嘘企画!劇場版・仮面ライダー響鬼2
響鬼vsキントレスキー

うちの掲示板で、嘘企画の嵐が吹き荒れています。
要するに響鬼とプリキュアS☆Sの競演を、勝手に作ってしまおうと…

ルールはとりあえずなし、各々の世界観を壊さない程度に好き勝手書いてくれています。
これが結構いい味出てるんですよ…


基本的には、ここは掲示板のコピペですが、会話シーンだけは読みやすいように手を加えています。
名前については、読みやすさを重視するために、こちらで勝手に統一してあります。(キャラ対照表はこちら)
ですが、掲示板に書き込む時は、好きに書いてくださって結構です。
掲示板で書く時の読みやすさと、表にしたときの読みやすさは、また別物ですしね。





「劇場版・仮面ライダー響鬼2 響鬼vsキントレスキー」今春公開予定(嘘)  投稿者:流石君は妙のお兄さんだ・  投稿日:11月 6日(月)13時49分15秒




「劇場版・仮面ライダー響鬼2」の時代背景は?(笑)  投稿者:インパクター星人  投稿日:11月 7日(火)00時29分30秒




全ては、この掲示板の題名から始まりました。(内容は全く別物)
こんなささいなきっかけで動くんですから、みんな好きなんですよね。


やばい、題名ネタが思いつきません(笑)  投稿者:流石君は妙のお兄さんだ・  投稿日:11月 9日(木)13時27分28秒



 インパクター星人さん
 劇場版響鬼2(話がわからない方へ、少し前の書き込みで題名の所に使ったネタです)の時代背景及び舞台は、現代日本ということで、
 猛士の調査で黄金の魔化魍の情報を入手し、現地調査に赴いたヒビキ、調査もかねてトレーニングをするヒビキにコートを被った男が声を掛けてくる。
 「ほう、中々感心な男だな」
 これがこれから始まる壮絶な戦いの序章となるとは、二人はまだ知る由もなかった・・・。

 こんな感じで(笑)




ここから、題名ネタだけのはずだったものが動きはじめました。


ご主人そのパンの名は?  投稿者:あるくびゅーず  投稿日:11月 9日(木)17時56分7秒



物語の始まりは、きっとこんなかんじ。

山奥に恒例となっている訓練を行っているヒビキ。
その打ち鳴らす太鼓の音は、山や谷を力強く奮わせる。
太鼓は気がつけば一人のものから二人のものへとかわっていく。
突然の来訪者は自然と太鼓に加わわり、ヒビキとまるで打ち合わせていたかのように、二人は自然と太鼓を打ち鳴らす。
やがて、演奏が終わり言葉なしにヒビキが協奏者の方を見ると、トレーニングウェアの下には明らかに鍛えあげれた筋肉が目に映る。
しかも驚くべきことに、この男。バチを使わず素手で太鼓をたたいていたのだ。
どちらとも無く手を差し出す二人。
力強い握手に、互いの”鍛える”という声無き会話が交わされる。
『貴殿とは再び会いたいものだな。』
不意にトレーニングウェアの下から野太い声が響いた。
と同時に、トレーニングウェアの金色の肌を持つ男は姿を消した。
雑魚の魔化魍なら変身せずに倒せるヒビキに、その気配すら負わせず。
「世の中には、まだまだ上がいるんだなぁ」
つぶやくヒビキの声は、むしろ嬉しそうな感情が込められていた。

そして、それから二週間後。
魔化魍が活動しているという情報を受け、ヒビキは弟子の桐谷を連れその地へ向かうこととなった。
二人を乗せたバイクは、小さなパン屋の前に停止した。

桐谷 「師匠、どちらへ?」
ヒビキ 「いや、あのパンパカパンとかいう店からおいしそうな匂いがしてるんでな。」
コロネ 「フー!」
ヒビキ 「お。いい面構えしてるなぁ。お前。鍛えてるか?」
桐 谷 「師匠。買うんなら早くしましょうよ。」




・・・いかん、書き始めると面白くて止まらん(笑


いっぽうその頃…  投稿者:くっきーもんすたー  投稿日:11月 9日(木)19時49分7秒



響鬼2に便乗。

その頃、別のルートで「黄金の魔化網」を探していたトドロキは、森の中央にある大きな樹の近くで偶然、体長20センチほどの丸い物体が飛んでいるのを見かける…
トドロキ 「魔化網か!?」
ムープ 「むぷーーー」
フープ 「ふぷーーー」
トドロキ 「待てっ!!」
その丸い物体2匹は、少し離れたところにいた女の子たちの所に飛んでいった。
トドロキ 「童子と姫か?」
「『童子』って何よ!私は女だってば!!」
フラッピ 「気をつけるラピ、フープとムープを狙ってたラピ」
トドロキ 「あ…いや、すみません……。姫が二人に小型の魔化網4体?、見たことの無いタイプだ…。」
女の子が身構えるのを見て、トドロキも戦闘体制に入る。
「変身した?」
フープ 「やっぱり、ダークフォールの戦士フプー」
「舞、行くよ…」
プリキュア 「ふたりはプリキュア!」
「聖なる泉を汚すものよ!」
「あこぎな真似はおやめなさい!」
トドロキ 「ぷ…プリキュア?、魔化網と姫が融合して変身するなんて…」
「さっきからその『魔化網』とか『姫』とかって何のことよ!」
トドロキ 「いや、あ、あの…だから『魔化網』って言うのは……」
チョッピ 「なんだか変チョピ。あの人からは嫌な気配が感じられないチョピ。」
「でも、変身してるわよね。」
トドロキ 「いや、だ、だから…それは、自分が鬼として鍛えてるからであって…」



その直後に、
「プリキュア!今日もバンバン鍛えてやるぞぉ!!」
…とキントレスキー様が乱入して、意気投合するパターンですね。






響鬼2そのあと  投稿者:くっきーもんすたー  投稿日:11月11日(土)08時34分38秒



トドロキとプリキュアはキントレスキーが連れてきたウザイナーを撃退するが、戦いの中で違和感を感じていた…
フラッピ 「ウザイナーを倒したはずなのに、精霊が開放されないラピ…」
チョッピ 「『奇跡のしずく』も出てこないチョピ…」
トドロキ 「音撃が、ほとんど効かなかった…、魔化網じゃないのか?」
「そういえば、トドロキさん。顔だけしか変身とかないんですか?」
「もう、敵は近くにはいませんよ…ね?」
トドロキ 「い、いや…それは、あの……、あ、イブキさん!」
イブキ 「こっちの方で、凄い光が見えたのだけど」
トドロキ 「あの子達っす。」
イブキ 「あの子たち!?」
トドロキ 「『伝説の戦士プリキュア』って名乗って『黄金の魔化網』と戦ってました。そいつの連れてる魔化網がメチャクチャ強くて、音撃も効かなくて、あの子たちがいなかったら、自分、危なかったところです。」
「こ、こっちこそ!」
「危ないところをトドロキさんに助けてもらいました。」
イブキ 「ありがとう、お譲ちゃんたち。…ええと、『プリキュア』さんでいいのかな?」
「あ、日向咲です。」
「美翔舞です。」
イブキ 「咲ちゃんと舞ちゃんだね。僕はイブキ、こっちのトドロキ君と魔化網退治の仕事をしているんだ。悪いけど、話を聞かせてもらえないかな。」
「その『魔化網』っていうのは良くわからないけど、私達にわかることなら…」
トドロキ 「あの、イブキさん。自分はいったん車に戻って、本部にこのことを連絡して…」
イブキ 「着替えてくるんだね、行っておいで」
トドロキ 「イブキさん、言わないでくださいよー」



(解説:仮面ライダー響鬼では、「変身」したときにそのパワーで服を吹き飛ばしてしまい「変身といたら真っ裸」になることがあります。)






さらに続き  投稿者:くっきーもんすたー  投稿日:11月11日(土)14時08分7秒



町外れにある、明かりの消えた古い洋館で…
ゴーヤーン 「キントレスキー殿、新しいウザイナーはいかがでしたかな?」
キントレスキー 「悪くない…だが、プリキュアを鍛えるには少々役不足だな。」
洋館の男 「実験は、まだ…始まったばかり……」
洋館の女 「ウザイナーとの融合も…まだ、完全ではない……」
ゴーヤーン 「確かに、これが成功して『奇跡のしずく』を使わずにウザイナーが使えるようになれば、我々としては大助かりです。」
洋館の男 「それは…我々も同じ……」
洋館の女 「ウザイナーと融合して、音撃の効かない魔化網が誕生すれば…鬼達に対する切り札になる……」
キントレスキー 「『鬼』とな。そういえば、プリキュアとの戦いに割って入った者がいた。かなり鍛えていたようだが……あれが、『鬼』なのか?」
洋館の女 「そうだ……」
洋館の男 「鬼ども…、もう、嗅ぎつけたか……」
キントレスキー 「なるほど、あのような者が他にもいるらしい…。面白くなってきた!」



確かに、書き始めたら面白くて止まりません(笑)
風呂敷を広げるだけ広げたし、キリが無いので、とりあえずこのくらいで。






今日のは、まだ未見です。  投稿者:インパクター星人  投稿日:11月12日(日)22時32分22秒



>響鬼2に参戦(笑)

その後、イブキ&轟鬼はプリキュアの話を聞くため二人を「たちばな」へ連れて来た。
キントレスキーが「魔化網」と思っていた猛士の面々はプリキュアの話を聞き頭を抱える。
そしてキビ団子を食べながら話を交わしていると
やがて話は二人の進学についての話題へと変わっていった・・・

おやっさん 「ふ〜ん、じゃあ二人とも『城南』を目指しているんだ。」
咲&舞 「はい、そうなんです。」




そのころ、響鬼たちは・・・
桐谷 「なかなか当たりませんね(ディスクアニマル)」
ヒビキ 「んん、うまいなコレ。あの猫の面構えも良かった事だし、また行ってみようかな。」
・・・桐谷の携帯が鳴る・・・
桐谷 「〜ハイっ、分かりました」

ッピ!

