ハートキャッチプリキュア!感想
〜ハートキャッチしゅごキャラ!〜




2010年7月にハートキャッチプリキュアとしゅごキャラの類似性について話がありました。



れすです  投稿者:くっきーもんすたー


>そめスケさん&流石君は妙のお兄さんだ・さん
ただ……、どの感想サイトを見てもサンシャインは絶賛されていますが、個人的には違和感があります。
なんで言葉遣いと声が一変するねや!あのまま『僕っ子』じゃ駄目やったんか!?
……2.3回見たら慣れるかなぁ……






オープンマイハート!  投稿者:そめスケ


>なんで言葉遣いと声が一変するねや!あのまま『僕っ子』じゃ駄目やったんか!?

 私は以前から、月影ゆりの普段の性格と(回想の)ムーンライト時の振る舞いの間にギャップを感じていました。
(まあこれは、ダークプリキュアとの因縁とか未だ語られざる過去の戦いとか色々作用しているのでしょうけれど)
 また、変身コードの「プリキュア!オープンマイハート!」という掛け声も「私のハートを開け!」ってどういう事なのか、と……

 ですが、今回のいつき=キュアサンシャインの変身でこの辺が一本の線で繋がったように思えます。
 ハートキャッチ組の変身は「理想の自分になる」という行為、さらに言えば「抑圧された自我の解放」なのではないでしょうか。

 つぼみは初変身時に「今までの消極的な自分から変わりたい」という思いを持っていました。もちろんそれは現在進行形で成長しているんですが、変身した時はより行動が大胆です。
 普段から歯車が噛み合うと突拍子もない行動に出て、えりかがブレーキをかけきれないケースが散見されますが、戦闘時にはさらにノリで行動する傾向が見られます(おしりパンチとか、デザトリアンの周囲をぐるぐる駆け回ってマリンもろとも自滅とか、クモジャキーの必殺パンチに付き合うとか……)。
 つぼみの思い描く理想の積極性を、ブロッサム時に先取りしている感があります。

 いつきは、一度デザトリアンになって発散したおかげで多少折り合いを付けられるようにはなったものの、「明堂院の跡取り」「生徒会長」と言った立場を優先しなければいけない状態には変わりありません。
 かわいいものも武道も諦めないとは言っていますが、どうしたって限界はあります。
 分かりやすいのが髪ですね。もちろんショートヘアに合わせた可愛いオシャレというのは充分あるのですが、普段の髪型は「武道を極め、男装を続けるためこの髪型にせざるを得ない」と感じている部分があるのでしょう。
 そうした抑圧が、プリキュアになったことで「こうありたかった自分の表出」という形で解放され、キュアサンシャインを形作っているのではないでしょうか。

 ちなみにえりかは、すでにモデルとして成功しているももかに対するコンプレックスはあるしモデル業への憧れもあるようですけれど、自身は現在ファッション部の部長として、ももかとは違うベクトルの道を見据えているので、つぼみやいつきに比べると外観や内面はあまり変身前後で変わっていないように思えます。







♪ちょこっと空も飛べちゃって 大事な仲間がいつもいて 突然キャラチェンしちゃうけど 大きな心で受け止めて♪  投稿者:くっきーもんすたー


>そめスケさん
#ハートキャッチ組の変身は「理想の自分になる」という行為、さらに言えば「抑圧された自我の解放」なのではないでしょうか。

ますます……というか、そこまでいくとしゅごキャラそのものですなw


【解説】
「しゅごキャラ」は、『こころのたまご』という「なりたい自分が具現化した存在」から生まれます。
一部の人間(作中では「夢を失っていない子供」と説明されています)にのみ見ることができ、本人と融合して「キャラなり」という変身をすることができます。
基本的に敵役になるのは、持ち主の悩みなどで黒く染まった心のたまご「×たま」で、主人公達は×たまを浄化して、人々の悩みを解決するのが主なストーリーです。
変身の掛け声は「わたし(僕)の心、アンロック!」で、必殺技の決め台詞は「オープンハート!」







クールで強くてか〜っこいい♪ イケてると言われてる〜けど♪  投稿者:流石君は妙のお兄さんだ・


くっきーもんすたーさん
#鳩プリとしゅごキャラ
ちょっと「心の〜」関連の設定を比較してみました(最近比較ばっかりやのう)

