の存在を考えれば、この時既にバダンも結成されていたのでしょう)

 そのデストロンはドクトルGの死後、外部部族を取り入れたりしていますし、GODやゲドン、ガランダー、ブラックサタンなどは、しばらく後になってショッカー大首領の関与が明らかになるくらい、大首領色の薄い組織になっています。
 それぞれの組織に思惑とビジョンがあるので、別々に自然発生した組織だと考えられます。

 もしかして大首領って、そもそも組織を自発的に立ち上げたことがないのではないでしょうか。
 裏社会に星の数ほど自然に生まれる有象無象の「悪の組織」に、熟成された改造人間技術と組織運営ノウハウを持って接触し、組織強化と引き換えに指導者やアドバイザーの座に収まって、頃合いを見て計画倒産して……を繰り返して渡り歩く存在、それが大首領だったのかも知れません。
 最初のショッカーからしてナチス残党が集まって「ショッカー」を名乗って、ナチスの遺産である人体改造技術を何とか使えないかと頭をひねっていた所に大首領が現れて、統制のとれた「怪人を主力とする悪の組織」へと成長したんじゃないでしょうか。

 そうやって大首領が「悪の組織」の経営を続けていくうちに、彼が築き上げたノウハウは裏社会の一部界隈に拡散し、「ショッカーの残党」が「ネオショッカー」を組織したりもしました。
 彼らが異星の巨大生物であるネオショッカー大首領をトップに戴いたのも、ショッカー時代から「悪の組織の首領とはそんな感じの存在である」と刷り込まれていたからでしょう。
 この時点でもうノウハウは成熟・拡散し、大首領なしでも単なる武装反社会勢力ではない「悪の組織らしい悪の組織」が成立するところまで来た、ということでしょう。

 ドグマ・ジンドグマ、そしてゴルゴム以降の組織はもうショッカー大首領とは別のところで完結してしまっている組織です。バダン総統は前二者の組織も裏から操っていたと発言していましたが、地球に不慣れなB26暗黒星雲人に対するアドバイザーみたいな立ち位置に留まっていたとも推測出来ます。
 で、資金提供の見返りとかアドバイス料とかで、相応の資産と改造人間技術を引っ提げた大首領は、次はバダンの総統になり、姿を消します。

 さて。ネオショッカー残党やらバダン残党やらは生き残っていればこうした大首領の組織運営ノウハウはもちろん、「既存の悪の組織の育て方」なんかも学習した「悪のベテラン」になっていることでしょう。
 その分だけ、もしも正体を知られれば一般市民や同業者から恨みを買って狙われるだけの実績も積んでいます。
 その分だけ、富や裏社会での発言力のような権力なども手元に集まっているでしょう。
 かつて悪の組織に協賛していた企業とのパイプも強固です。

 殺されたくない。手放したくない。今更カタギには戻れない。
 となると、後はもう自分たちが最強の超人になるしかない。
 幸い、未だ人間を超人化する技術を研究している組織はあちこちにあるし、かつての大首領ほど深入りすることなく資金提供の見返りに技術さえいただけば、少ないリスクで成果が得られる。
(加頭やカンナギがライダーと戦うハメになったのは、彼らが自分の欲望のために余計なことをしたためとも言えます)
 さらに不老不死を目指して怪人を崇めて頑張ってたのに梯子を外されたゴルゴムメンバーなんかも合流したとなれば、「資金提供する代わりに超人化技術を集める謎の組織」財団Xの出来上がり……

 とまあ、財団Xに限って言えば大首領抜きでも案外成立するんじゃないかな、と仮説を立ててみたのでした。
 加頭のように技術を自分でどんどん試す要員がエリート扱いされている組織なので、上の方は文字通りの化け物ぞろいだったりして。