「師匠、この魔化網退治が終わったらすぐにタチバナに戻るようにと、例の『黄金の魔化網』の事で緊急会議があるそうです。」
ヒビキ 「何だ、あいつら(イブキ&トドロキ)二人がかりで倒せなかったのか?」
桐谷 「ハイ・・・そのようです」
ヒビキ 「んん〜金色の魔化網ねぇ〜んっ金色・・・。」






Good Jobです  投稿者:くっきーもんすたー  投稿日:11月13日(月)13時29分36秒



>インパクター星人さん
ちょうど「この話だと明日夢くんや『たちばな』の面々が絡まないなぁ」と思っていたところです。
「咲&舞を『たちばな』に連れて行く」のは盲点でした。
グッジョブです!

ただ、少し気になる点は…
さすがに「たちばな」が夕凪町にあるわけがないし、女子中学生を(おそらく車で)町の外まで連れ出すのはどうなの?


…というわけで、少し頭をひねってみました。

トドロキの車で通信中の話
おやっさん 「『美翔舞』ちゃん…ん?もしかして『美翔可南子博士』の娘さんかい?」
「お母さんを知ってるんですか!?」
おやっさん 「過去の文献や遺物に『魔化網の手がかり』が含まれてたりすることが、けっこうあるんだよ。それで、全国の大学で考古学や民俗学の研究をされている方々に協力してもらっているんだ。」
「え?」
イブキ 「心配しなくても、舞ちゃんのお母さんは魔化網のことなんて知らないと思うよ。」
おやっさん 「先生たちの研究データを貸してもらったり、我々が持っている文献を貸し出して先生の研究に役立ててもらったりしてるんだ。美翔博士のデータは、丁寧に調べてあるので、我々としても助かっているよ。」
「ふえー、舞のお母さんって凄いねー」
「家では、あんなんだけど…」
おやっさん 「どうだろう、詳しい話も聞きたいし、『精霊さん』も実際に見てみたいんだけど、こちらのほうに来れないかな?美翔博士のほうにはこちらから連絡しておくから」
「じゃあ、私は『舞の知り合いの先生の調査を手伝う』って家に連絡しとくね」



これなら、半日ぐらい大丈夫でしょうw


(解説:舞の両親は、父親=天文学者・母親=考古学者です。舞ママは「2・3日徹夜で研究を続け、寝不足状態で家事をしようとして、お皿を割りまくる」キャラとして登場しています。)





PS2カブト現時点で判明しているライダー数12、でも、龍騎には・・・・。  投稿者:流石君は妙のお兄さんだ・  投稿日:11月13日(月)15時23分15秒



 いつの間にやら響鬼vsキントレスキーがえらいことになっていますね(笑)

 でも、この話をやるに当たって一つ問題が!!
 ずばり、特撮とアニメの映像の統一です。
 キントレスキーやウザイナーなどはCGなり着ぐるみなりでいくらでも出演できますが、舞と咲が・・・・、響鬼の面々をアニメ絵で?(笑)

 劇場で前売り券を買うと、もれなく筋トレキンちゃんか、太鼓ウザイナーがもらえます(笑)





今週の日曜朝番組に関する小ネタその2  投稿者:くっきーもんすたー  投稿日:11月14日(火)11時59分7秒



ついでにレスです
>流石君は妙のお兄さんだ・さん
#アニメーションと実写の統一
…それを言ったら、ダメですよ…
そこを。あえて無視してやってるんですから。

…とはいえ一応あるんですけどね、実写版?プリキュアも…
いい画像がなかったので「ふたりはプリキュア」「ミュージカル」でGoogleイメージ検索してみてください。
まぁ、どちらにしても響鬼とはあわないと思うけどw





ちょっと言い方がきつかったかもしれません。反省…
後で皆様にフォロー入れていただきました。

また、東映のイベントでプリキュアS☆S(ミュージカル版)と仮面ライダーカブトが競演していたそうです。


確かに面白くて止まりませんね  投稿者:インパクター星人  投稿日:11月14日(火)18時53分51秒



>特撮とアニメ
普通にに合成でいいのでは?
なれれば問題ないかと。


響鬼2 (続)

タチバナの会議にて
桐矢 「あれ、そういえば安達は?」
おやっさん 「彼なら、プリキュアさんたちをお宅に送って上げてる所だよ。
さて本題だが、トドロキくんの話によると、やはり魔化魍とダークフォールが組んだ可能性は極めて高い。」
桐矢 「実は今回師匠が倒した魔化魍も音撃が効かなかったんです。」
ヒビキ 「アームドセイバーが無かったら危ない所でした。」
トドロキ 「えっ、響鬼さんの所もっすか?」
ひなか 「っで、ちなみにこれが美翔博士から借りたデータなんですがね。」
テーブルの上に、どっさりっと資料を置き、広げ始めた。



場面変わって
明日夢くんのモテモテ王国・・・・・・省略(えっ?)


翌日、響鬼は「鍛えに行く」と言って一人で山へ行った。

音撃が効かない・・・呪術を使うわけにもいかない・・・頼るのは己の肉体のみ。
響鬼はそんな事を考えながら鍛えてるのであった。



山にこもって二日間たったある時、ヒビキの前にキントレスキーが現れた
キントレスキー 「こんな山奥でチョココロネの匂いがすると思いきや貴殿だったか。山にこもって体を鍛えるとは、なかなか感心。」
ヒビキ 「おっ、このまえの金色のおっさん。こんな所で何やってるんですか?」
キントレスキー 「ははは、不思議な事を申すな、無論キントレに励んでいるのだ。それ以外にやる事はあるまい。」
ヒビキ 「俺、ヒビキっていいます。シュ!」
キントレスキー 「ヒビキ殿か、覚えておこう。申し訳無いが私は、とある作戦のため名前を名乗る事ができないのだ。
だが、またいずれ会うだろう。では失礼。」
こう言ってキントレスキーは姿を消した。
ヒビキ 「さ、作戦・・・やっぱり、あのおっさんが例の『黄金の魔化魍』なのか?やっぱり面白いおっさんだなぁ。」
ヒビキは敵かもしれない相手なのに、なぜか笑みがこぼれた。
キントレスキー 「ヒビキ殿か。ますます面白くなってきたな。
まあ、ゴーヤーンには鬼と接触するなと言われてるが、 まさか私がダークフォールの戦士とは思わんだろう。
 全く、ヒビキ殿がせっかく自己紹介したというのにこちらは名乗る事もできんとは、だから私は作戦なんてものが嫌いなのだ。」






響鬼2 の 続き(笑  投稿者:あるくびゅーず  投稿日:11月15日(水)11時48分9秒



くっきーもんすたーさん&流石君は妙のお兄さんだ・さん
>>流石君は妙のお兄さんだ・さん
>>#アニメーションと実写の統一
>>…それを言ったら、ダメですよ…
>>そこを。あえて無視してやってるんですから。

実はサウンドノベルというか、CDであるんですよ似たようなのが。
”「おともだち」ハッピーCD”
「ふたりはプリキュアマックスハート & マジレンジャー」
幼児向け雑誌の昨年の12月号 オマケCDですが(w;

内容は、大晦日の夜、初詣に来ていた蒔人と魁に、
蒔人の魔法で呼び出されたプリキュアの二人が加わって新年を祝うというものです。
出てくるお邪魔悪役は、”冥獣人ザケンナーの走り屋、「バリ族」”(笑
こいつらもごっちゃになって出てきました。




ここはアクダイカーンと愉快な仲間たちの、いつもの洞窟のとある一室。
ゴーヤーン 「いかがですかな?研究の進み具合は。」
洋館の男 「もう少し、だ・・・」
洋館の女 「まだ足りないものがある・・・」
ゴーヤーン 「なんです?我々に手に入るものなら幾らでも協力しますよ」
洋館の男 「人々が求めて止まないもの・・・」
洋館の女 「すなわち欲望・・・」
ゴーヤーン 「もう少し、具体的にお願いします(悩」
洋館の男 「欲望とは人の心・・・」
洋館の女 「心とはすなわち人・・・」
ゴーヤーン 「だ〜か〜ら〜、もう少し、具体的にお願いします(悩」
キントレスキー 「ゴーヤーンよ貴様には理解できまい。私には分かるぞ。
『人が求め止まぬもの』
鍛えられた体の、その奥底から求める声が貴様には聞こえまい。
否!鍛え方の足らぬ貴様に、聞こえる事を求めること自体が間違っているのだ!」
洋館の男&洋館の女 二人は黙って白い布に包まれた”ソレ”を差し出す。
キントレスキー 「うむ。貴様らの思い。必ずや叶えて見せよう」
布ごとそれを掴むと、ダッシュで出口へ向かうキントレスキー
ゴーヤーン 「あ〜も〜!好きにしてください。」
キントレスキー 「くくっくく!そうか。あれにはそれほどの秘密があったのか。私の心の奥底から求めて止まないアレが!」
喜び勇んで山道を急ぐキントレスキー、周囲に気づかず道路に出た瞬間、走ってきたトラックがぶち当たる。
投げ出される運転手が地面に叩きつけられる瞬間、キントレスキーが受け止める。
キントレスキー 「すまない。私の不注意だった。素直に謝ろう。
しかし、ここは時速50km/hの道、30km/hもオーバーしているようでは事故を起こしても仕方あるまい。」
気絶している運転手に勝手に語り終えると、これまた勝手にキントレスキーは去っていった。


