ハートキャッチプリキュア感想!
〜来海えりかの場合〜




2010年11月に来海えりかの深層心理についての話がありました。



来海えりかの場合  投稿者:くっきーもんすたー


とりあえず、デザートデビル戦&映画くらいまでで……。


えりかはつぼみを『わたしの親友』って呼びます。
でも、歴代のプリキュアたちは(11月にもなれば)そんな言葉を必要としなくても『目と目で通じ合う』レベルでした。
えりかと歴代(なぎほのや咲舞)とは、どこが違うのでしょうか?


37〜38話と映画での、えりかの行動を見てみると、つぼみとえりかに微妙なずれがあることに気づきます。
・えりかは、デザートデビルの前哨戦で、ブロッサムがやられた時に『私の親友に何すんのよ!』と怒りました。
・ブロッサムだけが試練を終えていないと知った時、えりかは『あーもう心配だよー。だってつぼみは〜』と悶えていました。
・デザートデビル戦で、その力を目の当たりにしたときに『私たち、パワーアップしたはずなのに(これじゃ勝てない)』と弱音を吐いて、いつきに『つぼみが来ると信じてがんばろう!』と励まされていました。
・試練を終えたブロッサムが参加した瞬間に、えりかは舞い上がって一気にテンションが上がりました。

・映画で、つぼみがオリヴィエにつきっきりなのを横目で見て、つまらなそうにしてました。
・オリヴィエが人狼モードで自分を失っていた時、説得しようとするブロッサムを止めて「やるしかないよ!」と必殺技を連発して、本気で倒そうとしました。


デザートデビル戦の時、えりかは『つぼみがハートキャッチミラージュの試練をクリアできないだろう』という前提で動いていました。
だから、3人じゃきついとわかったときに意気消沈したんです。
このとき、いつきは『つぼみならクリアできる』と信じていました。
(ゆりさんは……よくわかりません。)
実際、程なくしてつぼみは試練をクリアしましたので、いつきの方がえりかよりも性格につぼみを把握していたことになります。


映画でオリヴィエがいなくなったときに、えりかは取り乱したつぼみを慰めるので精一杯でした。
ですが、ゆり&いつきは「サラマンダー男爵のところに乗り込んでオリヴィエを助けよう!」と、つぼみが一番望んでいる事を提案しました。

人狼モードのオリヴィエと対峙した時に、つぼみの声に耳を貸さないオリヴィエをえりかは本気で倒そうとしました。
おそらく、えりかは「今のオリヴィエは手加減して勝てる相手じゃないし、ブロッサムはオリヴィエと戦えない。なら、私がやるしかない!」と考えていたのでしょう。
オリヴィエを倒したかったんじゃなくて、ブロッサムを守りたかった。そのためには、本気でぶつかって相手の動きを止めるしかない。そう思っていたのでしょう。
その結果、彼女はオリヴィエの涙を見逃して、ブロッサムが割ってはいるのに気づきませんでした。


えりかは『つぼみは試練をクリアできない』と思っていたのに、彼女はクリアしました。
えりかは『つぼみを守るためにオリヴィエを倒さなきゃ』と思っていたのに、マリンの必殺技をつぼみはその身で受け、オリヴィエの心を取り戻しました。

えりかが思ってるほど、つぼみは弱くないんです!

えりかは、つぼみのことを『親友』と思っています。
そこに嘘はありません。
ただ……、えりかの心にある『親友のつぼみ』と、実際の『花咲つぼみ』にはズレがあるんじゃないか?
えりかの言う『親友』は、彼女の願望でしかなくて、本当の『花咲つぼみ』とは違う人物なんじゃないか?
本当の『花咲つぼみ』のことは、ゆり&いつきの方が正確に把握してるんじゃないか?
えりかの心の奥底に、そんな疑念が浮かんだとしたら……?


うん!、これは面白いエピソードができそうです!
(例えるなら、雪空とかチクタクみたいな……ここ数年見ることのなかった『ふたりは』のエピソードが見れそう!)
……でも、次のマリン回(しかも成田脚本)があれだったんだよなぁw







鳩プリOPの咆哮するコッペ様にハートキャッチされた本日  投稿者:流石君は妙のお兄さんだ・


>えりかはつぼみを『わたしの親友』って呼びます
ある種、えりかの場合、「自分より弱い者を守りたい」という欲求が人より強いのかもしれません(深層心理レベルでですが)
彼女はすごく面倒見の良い性格です。
変わりたいというつぼみに積極的に新しい服を薦めてみたり、他のファッション部員と距離を置きがちないつきが話に加わりやすいように配慮したり(ちょっと無神経な所があるせいで空回りしている事も多いですが・汗)

この面倒見の良さの根底って、「姉へのコンプレックスの払拭」なのではないでしょうか。
「自分はこれだけ他人の面倒を見てあげられる優れた人間なんだ」、無意識にそういう意識を働かせているのではないかと(まあ、大概の人に基本的な欲求ではありますが)

つぼみっていうのは、そういった欲求を満たし易い人間で、無意識に惹かれて行った。
だが、えりかの面倒見の甲斐あって、つぼみは立派に自信を持った人間に成長し、持ち前の芯の強さで不安定になりがちなえりかの心の支えになっています。
それを喜ばしくも思うし、頼りにもしつつも、心の奥底の「面倒を見たい」という欲求はそれを認めたくない。

さらにはゆりという精神年齢的にはえりかの遥かに上を行く仲間ができた事で、「つぼみの面倒を見る役の座」が危ぶまれて来た。
それに対する焦りがデザートデビル戦でつぼみがやられた時に後先考えずに逆襲に走るという行為に走らせた。
だが、本人には何故そこまで焦っているのか分からない、そこで頭の中を整理して思い至ったのが「親友を傷つけられた事に対する怒り」だったのではないでしょうか

そして自信のコンプレックスを受け入れ、つぼみの強さを目の当たりにしたえりかは、きっとつぼみをライバルとして切磋琢磨していくはず!!

最近のえりか主役回
・夏休みの宿題をさぼっていて大慌て、宿題をやってないから学校を壊してしまおうというデザトリアンに同調
・部屋の片づけが面倒くさいのでブルーフォルテウェーブで浄化しようとする。
その事が原因でコフレと喧嘩し、幼稚園児に説教される。
・・・・・orz

いや、まだだ、まだ二年目が・・・・・・
スイートプリキュア♪

・・・・orz
こんな時に限ってなんで潔いんですか!!







現在までに書き込まれているのは以上です。





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