*心の卵(しゅごキャラ)
・存在場所: 人々の心の中
・特徴: 持ち主の夢の結晶。
持ち主の夢が具体的になってくると「しゅごたま」に変化し、体外に出てくる。
より具体的になると中から「しゅごキャラ」と呼ばれる持ち主の夢に描いた姿・能力を具現化した存在が出てくる。
複数の所持も可。
持ち主が夢に行き詰まると「×たま」に変化、満たされぬ気持ちを埋めるかの様に破壊活動を行う。
「×たま」からより強力な力を持つ「×キャラ」が生まれる事もある
持ち主が自分の夢に迷っている時にある種の能力を作用させると、「謎たま」が生まれる。
「謎たま」の持ち主自信の夢にまつわる特殊能力を手に入れ、ハイになり暴走を始める
・消失: 物理的衝撃で破壊される(「×たま」の場合、悲しみを抱え過ぎて破裂したケースもあり)。消失すると持ち主は夢を失い虚ろに生きて行く事になる(新しい夢を見つければ新しい卵ができる事もあり)
・変身: しゅごキャラ保有者は必要に応じてしゅごキャラの能力や性格を自身に投影して使用可能(キャラチェンジ)
また、しゅごキャラの入ったしゅごたま、または謎たまと一体化する事で服装が変わり、強力な能力を使用する事が出来る(キャラなり。原則的に、しゅごたまでの初回変身時は特殊アイテムを媒介にする必要あり。謎たまも摘出自にペンダントを使用しているのでこれに同様の効果がある可能性あり)
この状態で特殊な技を放つ事で×たまを正常な心の卵に戻す事ができる(謎たまも一度自信を砕いて(?)×たまにする事で浄化可能)
・しゅごキャラの帰る場所:まだ生まれていなかったり、持ち主に忘れられたり、役目を終えて持ち主の中に帰ったしゅごキャラは「たまごのゆりかご」(いろいろな人の思いでが繋がる場所)で過ごす。

*心の花(ハートキャッチプリキュア)
・存在場所: 人々の心の中
・特徴: 持ち主の心
持ち主が悩みを抱えると弱ってしまう。
弱った状態だと砂漠の使徒の力で体外に排出される(持ち主の肉体その物を変換?)
排出された心の花は持ち主を閉じ込めた球体部と花本体に分割でき、花本体は砂漠の使徒の力でデザトリアン化される
デザトリアンは持ち主の抱えている悩みだけを抽出したかのような性格を持っていて、鬱憤を晴らすために暴れ回る。
デザトリアンが暴れると心の花がさらい弱り、最後には枯れてしまう(らしい)
心の花が枯れると「心の大樹」が弱るが、持ち主前向きな心を取り戻すと大樹の妖精から新しい心の種が生まれ、大樹が活性化する

・変身: 大樹の妖精のパートナーが妖精の所持している「プリキュアの種」を変身香水にセットする事で強力な力を持つプリキュアに変身できる。
この状態で特殊な技を放つ事でデザトリアンを心の花に戻す事ができる
ある意味デザトリアンも変身に分類できる?
・大樹の妖精の生まれる場所:心の大樹(人々の心と繋がっている樹)が活性化してくると、そこから大樹の妖精が生まれる
また、大樹が蕾を付ける(これが何になるかはまだ不明・・・・・のはず)


こうして書き連ねてみると、「こころの種」=植物性の「しゅごキャラ」なんじゃないかと思えてきます

「心の大樹」=「卵のゆりかご」から生まれた(大樹の場合は妖精経由)「心の種」=「しゅごキャラ」は持ち主の「心の花」=「心の卵」にリンク、十分に熟成し、「プリキュアの種」=「しゅごたま」になったらある種のアイテムを媒介として持ち主を変身させる事が出来るようになる

うわっ基本プロットが似てる故の当然の帰結とはいえ、似過ぎてて怖いです







♪Take it Easy楽にして〜  投稿者:くっきーもんすたー


>流石君は妙のお兄さんだ・さん
しゅごキャラと鳩キュアの比較を読んでいてふと思ったこと……。

ダークプリキュアって月影ゆりの×キャラなんじゃないの!?
……まぁ、本体(ゆり)は別にいるので、普通の×キャラではないと思いますが
(本体なしでキャラなりしたり、何かに憑依して変身する自律型の×キャラっていましたっけ?)
でもって「鏡の国」のダークプリキュアも同じような存在で、「ダークプリキュア」というのは「×キャラ」のような似た存在の総称でしょう。
(全員ひとくくりで「プリキュア」と呼ぶのと同じです。サバークにしろ、シャドウにしろ、個別の名前に興味がないので総称の方でで呼んでいる……と)