ところ変わって、パンパカパンショップ
咲パパ 「はい、はい。分かりました。では、お気をつけて。」
電話の受話器を置く咲パパ。
咲ママ 「どうしたの?」
咲パパ 「いや、何でも材料を運んだトラックが途中で事故にあったらしい。」
咲ママ 「それはたいへんね。運んでた人に怪我は無かったの?」
咲パパ 「ああ、それは幸い軽い怪我ですんだらしい。けど、うちへ届けてもらう予定の材料がね。」
咲ママ 「それなら、すこしは余裕があったんじゃなかったっけ?」
咲パパ 「それが、さっきからチョココロネが売れ行きが良くてさ、今日の分さえ残ってないかもしれん。」
咲ママ 「それは仕方が無いわね。事情を説明する張り紙をしておきましょう。」
咲パパ 「そうだな。でも、2個くらいできるから、咲とみのりのオヤツにでもしようか。」



アカン・・・楽しすぎる(笑






れすです。  投稿者:くっきーもんすたー  投稿日:11月15日(水)23時40分22秒



>インパクター星人さん&あるくびゅーずさん
#映像のギャップ
フォローありがとうございますm(_ _)m
なるほど、色々考え方があるんですね。
ちなみに私の脳内では、普通にアニメと実写のキャラが話してますw


>あるくびゅーずさん
会社で見てて吹き出しました。(誰もいなくて助かった…)
暴走キントレスキー様、たまりませんねー。


>インパクター星人さん
「明日夢くんが咲&舞を送っている」とのことですが、「たちばな」に車で来たとして、さすがに明日夢くんは運転できませんよね。

…なら、メンツは「明日夢・咲・舞・運転手かすみ」になると思います。


ここから私の妄想です。
「プリキュアの方の時間軸は『キントレスキーがいる間』だから、問題ないとして、響鬼の方はいつごろだろう?」
「桐矢が『師匠』と呼んで、明日夢と別行動してるから、終盤以降であることは間違いないとして…」
予想1:最終回の後、明日夢君は『たちばな』に顔を見せるようになった。
予想2:オロチを沈める儀式→明日夢君が立花を離れるまでの間。
予想3:オロチを沈める儀式の直前

「雰囲気的には1なんだろうけど、どれにしても、明日夢君が猛士の組織からは離れてるんだからプリキュアの秘密を語るのはきついかな…」

そんな事言ってたら、本気で明日夢君の出番がなくなる!!!


というわけで、このネタいただきますね(とりあえず明日)。






うわっ、ついに独立しましたか(笑)  投稿者:インパクター星人  投稿日:11月16日(木)01時15分57秒



まあ、この方が書きやすいですしね。

>「明日夢くんが咲&舞を送っている」とのことですが、
>「たちばな」に車で来たとして、さすがに明日夢くんは運転できませんよね。

「予想1」の場合で、最終回の時に明日夢くんが高校2年生なので
最終回の一年後だとしたら普通免許を取れると思うのですが、どうでしょう?


>明日夢君が猛士の組織からは離れてる
"鬼"になるのを辞めただけで、「組織から離れた」という事はないと思います。
医者を目指しているようなので、猛士専属の医者になるという可能性もあるのではないでしょうか。
あのザンキさんに「変身するな」と忠告していた人のように。

今日も書こうと思っていたのですが・・・私も後日にします。






「たちばな」到着  投稿者:くっきーもんすたー  投稿日:11月16日(木)08時50分46秒



イブキ  「着いたよ。さあどうぞ」
 「ここって…」
「お団子屋さんですよね…」
かすみ 「いらっしゃ…、あ、イブキさん!おかえりなさい。」
イブキ 「ただいま。さっき連絡した件なんだけど…」
かすみ 「咲ちゃんと舞ちゃんね。さっきから裏でお待ちかねよ。」
ひなか 「どうぞ、『たちばな』特製お団子です。」
「うわー、おいしいー」
「咲の家のパンもおいしいけど、このお団子もすごくおいしい。」
イブキ 「咲ちゃんの家、パン屋なんだ?」
「はい、PANPAKAパンっていうパン屋で…」
ひなか 「あ、知ってる!この間雑誌に載ってたよ。」
「今度、セールをするんですよ」
ひなか 「じゃ、ほら、トドロキくん。そのとき買ってきてよ。」
トドロキ 「あ、はい。いいっすよ。喜んで買ってきます。」
おやっさん 「それまでには、なんとかこの事件、解決したいもんだねぇ」
ひなか 「トドロキくん。おいしそうだからって、お土産のパンを先に食べちゃ駄目だよ」
トドロキ 「嫌だなぁ、そんなことするはずないじゃないですかー」
場面は変わってパンパカパンショップの駐車場
ヒビキ 「へくしょ!」
桐矢 「師匠、気をつけてくださいよ。お土産のパンにかかったらどうするんですか。」






響鬼サイドの時間軸は、勝手に「最終回の後」とさせていただきます。  投稿者:インパクター星人  投稿日:11月17日(金)00時46分54秒



会議の後から一週間後、
山から戻ってきた響鬼は「鍛え」に入る前に比べて穏やかだった。
そして翌早朝、響鬼は桐矢と明日夢を連れてランニングを始めた。

BGM・・・「少年よ」のイントロ

桐矢 「ひどいですよ、師匠。俺をおいて山に行くなんて。」
ヒビキ 「ワルイ、ワルイ、ちょっと集中して鍛えたかったから。
それより今日、明日夢もトレーニングに誘ったのは二人に話があってさ。」
明日夢 「話?」
ヒビキ 「んん、実は・・・俺、そろそろ引退しようかと思ってるんだ。
裁鬼さんも先月リタイアした事だしさ。」
明日夢 「えっ、響鬼さん、鬼やめちゃうんですか?!」
この時、ヒビキは「キントレスキーと戦ったら、自分の命を落とすかもしれない」
という覚悟をしていた。
ヒビキ 「ああ、そうだ。そして京介、おまえはもう卒業だ。」
桐矢 「そんな、まだ早いですよ!!」
ヒビキ 「そこでだ、・・・」
とつぜん、ヒビキは足を止めた。
キントレスキーの気配を感じたのである。
ヒビキ 「おっと、やっぱり話は後だ。ちょっと用事を思い出した。
二人とも先に『たちばな』に帰ってくれ。」
桐矢 「えっ、まだ1キロも走ってませんよ。あ、俺もついていきます。」
そう言って、ヒビキは二人を置いて走りだした。



BGM・・・魔化魍が出現した時の曲


明日夢と桐矢が見えなくなった頃、
案の定、トレーニングウェアを着てダンベルを持った背の高い男が
背後から走ってきてヒビキの横に並んだ。
キントレスキー 「これはヒビキ殿、偶然ですな。」
ヒビキ 「お、金色のおっさん!」
キントレスキー 「朝早くから、ランニングとは感心な男だ。走るのは朝と昼と夜に限る。」
二人の走るペースは、だんだん速くなっていった。
キントレスキー 「ところで、先程の子たちは?」
ヒビキ 「あれはぁ、俺の弟子です。」
キントレスキー 「なんと、ヒビキ殿には弟子がいるのか!
はははっ、実は私もかわいい弟子が二人いてな(プリキュアの事)。
・・・それよりも、ヒビキ殿・・・ヒビキ殿は、"鬼"というのをご存知か?」
ヒビキ 「おに?」
キントレスキー 「ああ、なんでも、自分の身体を鍛えて鍛えて鍛えぬいて、
人知れず魔物を倒している頼もしい連中らしい。」
ヒビキ 「・・・・・・」
キントレスキー 「もし鬼が実在しているのなら、ぜひとも会ってみたい。」
ヒビキ 「おっさん、もしかして鬼に会えたら、腕試ししたいんじゃないですか?」
キントレスキー 「さすがヒビキ殿、その通りだ。その鬼と戦ってみたい!」
ヒビキ 「おっさん、初めて会った時から只者じゃないと思ってましたけど
もしかしたら、鬼よりも強いかもしれないですよ。」
キントレスキー 「ふん、それでは面白くない。勝負は対等でなければ、つまらん。」
ヒビキ 「はは、なるほど。」
キントレスキー 「では私はこれで失敬する。また会おう、さらばだ。」
ヒビキ 「シュッ」