現代東京奇譚  投稿者:sas9791


タイトルは桑田佳祐さんの曲からです。

>そめスケさん

おっしゃる通りです。設定が明確なものでは、”大首領”(私のpixivでの小説ではこの書き方をしているので)は、ショッカー以前に、ゲルショッカーの母体となるゲルダム団を率いています(少なくともソ連がレーニンらによって結成される前)。

また、デルザー軍団は魔人の子孫という設定です。たしか鋼鉄参謀が北欧神話に出てくる黄金魔人の子孫だったとか……。

いろいろな見方があるでしょうが、私は、”大首領”は邪悪な意思そのもの、またはそれをエネルギーにする精神体だと考えているのです(「悪霊のエネルギー体」)。

で、ゴルゴム創世王やクライシス皇帝は”大首領”とはまったく関係ない奴らなんだけど、あとで配下の奴あたりが回収して、その技術を使ったのではないかな、って。

そして、”大首領”はデルザー軍団で敗れたあと、ネオショッカー以降はコンサルタント、アドバイザーのような役割を担っているというのは、確かにその通りだと思うのです。たぶん、サタン虫は”大首領”が昔作った実験体が独自に進化したもの、呪博士やゼロ大帝、暗闇大使はエージェント、ゲルショッカーの目玉やデストロンの心臓は「細胞」(”大首領”の分身)です。
ただ、”大首領”の狙いは金銭やら物資やらではなく、”悪意”そのものではないかと思うのですね。混乱、殺意、策謀、恐怖。そういったものを自身のエネルギーとして吸収するんじゃないかな、って思うんです。

地獄大使に黙って、ガニコウモルを使い、ショッカーの作戦を邪魔させたのも。
結城丈二をライダーマンにしちゃったヨロイ元帥を罰しなかったのも。
ジェネラルシャドウにブラックサタンを壊滅させたのも。
そこで猛烈な量の混乱や憎悪、殺意が生まれました。それこそ”大首領”の狙いなのではないか、と思います。

平成ライダーはまともに見てないのでわかりませんが……『ディエンドの世界』を支配していたフォーティーン、あれは”大首領”の配下であろうと思います。彼の思想はショッカーとまったく同じです。

私の説だと、昭和ライダーと平成ライダーは、量子力学でいう並行宇宙(パラレルワールド)で、絶対に重なりあうことはない(『クウガ』~『キバ』各作品までも別々、ただ『クウガ』『アギト』及び『電王』『キバ』は地続き)んだけど、クライシス帝国の技術を手にした(クライシスの地球からもうひとつの地球に攻め込んできた技術)”大首領”配下の奴が、余計なことをしちゃったせいで、「世界融合現象」やら、「ショッカーグリードによって世界最強となったショッカー」とか、タイムパラドックスが幾つかの世界で起こったんじゃないかな、ってことなんです。
で、”大首領”にとってなんも都合悪くないので、傍観。かつ、「これはチャンスだな」って思うと、介入。

たぶんなんですけど……元凶はGOD秘密機関の残党かな?「冷戦下で秘密裏に手を握った超大国」が結成させたのがGODです。日本に攻め込んだクライシスのメカの残骸を自衛隊が回収し、なんか手を打って、自分たちの物にした。で、GOD残党のその男は、クライシス、そしてゴルゴムの技術を駆使して、まず死ぬことがない身体、かつて自分の組織のエースだった奴を参考にしたサイボーグとなり、意気揚々と数々の世界に乗り込む。てっとり早く、恐怖の象徴である「ショッカー」から「大ショッカー」と名付ける。様々な並行宇宙のノウハウを吸収して「パーフェクター」をつくらせ、そして「世界にとって最も迷惑な存在なのだ!!」と高笑い……。で、鳴滝か海東が2つのドライバーを盗み出して……。みたいな。

最近、『スーパーヒーロー大戦』の大ショッカーで一番偉かったのは実は士でも、鳴滝(リ・イマジネーションドクトルG)でもなく、ジェネラルシャドウだったんじゃないか?だから、ディケイドとゴーカイレッドは奴を協力して倒したんじゃないか?と思うようになりました。









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