Yes!プリキュア5GoGo!感想
〜ナッツハウスと盗聴器〜


Yes!プリキュア5のパターンとして…

1:ナッツハウス内部(もしくはサンクルミエール学食)でイベントの話をする。
2:そのイベントにプリキュア部が参加
3:そこにナイトメア(エターナル)が乱入
4:撃退してテーマっぽいことを言ってイベントを無事終了

んでもって、なんで敵側がプリキュア部の情報をそんなに詳しく知ってるの?
…という疑問があります。





一番可能性がありそうなのは「ナッツハウス&サンクルミエール学食に盗聴器が仕掛けられている」です。

…てか、他に考えられないんですけどねw
では、いつ?誰が仕掛けたのでしょうか。


ナイトメア
最初にナイトメアがプリキュアの先回りをしたのはいつでしょう…
「海賊ハリケーン」を舞台にしたアラクネア(16話)
予算不足で働くのぞみたちに予算の話を振ってきたブンビー(14話)
うららのステージの風船配りをしているギリンマ(12話)
のぞみとココの熱気球を隔離したアラクネア(11話)
ナッツハウスにきた増子さんを人質に取ったアラクネア(10話)
普通に地下に誘導するアラクネア(8話)
「小屋」の掃除をしている時に乱入してきたギリンマ(7話)

確実にプリキュアの行動を知って動いているのが13話のギリンマと14話のブンビー。
この時点でサンクルミエール学食に盗聴器がついているのは、ほぼ確実です。
問題はナッツハウスにいつ付けたか?

ナッツハウス内部の話が直接作戦に出てくるのは16話の「海賊ハリケーン」です。
11話の「のぞみが飛び出してココと気球に乗ったところを隔離」は、外で観察していればわかることなので、どちらか微妙ですが…まぁナッツハウスの内情を知っていたと考えても問題ないでしょう。
10話の増子さんは、偶然とも作為とも取れます。
8話の時点では、アラクネアはプリキュアの内情を知りませんでした…というかずっと穴の中にいたわけですしw

…となるのは、怪しいのは9話…
ナッツハウスの宣伝のために全員でビラを配っていた時か、
セール中にこっそり入って盗聴器をつけた…
あたりが妥当な線でしょう。

おそらく、盗聴器の情報はナイトメア全体で共有されていて、ガマオ以外は全員知っている。




エターナル

エターナルの場合プリキュアの行動を知っている人と知らない人に2分されます。

確実に知っているのはブンビー!
最初にメルポにナッツハウスまで案内させた以降、内情を知っているとしか思えない行動を繰り返します。
「名探偵こまち」のときも、プリキュアがバラバラになるタイミングを計っていました。
スコルプと共闘するときも、ココナッツシロップがあそこに来るのを知っていました。
うららの仕事で都会に行ったときも、先回りして電波ジャックの設備を整えていました。



そして、ブンビー以外のエターナル幹部は、ほとんどプリキュア部の行動を知りません。
いつも行き当たりばったりのスコルプ
気分だけで出撃し、うららの録音の件も知らなかったネバタコス
ナッツハウスの前で釣りをしながら様子を伺い続けるイソ&ヤド
シロップに裏切りを持ちかけたが、その後のナッツハウスの様子を知らないアナコンディ

スコルプはブンビーと共闘するまで、全くプリキュア部の動きを把握しないで出撃していました。
共闘の回で、ココナッツシロップを待ち伏せできたのはブンビーの盗聴器のおかげと見て間違いないでしょう。
ブンビーは自分の切り札として盗聴器の存在を隠してるのです。
ネバタコスが、妙にピンポイントでプリキュアの居る場所に現れるのも、もしかしたらブンビーが場所だけ教えているのかもしれません。(一応上司ですしね…)




イソ&ヤドは確実に知らないとして、あとは、残りの2人です。

シビレッタの場合、プリキュア部の行動を色々と先回りしてチームを分断しています。
ナッツハウスどころか、生徒会室やお月見会場、橋の上でシロップに話しただけの「お母さんと同じミュージカル」すら知っていますので、常に監視している可能性が高いです。
彼女は部屋で水晶玉をいじっていることが多いので、あれで監視しているのでしょうね。
…でもって、うまくタイミングが合いそうなときに術をかけて自分の物語に巻き込んでいる…と。

ムカーディアは、おそらく盗聴器を使用しています。
「ファイブdeチャンス」の回であれだけの大仕掛けをした以上、プリキュア部で参加するのは知っていたでしょう。だとすれば、仕掛けたのはおそらく「小さな小さな大冒険」のとき。
トイレに行くふりをして適当な場所に盗聴器を仕掛けておく…。
その情報を元にプリキュア5に罠を仕掛けたのが「ファイブdeチャンス」だとすれば辻褄が合います。


…ということは、ブンビーの「プリキュアのリーダーになる」宣言をアナコンディに教えたのはムカーディア…ってことだね。





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