そのままでも速いペースで走っていたいたが、
キントレスキーはさらにスピードを上げ、走り去って行った。

おだやかだった響鬼の心に、再び緊張がはしり、熱くなっていった。

最初はキントレスキーの気配すら感じられなかった響鬼、
確実に力は上がっているのだが、それでもまだキントレスキーに勝てない
というのも事実であった。


注意)ここでキントレスキーはプリキュアを勝手に弟子扱いしてますが、
   鍛えた後ちゃんと戦って倒すことも考えています。






弟子のお話(パラレル)  投稿者:くっきーもんすたー  投稿日:11月17日(金)12時26分46秒



書く人によって、キャラや世界観の認識に多少の違いが出てきましたね。
こういう違いも「味」のうちですし、違う展開を書きたくなったら書く人単位で追っていけばいいかな。
(この辺は、むしろ同じはずもないですし)


そして本題…
インパクター星人さんのキントレスキーは格好いいですね。(朝と昼と夜はツボにヒットしました。)
でも、「弟子」の部分はちょっと違和感がある気がします。
私だったらこうかな…

キントレスキー 「ところで、先程の子たちは?」
ヒビキ 「あれはぁ、俺の弟子です。」
キントレスキー 「弟子?…弟子とは何ですかな?」
ヒビキ 「若いやつの面倒を見て、鍛えてるんですよ。」
キントレスキー 「ほう!それなら私も故あって鍛えている者達がいますぞ!」
ヒビキ 「自分で鍛えるのと違って、むこうのやる気を引き出した上で、そいつにあった鍛え方や戦い方も考えなきゃいけない。これが結構難しいですよ。」
キントレスキー 「わかる!おおいに同感ですな!!」
それから、しばらくして…
キントレスキー 「プリキュアー!お前たちは私の弟子だぁ!!」
「い、いきなり何を言い出すのよ!」
「そんなものになった覚えなんてないわよ!」



どうやら、私はオチをつけなければ気がすまないらしいですw


(追記)
ネタに使おうと思ったんですが、響鬼の終盤に明日夢くんが、慰問でやってたのは「紙芝居」でよかったでしょうか?
あの時期は「ラグナロクオンライン」やりながら片目で見てたので、画面が思い出せない…。





おお、なるほど。  投稿者:インパクター星人  投稿日:11月17日(金)21時22分7秒



>くっきーもんすたーさん

実はと言うと、プリキュアはこのサイトの影響で見るようになったので
プリキュアサイドに関しては、まだキャラがつかめていないのが現状です。
連続でみるようになったのは、キントレスキー初登場の時ですから
キントレスキー以前の敵はさっぱりなのです。
プリキュアサイドのツッコミは正直ありがたいです。

さて、「弟子」の部分ですが
言われてみれば確かに違和感あります。
違う展開も「味」の内だそうですが
私自身、気になったので書き直しさせていただきいます。
あと、"鬼"の話は「キントレスキーが鬼と戦いたい」という意思を示したいだけで
セリフなどに特にこだわりは有りません。


キントレスキー 「ところで、先程の子たちは?」
ヒビキ 「あれはぁ、俺の弟子です。」
キントレスキー 「弟子?…弟子とは何ですかな?」
ヒビキ 「若いやつの面倒を見て、鍛えてるんですよ。」
キントレスキー 「ほう!それなら私も故あって鍛えている者達がいるぞ!」
ヒビキ 「自分で鍛えるのと違って、むこうのやる気を引き出した上で、そいつにあった鍛え方や戦い方も考えなきゃいけない。これが結構難しいんですよ。」
キントレスキー わかる!おおいに同感だ! んん、弟子か。
はははっ、やはりヒビキ殿とは何か通づる物があるようだ。
・・・そういえば、ヒビキ殿・・・ヒビキ殿は、"鬼"というのをご存知か?」
ヒビキ 「おに?」
キントレスキー 「ああ、なんでも、自分の身体を鍛えて鍛えて鍛えぬいて、
人知れず魔物を倒している頼もしい連中らしい。」
ヒビキ 「・・・・・・」
キントレスキー 「もし鬼が実在しているのなら、ぜひとも会ってみたい。」
ヒビキ 「おっさん、もしかして鬼に会えたら、腕試ししたいんじゃないですか?」
キントレスキー 「さすがヒビキ殿、その通りだ。いつかは、ヒビキ殿と、いやっ、その鬼と戦ってみたい!」
ヒビキ 「おっさん、初めて会った時から只者じゃないと思ってましたけど
もしかしたら、その鬼よりも強いかもしれないですよ。」
キントレスキー 「ふん、それでは面白くない!勝負は対等でなければ、つまらん!!」
ヒビキ 「はは、なるほど。」
キントレスキー 「では私はこれで失敬する。また会おう、さらばだ。」
ヒビキ 「シュッ」



そのままでも速いペースで走っていたいたが、
キントレスキーはさらにスピードを上げ、走り去って行った。

おだやかだった響鬼の心に、再び緊張がはしり、熱くなっていった。

最初はキントレスキーの気配すら感じられなかった響鬼、
確実に力は上がっているのだが、それでもまだキントレスキーに勝てない
というのも事実であった。


・・・そして、キントレスキーが走って向かった先は、
登校中のプリキュアの所だった。
キントレスキー 「プリキュア!お前たちは私の弟子だぁ!!」
「い、いきなり何を言い出すのよ!」
「そんなものになった覚えなんてないわよ!」
キントレスキー 「なるか、ならんのかは、お前たちの意思では無い!!
私と『歴史に残る名勝負』をするために、お前らは私の弟子になるのだ。
いやっ、もうすでになっているのだ!」
「はあ? 言ってる意味が分からないんですけど!」
キントレスキー 「うるさい、鍛えかたが足りんから解らんのだ!
さあ、今日もバンバン鍛えてやるぞ。早く変身しろ。」
「咲、どうする? キントレスキーが現れたら、
お団子屋さんに連絡するようにって言われてるけど・・・。」
「っで、でもどうやって?ん〜、学校があるし早くしないと。」
フラッピ 「戦うふりして、適当に逃げるラピ」



舞&咲って携帯持ってませんよね?

プリキュアの登場人物は大人を含めて全員、携帯電話を持っていません。
無印で『メップルを携帯電話と間違えられて没収される』エピソードがありましたが。




終盤に明日夢くんがやらされてたのは、「パネルシアター」という物らしいです。
人形劇の平面バージョンっといった感じでしょうか。






続き、続き、  投稿者:インパクター星人  投稿日:11月18日(土)00時48分52秒



その午後タチバナにて
響鬼を除く、関東地区の鬼たちが召集された。


おやっさん 「この音撃が効かない新種の魔化魍は、やはり過去のどの文献にも無い。まあ、新種といっても今までの魔化魍がパワーアップした感じだがね。」
みどり 「っで、その新種の魔化魍なんだけど、トドロキ君の話だと、音撃が全く効かない訳でも無いみたいなのよ。」
トドロキ 「ええ、ダメージはちょっと有りました。完全に清める事はできませんでしたけど。」
みどり 「それでイブキ君に付っきりで、調査してみたところ、
鬼石の共鳴で爆散した所が一部あって、
この反応があった部分をデータと照らし合わせてみたら
ある波長だけに弱い事が分かったの。
そこで、じゃ〜ん、新しく開発したウルトラ火炎鼓!!
分析した一部の音だけを増幅させる音撃鼓よ。」
おやっさん 「とりあえず、二つしか無いから、弾鬼くんと鋭鬼くんにこれを預ける。二人は特別遊撃班にシフトして"新種"が現れた所へ随時急行してもらいます。」
イブキ 「えっ、ヒビキさんじゃないんですか?」
みどり 「うん、それが、私も真っ先に響鬼くんに頼んだんだけど、
『俺は鍛えるからいい』とか言って断られたの。」
おやっさん 「それに彼は、また山にこもるそうだ。」
弾鬼 「まったく、鍛えて何とかなるもんなんですかねぇ。あの人のやる事はいつも無茶苦茶ですよ。」
トドロキ 「でもこれでまた、俺たちの力だけで魔化魍が倒せるって事っすよね。プリキュアの子たちに手伝ってもらってばっかりじゃカッコ悪いっすからね!
よ〜っし、皆さん張り切っていきましょう!!」
ひなか 「別にトドロキくんが、ウルトラ火炎鼓を使う訳じゃないでーすよー。」
トドロキ 「そんなあ。」