#キュアサンシャイン……というかシャイニータンバリン
締めに「はぁぁぁあっ!」と回すのは、キュアスティックと同じですね。
デザインがなんとなくレモネードっぽい(噂によれば、サンシャインはダークレモネードの没デザインが元らしいですから当然といえば当然なんでしょうが)のも含めると……
レモネード→フレッシュ(パイン)→サンシャインの線でつながりが見えてきます。

そういえば、この3人、武器が全員楽器(レモネードカスタネット・パインフルート・シャイニータンバリン)なんですよね。
このラインをうまく使えば、フレッシュを媒介にしてプリキュア5と鳩キュアをつなぐネタができそうですが、残念ながら、まだ材料不足です。
もう2・3ピースあれば一気に埋まりそうですし、まだ半年あるのでTake it Easyでいきましょうかw







世界が終わればそ〜れまでじゃん♪ 好きだよお〜前♪ 好き好き好〜きなんだ♪  投稿者:流石君は妙のお兄さんだ・


くっきーもんすたーさん
>本体なしでキャラなりしたり、何かに憑依して変身する自律型の×キャラっていましたっけ?
単体キャラなりはたぶんなかったと思いますが、憑依に関しては犬に×たまのエネルギーを注ぎ込んだ合成獣ってのはいました。
×ダイヤ&歌唄のキャラなりしたダークジュエルを見るに「他人の」「×キャラ」とのキャラなりは可能みたいですので、ゆりの×キャラとスナッキー辺りをキャラなりさせたのがダークだってのはありかもしれません

でもって唐突に小ネタを
翔太郎「畜生、あのアミュレットハートとかいうドーパント、ちょこまか飛び回りやがって攻撃があたりゃしねぇ。いったい何のメモリを使ってやがるんだ」
フィリップ「早速検索してみよう、キーワードは、ハート、四つ葉のクローバー、トランプ・・・」
亜紀子「翔太郎君、フィリップ君、プリキュア始まっちゃうよ〜」
翔太郎「何!?、もうそんな時間か!!」
フィリップ「そしてプリキュア・・・わかったぞ翔太郎、あのメモリの正体はフレッシュプリキュアのメモリだ!!」

はい、ダブル関係ありません!!、実はしゅごキャラのキーワードって、フレッシュプリキュアと共通する物が多いのです。
四つ葉のクローバーを模した鍵なんて物も両方に出てきますし。
ちょっとこの辺から妄そ・・・ゲフンゲフン、考察を行ってみましょう

まず注目すべきなのが、フレッシュプリキュアに出てきた妖精ピックルン。
ピックルンはプリキュア四人に対応した四体がそれぞれ違った能力を持っていますが、その内訳は
・料理に熱心なラブのピルンはシフォン用の食べ物を出す能力
・モデルという職業上ファッションにこだわりのある美希のブルンは服装を変更する能力
・獣医を目指す祈里のキルンは動物と会話する能力
・仲間と離れ離れになる事を恐れているせつなのアカルンは瞬時に仲間の元にいけるイメージ型瞬間移動能力

・・・つまり、ピックルンは相方の願望に沿った能力を有している、そう、ピックルンもしゅごキャラなのです

そしてさらに気になるのが、しゅごキャラのキーアイテム、ハンプティーロック。
四つ葉のクローバーを模した錠であり、対となるダンプティーキー(同じく四つ葉クローバーを模した鍵)で解錠すると、複数のしゅごキャラを持つ者に所持キャラ全てとの同時キャラなりを行う能力を与える。
最低でもメインキャラの親世代から大事に受け継がれて来た上に、「3つのしゅごたまを持つ者が現れたら託せ」などというメッセージまで付けられているこのアイテム、過去に3人のしゅごキャラを持ちロックを使いこなして活躍した人物がいた事は想像に難くありません。

前にこのサイトで出た、フレッシュプリキュアで過去にラビリンスと戦ったプリキュアがいたのではないかという仮説、この人物こそが、ハンプティロックの元の持ち主だったのではないでしょうか
恐らくこの人物は、ハート、スペード、ダイヤを象徴する三人のしゅごキャラ(=ピックルン)を持っていて、クラブのしゅごキャラを持つ仲間と共に闘っていたのです(だからパッションだけ武器が違う)
フレッシュプリキュアの変身アイテムのリンクルンに四つ葉のクローバーを模した鍵があるのも、製作者がハンプティロック&ダンプティキーと同じだからなのでしょう







現在までに書き込まれているのは以上です。





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