そのころ響鬼は川原を散歩していた・・・


ヒビキ 「京介、鬼火はどれぐらい出せるようになった?」
桐矢 「4メートル弱です。」
ヒビキ 「早がけは?」
桐矢 「100メートル5秒です。」
ヒビキ 「音撃の型は、この前極めたよな?」
桐矢 「はいっ!」
ヒビキ 「よし、俺が教える事はもう無いな。鬼爪は威吹鬼に教えてもらうといい。あと〜烈火弾はぁ、鋭鬼が得意だったかな・・・」
桐矢 「ちょっ、ちょっと待って下さいよ!
それじゃ、まるで引退を急いでいるみたいじゃないですか!
俺はまだ師匠に教えてもらいたい事がたくさんあります。
もっと強くなりたいし、アームドセイバーだって使いこなしたいですし、」
ヒビキ 「京介、・・・陰陽環使った時の事、覚えてるか?」
桐矢 「えっ?」
ヒビキ 「あれは使い方を学ぶためだけの物だったよな。
あの時、お前は『自分の力じゃない』から使わなかった。
もちろんそれが正解だ。
なあ、アームドセイバーってさあ、本当に自分の力なのかなあ。」
桐矢 「え、それは・・・。」
ヒビキ 「まあ、そりゃあ、それなりに鍛えないと使えないけどさ。
ただディスクアニマルの力やアームドセイバーから湧き出てくる力に
身を包んでもらってる感じがしてさ。
ある男がそれに気づかせてくれた。あれは鍛えて獲た物じゃないって事を。」
桐矢 「ある男って?」
ヒビキ 「ん〜、知らないおっさん(笑)
それで実の所、京介にはアームドセイバーを使って欲しくないんだ。
近いうち、あれは小暮さんに返上しようと思ってる。」
桐矢 「それが引退の理由ですか?」
ヒビキ 「いやっ、それは違う。んなんだ、そのもう年だからさ。
でもっ、今回の新種の魔化魍やダークなんとかっていうヤツの騒動が収まるまでは鬼をやめるつもりは無い!」
桐矢 「アームドセイバーを使わないで戦うんですか?」
ヒビキ 「ああ、何となく分かるんだ、今度の敵は一筋縄では倒せない。
アームドセイバーなんかに頼ったら、なおさら勝てないってな。
だから俺は今度「紅」よりも強い型にならないといけない。もちろん鍛えてだ。」
桐矢 「っていうことは。」
ヒビキ 「明後日あたりに、また山にこもる。」
桐矢 「師匠!今度は俺も連れて行ってくださいよ!決して師匠の邪魔には、ならないようにしますから。」
ヒビキ 「分かった、分かった。」



そのころ、ある男は・・・今朝のプリキュアの事など忘れてチョココロネを頬張っていた。




うわっ、この文章書くのにえらい時間使ってしまったorz

さて、キントレスキーと明日夢くんのからみは・・・(私が)力つきました。
鍛え直してきます。

注意)新種の魔化魍に弱点があるのは、「魔化魍+ウザイナー」がまだ未完成だからです。
   完成したら、音撃は効かなくなる・・・かも。






パネルシアター  投稿者:くっきーもんすたー  投稿日:11月19日(日)19時08分12秒



最初にプリキュアの2人が「たちばな」に行った帰りの車の中で…


明日夢 「じゃあ、舞ちゃんは絵を書くのが得意なんだ」
「すっごくうまいんですよ。見ているこっちが楽しくなるくらい」
かすみ 「でも、明日夢君もパネルシアターの絵を書いてる時、楽しそうじゃない。」
「パネルシアター?」
明日夢 「絵を使ってやる、人形劇みたいなものかな…」
「へー」
「そんなのもあるんですね。」
かすみ 「保育園や病院の慰問で、手造りのパネルシアターをやったりしてるのよ」
明日夢 「え、ええ、まあ…」
「うちのクラスでも、委員長の安藤さんが図書館で子供に朗読会してて、そのとき何回か人形劇をしたことありますよ」
(実際に劇中でやったのは1回だけですが、おそらくその後もしてるはず…)
「タクヤ君って子が、引越しするからって、私たちも人形を作ってやってみたら大好評でした。」
かすみ 「そうなんだ、実はね、明日夢君も魔化網に襲われて入院した子に『見てみたい』ってせがまれて…」
明日夢 「か、かすみさん…」
かすみ 「それから、鬼になるのをあきらめて、医者になるために勉強してるんだよね」
「そうだったんですか」
明日夢 「う、ん…鬼になるんじゃなくて、自分でも何か多くの人を助けることができないか…なんて思っちゃって…」
「それって凄いことだと思います。」
「そんな決心が出来るなんて凄いですよ!」
明日夢 「そ、そう…かな」
「今度、そのパネルシアター見せてくださいよ!」
かすみ 「いいじゃない、あきらくんやめぐみちゃんにも手伝ってもらいなさい。」
明日夢 「は、はい…」



S☆S特有の『張り倒したくなるほど正論だけしゃべってるシーン』を書こうかと思ったんですが……
やっぱりモテモテにしかならないかw






決戦前夜  投稿者:くっきーもんすたー  投稿日:11月19日(日)19時29分56秒


私は戦闘シーンがかけませんので、シチュエーションだけどんどん進めていきます。
イメージと合わなかったら無視してね。


「たちばな」奥の会議室で…



かすみ 「『精霊さん』たちの話だと、ウザイナーは捕えた『泉の精霊』と『奇跡のしずく』を使って作るものらしいです。だから『木の泉の精霊』は木で出来たものに乗り移ります。今回のキントレスキーの場合は金属で出来たものにしか乗り移れないはずです。」
イブキ 「でも、我々が戦った相手に、そんな奴はいませんでした。」
みどり 「そこで、今まで戦った新種の魔化網のデータを徹底的に分析してみたところ…あれは『普通の魔化網』だってことが判明しました。」
トドロキ 「普通の?でも、あんな奴と戦ったことなんてないですよ。」
かすみ 「ウザイナーという『滅びの力』は無生物を動かすほどのパワーです。元々強靭な魔化網に『滅びの力』を植えつけ、強化した…そう考えられますね。」
おやっさん 「どうやら、敵の狙いがはっきりしてきたようだね。」

「…と、ここまでが、前回の会議で判ったことだね。そして、その線で色々調査してもらった結果、怪しいと思われる場所が見えてきたんだよ。」
イブキ 「大型の魔化網を人に見つからずに移動させているなら、そんなことが出来る場所なんて限られます。」
おやっさん 「その中で、一番怪しいと思えるのが…この町外れにある洋館なんだけど。」
トドロキ 「森の中にぽつんと洋館が立ってるんですか!?」
おやっさん 「うん、この家、地図にも載ってないんだよ。」
トドロキ 「地図に載ってないって、どうやって見つけたんですか?」
おやっさん 「実はね…隣町のスポーツショップで『大量の筋トレマシンをここに搬入した。』という情報が出てね。」
イブキ 「それで、ディスクアニマルで探りを入れていたんですが…、早朝からマラソンに出る大男が撮れていたんですよ。」
トドロキ 「こ、これは…」
ひなか 「決定ですね…」



(『地図に載っていない家』に隣町からどうやって搬入したのか…)
店までキントレスキーが走っていって、注文!
当日、キントレスキーが走る後を車でついて行って搬入!
そりゃ、町中の噂にもなりますよ。


ゴーヤーン 「キントレスキー殿、しばらくこの町で目立つ行動は控えるようにお願いしたはずですが…」
キントレスキー 「バカモノ!!だから、わざわざ隣町まで買いに行ったのではないか!!」
洋館の男 「………」
洋館の女 「………」
ゴーヤーン 「キントレスキー殿にも困ったものだ…」






決戦前夜2  投稿者:くっきーもんすたー  投稿日:11月19日(日)19時57分29秒



おやっさん 「そういうわけで…、おそらくこの洋館で魔化網の実験を行っているのだろう。明日、この洋館に調査に入る。現在、動ける者は全員参加してもらう。」
イブキ 「オロチ以来の大仕事になりそうですね。」
ひなか 「ヒビキさんには、桐矢くんから連絡を入れてもらっています…けど間に合うかどうか…」
おやっさん 「チームを3つに分ける。『館の周辺で敵をおびき出す』係と『館に突入する』係、そして『ウルトラ火炎鼓』を使う2人は、遊撃隊として各自の判断で魔化網に対応して欲しい。」
トドロキ 「じゃあ、僕とイブキさんがおとりになります。」
かすみ 「プリキュアさんたちは、私が迎えに行き、合流します。」
おやっさん 「頼むね。今回の相手に一番戦力になるのは彼女達だから。…できれば護衛をつけたいところなんだけどね。」
トドロキ 「桐矢君まで、ヒビキさんと一緒にいっちゃいましたから。」
おやっさん 「…明日は明日夢君にでも店を手伝ってもらわないといけないね。」
ひなか 「丁度、病院のバイトの方も休みらしいですよ。」
おやっさん 「こうやって、休みのたびに呼び出すのも心苦しいんだけどね…」
ひなか 「受験生ですしね。…でも、今回は仕方ないですよ。」



一応、シチュエーションは「響鬼最終回の1年後」
明日夢くんは高校3年で医学部志望、学校後は病院でバイト、その後受験勉強…
絶対、時間ないはずなんですが…

1:響鬼さんにいわれて「たちばな」に顔を見せるようになる。
2:初期のようにメチャクチャ忙しい時に居合わせる。
3:その場のノリで手伝わされる。
4:いつの間にかそれが定着してる。(でも勉強も鍛えることもがんばってる)

こういう風に解釈しています。…さすがに免許取る余裕はないだろうな…とw






剣崎は行方不明です。  投稿者:流石君は妙のお兄さんだ・  投稿日:11月20日(月)15時09分49秒



 少しネタを思いついたので書き込みです。

 みんなが慌しく動く中、食事会を催すアクダイカーンと西洋服の男&西洋服の女


アクダイカーン 「この度はご協力いただき、感謝する」
西洋男 「いや、こちらはペットの好きにやらせているだけで何もしていませんよ」
西洋女 「ところで、この不思議な味の野菜は何ですか」
アクダイカーン 「おや?、緑の郷のものだがご存知ないかな?、ゴーヤというもので、この苦さが気に入っていましてな、ほれ、この通り、自家栽培までしておるのだ。特に出来のよかったのは、命を与え・・・・



 人権に関わるので放送は中断されました。


 うわ、響鬼に関係ないや(笑)

 この話の関連でネタを考えているのですが、ムープ&フープがラウズアブソーバーに通らないので、一旦カードに封印するギャレン&レンゲルとか、”きりや”という人が「たちばな」という店に出入りしていると聞いて訪ねてくる三人娘とか、関係ない方面から人物が増える話ばかり思いついてしまって・・・・。
 終いには、飛んでいるムープ&フープを鷲づかみにしてベルトに差し込む薫&満が脳裏に浮かんだりとか・・・。






決戦1  投稿者:くっきーもんすたー  投稿日:11月20日(月)21時22分12秒



キントレスキー様の追悼記事として、私のシチュエーションはとりあえず完結させます。


トドロキ 「館の包囲は、ほぼ完了したみたいっすね。」
イブキ 「あとは、咲ちゃんと舞ちゃんが合流したら、僕達が先行して、敵をおびきだす。」
その瞬間、館の向こう側で爆発が!
ゴーヤーン 「さっきから騒がしくて仕方ないと思いましたよ。」
洋館の男 「鬼どもめ…」
洋館の女 「我等を出し抜けるなどと思うな…」
イブキ 「しまった!?」
トドロキ 「あっちには、火炎鼓を持った隊が!」
思わず飛び出す轟鬼!
それを狙い済ましたように飛んでくる火球!!
ゴーヤーン 「ほう…私の攻撃をかわすとは、なかなかやりますな…。
しかし、緑の郷の人間に私の姿を見つけられるはずが無い!!」
その頃、咲&舞はかすみさんの車で現場へ急いでいた。
「今、森の向うから、光が見えた?」
かすみ 「え?作戦開始までには、もう少し時間があるはず…」
「もしかして、敵に見つかって…」
かすみ 「…急ぐわよ…」






決戦2  投稿者:くっきーもんすたー  投稿日:11月20日(月)21時42分3秒



林道を走る4WDを狙う、金色の目があった…
キントレスキー 「プリキュア…邪魔はさせんぞ!」
キントレスキーが疾走する4WDを阻止せんと駆け出そうとしたその瞬間!
後ろから、裂帛の気合が浴びせられ、思わず彼は振り向いた!!
キントレスキー 「ヒビキ殿…か…」
ヒビキ 「久しぶりだな、おっさん。こっちも、みんなの戦いの邪魔をされちゃ困るんでね。」
キントレスキー 「ほう、ならばどうする?」
ヒビキ 「京介、ここはまかせて、あっちの応援に行ってくれ。このおっさんとは、ここで決着をつける。」
キントレスキー 「ならば、こちらも相応の覚悟で望もう!!」
洋館の庭では、闇の中からの攻撃にイブキとトドロキは防戦一方だった…
ゴーヤーン 「中々にしぶといですね…しかし、いつまでもかわせる物ではありませんよ。」
洋館の男 「もはや、貴様らに勝ち目は無い…」
洋館の女 「鬼ども…ここで死に絶えよ!」
必殺の一撃が、イブキとトドロキを襲おうとした瞬間、強烈な風がその炎を打ち消した。
「風よ!」
強烈な光が周囲を照らし、ゴーヤーンと洋館の男女の姿を映し出す
「光よ!」
ゴーヤーン 「プ、プリキュア?!、何故ここに?!
キントレスキー殿はなにをやっているのです!!」
桐矢 「彼ならヒビキさんが足止めしていますよ。…命がけで…」






決戦3  投稿者:くっきーもんすたー  投稿日:11月20日(月)22時01分15秒



とりあえず、戦闘シーンは書かない(というか書けないので)…
シチュエーションは「響鬼vsキントレスキー」「ゴーヤーンvsプリキュア」「轟鬼・威吹鬼・桐矢vs洋館の男女」のつもりです。


戦いの最中、洋館より光が立ち上る!
トドロキ 「やりましたね。」
洋館の男 「なんだと!?」
洋館の女 「まだ、仲間がいたのか…」
イブキ 「僕たちが、お前等を引き付けている間にね。」
ゴーヤーン 「あ、ああ…せっかく泉の支配者の方々からちょろまかした…いや、苦労して集めた『精霊の力』が……ゆ、許しませんよぉ!」



ゴーヤーンは洋館の上にいき、立ち上る精霊の力を逆転させ…そして登場する『合体究極魔化網』


ゴーヤーン 「ウザイナー!ここにいる全員をやってしまいなさい!!」
洋館の男 「あの館…もう、使えんな…」
洋館の女 「そうね。面白くない…」



あとは、書かなくてもわかりますよねw
この展開は、あくまで「私の作ったシチュエーション」です。
別のパターンがある方は、気にせず続けてくださいね。






エピローグ  投稿者:くっきーもんすたー  投稿日:11月20日(月)22時36分1秒



解説:プリキュアS☆Sの世界では、ウザイナーや敵幹部を倒すと「そいつがやった破壊行為などは、なかったことになる」という法則があります。
破壊行為だけではなく、そのウザイナーや幹部が「そもそも存在していなかった」ように扱われ、プリキュア以外の周囲の人たちの記憶からも抜け落ちているのです。満&薫が消滅した後、薫にあれだけなついていたみのりが「薫お姉さんって…誰?」と言い、彼女達の机やロッカーも消えてなくなっていました。
無印プリキュアには「倒された後、写真からその人だけが消えている」シーンもありました。
(あれだけ派手に戦っても街の人がプリキュアに気付いていないのもそのためです。)




ゴーヤーンは、泉の支配者から『精霊の力』をちょろまかし、それを集めることによって擬似的な『奇跡のしずく』を作っていました。
その力を使い、『滅びの力』を魔化網に植えつけていたのです。
合体魔化網を倒し、擬似『奇跡のしずく』は打ち砕かれ、精霊たちは解放されました。


それから数日後…PANPAKAパンショップ、セールの日
「ごめんね、舞、また手伝ってもらっちゃって」
「いいの、私も好きでやってるんだから」
「…あれから、鬼の人たちどうしたんだろうね…」
「満さんや薫さんのことみたいに…また、みんな忘れちゃったのかな」
「森も全部元に戻ったけど……ちょっと寂しいかな」
咲ママ 「ほらほら、おしゃべりしない。お客さんよ」
「いらっしゃいませ…あ!」
ヒビキ 「よっ!おひさしぶり」
イブキ 「咲ちゃん、舞ちゃん、元気だったかい?」
トドロキ 「約束どおり、セールにきたっすよ。」
「み、皆さん…」
イブキ 「はじめまして。娘さんたちには大学の研究を手伝ってもらって助かりました。その節はありがとうございます。」
咲ママ 「ああ、美翔さんのところの知り合いって…こちらこそ、お世話になりました。」
ヒビキ 「ほら、適当に取ったら、裏にいって食べるぞ。」
トドロキ 「いや、しかし…みんなにお土産で…」
ヒビキ 「ここまで来て、焼きたて食べないでどうするんだよ、ほら、行った行った。」
PANPAKAパンショップの裏のオープンテラスで
「おまたせしましたー」
「飲み物持ってきました。」
ヒビキ 「そうだ、明日無がもうすぐ夕凪町の病院で慰問のパネルシアターやるってよ。」
イブキ 「是非、見に来てくれって言ってたよ。」
「はい、喜んで。…でも、少し不思議です。」
「いつもは、ウザイナーを倒したらみんな忘れちゃうのに…」
ヒビキは、いつものように笑って答えました。
ヒビキ 「俺たち、鍛えてますから!」



エンディングテーマは…どれも似合わないなぁw






おまけ  投稿者:くっきーもんすたー  投稿日:11月21日(火)23時54分29秒



エンディングテーマが流れた後…


咲&舞 「いらっしゃいませ〜…って!ええっ?!!」
そこにはランボーのように体中に錘をまきつけたトレーニングウェア男が…
キントレスキー 「やはり鍛錬の後には、ここのパンに限る!!」
咲&舞 「は、はい…ありがとうございます…」
キントレスキー 「この間は、まんまとしてやられたわ。もう一度、鍛えなおさねばな…では、さらばだ!」



咲と舞が呆然と見送り、その顔を残して画面が黒くなるパターンかな、これはw






続きっぽいもの  投稿者:あるくびゅーず  投稿日:11月23日(木)10時44分49秒



PANPAKAパンに、最近常連となった姿がそこにあった。
キントレスキー 「なんと!チョココロネは売り切れだと・・・なんと言うことだ」
大男がうな垂れる姿に、大介は困った表情を見せる。
咲パパ 「張り紙にある通り、トラックが事故にあってしまい、材料がどうしても手に入りません。」
キントレスキー 「材料なら町で買えば手に入るのではないのか?」
一縷の望みをかけて尋ねるキントレスキー。だが、大介の回答は無情だった。
咲パパ 「もうしわけありません。ウチでは材料にもこだわっています。近所の店には売ってないものばかりです。」
キントレスキー 「・・・そうか・・・納得した。しかし、なんと言うことだ。友に会わせる顔がない・・・」



その場で片ひざを付き片手で頭を抑えがっくりうな垂れる・・・
その姿を見た大介が、ある決心をしてから正確に10秒後、店の外に4WDの車が停止した。


########たちばなからの帰りの車の中######


PANPAKAパンの前に到着すると、咲が元気良く跳ね降り「いっちば〜ん!」と大声を上げる。
続けて舞はそんな咲の姿を嬉しく、すこしだけ羨ましく思いつつ静かに地面に足をつけた。
明日夢 「それじゃ二人ともまたね。」
かすみ 「明日夢くんのパネルシアター、楽しみにしててね。・・・!」
明日夢 「かすみさん、それ・・・わ!」
急発進する車、さっきまで三人で座っていた迫った座席は広く空間をあけており、
明日夢はひっくり返ってしまう。

体勢を立て直しつつ、車を加速させつつバックミラーをチラチラ見るかすみの様子に、只ならぬ事態を察して尋ねた。
明日夢 「いったい、どうしたんです?」
かすみ 「後ろ!何かが車の後ろから追ってくる!」
明日夢 「へ?」
思わず振り向いたその先には緑色の体を持った何者か、いや恐らくは魔化魍と、思われるソレが座禅を組んだままで空を飛び、この車に向かって迫ってくる。
明日夢 「僕達に来てるってことは、舞ちゃんたちも危ないんじゃ・・・」
かすみ 「あら、お好みは舞ちゃん?」
明日夢 「ちょw!おま・・!」
かすみ 「大丈夫、こっちに来てるみたいだから。早く、ひびきさん達に連絡して!」
明日夢 「はい!」
ポケットから携帯電話を取り出し、ヒビキに電話をかける。
明日夢 「・・・はい、はい、そうです。場所は−−−−です。ええ、追っかけてくるのは”きゅうり”の魔化魍です。」
きゅうり 「ゴーヤですよ!!」
いつの間にか、明日夢のいる後部座席の右窓にまで追いつき、外から車内を覗き込んでいた。
明日夢 「うわ!いつの間に長瓜お化けが・・・」
長瓜お化け 「誰が長瓜お化けですか!」
運転席のかすみと明日夢が同時に、長瓜お化けを指差した。



########PANPAKAパン######


咲パパ 「咲、お帰り。おや、舞ちゃんいらっしゃい。」
「ただいま〜」
「お邪魔します。」
「はい、お土産のおまんじゅう。」
咲パパ 「電話で話してた”たちばな”さんのだね。ちゃんとお礼は言ったか?」
「もちろん。舞も貰ったもんね」
キントレスキー 「ではご主人、私はコレで失礼する」
咲&舞 「!」
店を出るキントレ、それを追いかける二人。そして、取り残される父
咲パパ 「おーい。(・・・アレが好みなのか?イヤ、アレじゃなくても、将来あんなのを連れてきたら・・ブツブツ)」
「クリキントン!まちなさい!」
キントレスキー 「キントレスキーだ!」
「いったいどういうつもり?何をたくらんでいるの?」
キントレスキー 「・・・いったいどういうつもりも何も、パンを買いに来ただけだが?」
「咲、見て。咲のお父さんが!」
頭を抱えて店内で、勝手に苦悩している大介。
「ああ!父さん!」
キントレスキー 「プリキュアの父、大介といったな。すばらしい御仁だ。アレこそ尊敬に値する。なんにせよ己を磨き、突き進む男の姿は美しい」
「一体、咲のお父さんに何をしたの!」
キントレスキー 「・・・だからパンを買いに・・」
「うるさぁい!私や舞だけでなく、父さんにまで!絶対に許さない!」
プリキュア 「天空に満ちる月。キュアブライト!」
「大地にそよぐ風。キュアウィンディ!」
『二人はプリキュア!』
「今は戦いたくはないが・・・」
PANPAKAパンの小さな紙包みを左の小脇に抱え、ファイティングポーズをとる。
キントレスキー 「だが良いだろう!常に万全とは限らないのは、戦いの常だ。こい、プリキュア!」





ここから下が2007年1月更新分です


ちょっと長めの文章で疲れました☆  投稿者:流石君は妙のお兄さんだ・  投稿日:11月29日(水)23時05分29秒



響鬼vsキントレスキーの戦闘の細かい部分を誰も書かれないので、僕がおいしい所もらってしまいますにょん。

皆がそれぞれの戦いをしている時、
響鬼とキントレスキーの壮絶な一騎打ちが続いていた。
キントレスキー 「ふはは、楽しい、楽しいぞ!!、この私と一騎打ちでここまでやりあえる者など久しぶりだ!!」
ヒビキ 「こっちも久しぶりに他を気にせずに自分の戦いが出来て楽しいよ」
キントレスキー 「ほう、それは向こうの心配はする必要が無いと言う事かな?」
ヒビキ 「ああ、俺の後輩達も立派に一人前になっているし、弟子も足手まといにはならない位には仕込んだ、実際のところ、俺なんてもう必要ないくらいだ」
キントレスキー 「しかし、その力、ここで引退させるには惜しいと思うが・・・。」
ヒビキ 「あんたに無事に勝てたらもう少しブラブラとしてみるのも悪くないとは思うがね」
キントレスキー 「そうか、それを聞いて安心した、では、そろそろ準備運動は終わりにしようか!!」
猛然と突っ込むキントレスキー、
対する響鬼はその体を炎で包み、その姿を変える。
激突する両者、だが、次の瞬間、キントレスキーの巨体が宙を舞っていた。
キントレスキー 「グハっ、ふむ、それが話に聞く”紅”か、大した力だ、ならば、こちらもそれ相応の力を見せねばいかんな。ヌーーン!!」
キントレスキーの全身の筋肉が膨れ上がり、足元の岩が溶け始める。

再度激突する両者、周辺の岩は吹き飛び、木々もなぎ倒されていく。
しかし、さしもの響鬼紅も本気のキントレスキーの前に圧倒され始める。
キントレスキー 「どうした、それでお終いか!! ヌン」
キントレスキーの渾身の一撃をなんとか音撃棒で防ぐ響鬼であったが、
あまりの衝撃に音撃棒が一本折れてしまった。
キントレスキー 「武器が壊れてはどうしようもあるまい!!、いや、聞くところによるとさらなる力も持っているらしいが、それは見せんのか?」
ヒビキ 「アームドセイバー…やっぱりあれはあんたとの決着には相応しく無いからな。
もっと相応しいのを用意していたが、まだ完全じゃないんで、できれば使いたくなかったが、使うしかないようだ、ハァアアー」
キントレスキー 「何、響鬼殿を覆っていた闘気が弱く!?、いや、違う、凝縮されて行く?」
紅の時には響鬼の体をあふれんばかりに覆っていた闘気が体表に集中し、
その身を鋼鉄のように強化する、響鬼・鉄(クロガネ)の誕生である。
さらに鉄の闘気は残りの音撃棒にも伝わり、
その強度はおろか、形状すらも変える。
キントレスキー 「金棒!!、なるほど、鬼には相応しい武器だ!!、よし、来…」
キントレスキーはそれ以上しゃべる事無く、地面に叩き伏せられていた。
キントレスキー 「速い、そして強い・・・、だがこの感じは・・・ゴハッ!!」
相手が倒れ伏していようと容赦なく叩き込まれる攻撃、
その戦いぶりは正に鬼そのものだった。
響鬼が止めの一撃を決めようとしたその時、キントレスキーの全身が輝いた!!
強烈な衝撃と共に辺りに立ち上る爆炎、たまらず吹き飛ぶ響鬼。
キントレスキー 「ふふふ、強い強い強い!!、だが、その動き、見切った!!」
立ち上がり、不敵な笑みを浮かべるキントレスキー。
両者の間に緊迫した空気が流れる。
動かぬ両者・・・・、先に動いたのは響鬼だった!!
突進と共に振りかぶられる金棒、対するキントレスキーは
両腕を束ねてバッターの如き構えを見せる。

激突する金棒と腕・・・・、木っ端微塵に砕け散る金棒・・・・、。

だがキントレスキーの両腕にも最早、響鬼を打ちのめす力は残っていなかった。
キントレスキー 「私の負けだ、今のそなたなら、素手でも、私を打ち倒すぐらい容易いだろう、煮るなり焼くなり好きにしろ・・・。」
しかし、響鬼はそのまま返事をする事も無く倒れ、元の姿に戻る。
ヒビキ 「あれ、俺は何を?」
キントレスキー 「覚えておらぬのか?」
ヒビキ 「ああ、これが鉄がまだ未完成と言う理由さ、制御が利かない、どうやら、さっきは闘争本能が高ぶりすぎて完全に意識を失っていたみたいだけど」
キントレスキー 「ははは、道理で動きが単純な訳だ、もしもあのパワーでいつもの動きをされていたらこんな物ではすまなかったかもしれぬ」
ヒビキ 「すまんね、何だか勝負をあやふやにした感じで」
キントレスキー 「いや、充分楽しめた、礼を言う、だが、私はもっともっと鍛えて強くなる、そのうち先ほどの力も超える!!、その時はまたお手合わせ願えるかな?」
ヒビキ 「喜んで!!、その時はこっちももっと鍛えて、鉄も物にしていますから。」
キントレスキー 「それは楽しみだ、では、今日はこの辺で、さらばだ!!」
バク転で帰っていくキントレスキー…、途中で腕が折れている事に気が付き、
バランスを崩すがバツが悪そうに辺りを見回した後、
何事も無かったかのように連続後方宙返りに切り替えて颯爽と帰っていく。
ヒビキ 「お、向こうも終わったな・・・。」
響鬼も帰るべき場所へと戻っていった・・・・。



 かくして、二人の男の長き死闘は(ひとまず)幕を閉じたのだった・・・。






決戦一ヶ月前  投稿者:インパクター星人  投稿日:12月 1日(金)00時05分57秒



しばらくパソコンが使えなかったので、これなかったのですが。
だいぶ、進んでいますね。

というわけで、私のシナリオの続きです。

ある夕方、明日夢は「ヒビキの引退話」が気になって
タチバナへ訪れた・・・っが、

明日夢 「えっ、ヒビキさん居ないんですか?」
ひなか 「ええ、桐矢君と一緒に山にこもっちゃって・・・
何か伝言があったら、伝えておきましょうか?」
明日夢 「あっ、いや、いいです。別に。 えっと、また今度伺います。」
たまたま店にいた持田が声をかけた
ひとみ 「あ、安達く〜ん。」
明日夢 「ん? あ、持田、来てたんだ。」
二人は店を出て、一緒に帰宅した。
ひとみ 「ヒビキさんに何か用があったの?」
明日夢 「あ、まあ、用と言うほどの事じゃないんだけどさ。」
その時、二人の背後からチョココロネの袋を抱えた大きな影が近づいてきた。
キントレスキー 「ん、あの少年は、どこかで見た事あると思ったら、
ヒビキ殿の弟子ではないか。
一見ひ弱に見えるが、さぞかし鍛えているのであろうなぁ。」
明日夢 「それがさぁ、ヒビキさん鬼をやめ・・・じゃなくて(汗)」
ひとみ 「おに?」
明日夢 「えっと、そう、じゃなくて、なんというか、
ほら、あの人いつも鍛えてるじゃん。
そのぉ、鍛えるのやめちゃうらしいんだ。」
キントレスキー 「何!!」
明日夢 「うおっ!」
ひとみ 「わっ、びっくりした。」
キントレスキー 「二人の話を歩き聞きしてしまったことを、まず謝る。申し訳ない。
だが、少年、今なんと申したのだ?」
明日夢 「は、え?」
キントレスキー 「だから、ヒビキ殿がどうしたのか、と聞いてるのだ!」
明日夢 「えっと、その・・・ヒビキさんが、鍛えるのを・・・やめるって・・・」
キントレスキー 「鍛えるのをやめるだと!! そんなバカな話が、

イカン!それは、イッカーーーン!!

ヒビキ殿は今どこにいるのだ?!」
明日夢 「えっとぉ、それが、山にこもってるらしいんですけど・・・」
キントレスキー 「山!? そうか!あの山だな!!」
そしてキントレスキーは猛ダッシュでヒビキと出会った山へ向かった。
キントレスキー 「なぜだ、なぜだ、ヒビキ殿、なぜだあああ!!」
そのころ、山中にて・・・・・・・
桐矢 「じゃあ、師匠、今夜の分のマキ、取ってきますね。」
ヒビキ 「おう、もうそろそろ暗くなるから、あんまり遠くに行くなよ。」
桐矢 「はい。」
そう言って桐矢は山奥へ姿を消した。
ヒビキ 「さてと、・・・んっ!」
ヒビキは突然キントレスキーの気配を感じた。
しかも、それは急激に近づいていた。
ヒビキ 「まさか。」
山のふもとを見ると、土ぼこりと共に木々がなぎ倒されていくのが見えた。
その土ぼこりは、文字通り『一直線』にヒビキに近づいてきて、
ヒビキの目の前で止まった
パッコーン!がらがら・・・
土ぼこりから現れたのは、予想通りキントレスキーだった。
ヒビキ 「ハア、ハア、ヒビキ殿!!」
ヒビキ 「・・・・・・」
ヒビキは腰の音角に手を伸ばした。
キントレスキー 「ヒビキ殿の弟子から聞いたのだが、鍛えるのをやめるとは、まことか!」
ヒビキ 「?・・・ああ、明日夢の事か(笑)
いえっ、見ての通り今も鍛えてますよ。
これからもずっと鍛え続けるつもりです。」
キントレスキー 「ん? そ、そうであったか、それを聞いて安心した。
ああ、これは差し入れだ。」
キントレスキーは手に持っていたチョココロネを差し出した。
ヒビキ 「あ、ありがとうございます。」
キントレスキー 「うむ、これからも身体をこわさず鍛えるがいい。では、さらばだ。」
そういって、キントレスキーは、すたこら山を降りていった。

しばらくして、
桐矢 「師匠〜、今さっきスゴイ音がしたんですが。」
ヒビキ 「ん、あれだ、これ(チョココロネ)の配達たのんでいたんだ。一休みして食うか。」
桐矢 「ええっ? 配達!?」
ヒビキの前から山のふもとまで続く
木々の倒れた跡が、どう見ても不自然だった。
キントレスキー 「全く、人騒がせな少年だ。」
閉店まぎわのPANPAKAパンに急ぐキントレスキーであった。



>流石君は妙のお兄さんだ・さん
おお、なるほど響鬼・鉄(クロガネ)ですか。
この戦いはキントレスキーを倒さずして終わらせるのが
難しかったんですよね。

ちなみに私は、金色の響鬼・暁(アカツキ)を考えていました。






筋トレマシン購入秘話 (決戦数週間前)  投稿者:インパクター星人  投稿日:12月 1日(金)17時40分5秒



ある日、ゴーヤーンとキントレスキーは、
ジョギングをしていた。(ゴーヤーンはもちろん自転車で)

ゴーヤーン 「ハア、ハア、キントレスキー殿、
鍛えることは、とてもよろしいのですが、
やはりこの町では、あまり外に出ない方が良いかと。
ハア、ハア、この町ではできるだけ館から出ないようにお願いできませんかな。」
キントレスキー 「うむ、ならばあの館に『スペシャル・マッスル・トレーニング・ルーム』を設置せねばな。」
ゴーヤーン 「はあ?」
キントレスキー 「この前のプリキュアの戦いで、『私の部屋』の筋トレマシンが大破してしまってな。」
ゴーヤーン 「ああ、ま〜たやられたのですね。
帰ったら、アクダイカーン様にきつく怒られますぞ。
ハア、ハア、もうあとが無いですからねぇ。」
キントレスキー 「んん、それは承知しておる。
そんな事よりも、まずはスポーツショップを探さねば。」
ゴーヤーン 「筋トレマシンを購入するのはいいですが、
どうやって館まで運ぶおつもりですか?
ハア、ハア、まさか自分で抱えて運ぶのでは無いでしょうな?
ホントに今目立った行動をされると困るんですよぉ。ハア。」
キントレスキー 「そうか・・・ならば店の者に手伝ってもらえば良いではないか。
それなら自然であろう。」
ゴーヤーン 「だ〜か〜ら〜、ハア、ハア、あの館は地図にも載ってない隠れ家としては絶好の場所なんですよ。
ハア、ハア、その場所が人々に知れたら意味ないんです。
ましてや、あの鬼とやらに嗅ぎ付けられたら、もうどうなるやら。
今はプリキュアに手こずっているというのに、ハア、ハア、
鬼どもまで敵にまわしたら、とんでもない事になりますぞ。
ハア、ハア、それに館の男から聞きましたぞ。
キントレスキー殿は、鬼についていろいろ聞いているそうではないですか。
興味を持つのは結構ですが、ハア、ハア、鬼と接触するのだけは避けて下さいよ。
後々、面倒な事になりますからな。
…っとっとっと、おうあ〜!」
その時、ゴーヤーンはバランスを崩して倒れた。
だがキントレスキーは全く気づかず走り去って行った。
キントレスキー 「あ〜、鬼の事については大いに興味があるぞ。
中でもヒビキ殿という鬼が、なかなか立派な男でな、
たまに会っておるのだが、安心しろ、まだ接触はしていない。」
しばらく独り言が続き・・・
キントレスキー 「筋トレマシンについては隣町からでも・・・
っておい!どこへ行った?人の話は最後まで聞けかんか!!」
その頃、洋館では・・・
洋館の女 「最近、打撃系の鬼どもが実験体を倒してるそうよ。」
洋館の男 「音撃で倒してるという事は、鬼どもめ弱点を突いてきたか。
だが、あれはまだ未完成だ。いづれ音撃も効かなくなる・・・」
洋館の女 「そうなると奴らはあせるでしょうね。」
洋館の男 「やがて呪術を使い始め、・・・我々と同化する。」
洋館の女 「楽しみね。」
洋館の男 「この館は、そう簡単に気づかれない。
のんびり実験を重ねるさ・・・。
それより、問題はあのプリキュアとかいう二人組みだ。」
洋館の女 「ええ、あの子たちは、音撃を使わずに清める力を持ってるらしいわ。」
洋館の男 「めざわりだな・・・。」






あっさり復活キントレスキー!!  投稿者:流石君は妙のお兄さんだ・  投稿日:12月 4日(月)15時09分17秒



インパクター星人さん
#響鬼・鉄
 なんとなく、最初は響鬼・鋼で考えていたのですが、なんだか語呂が悪いなと言う事で、クロガネに・・・、でも、クロガネだとなんとなく黒っぽいイメージで、それはそれで格好良いものの、キントレスキー様と対峙するにはもう少し金属光沢が欲しいところです(笑)、と思っていたら、「未完成なんだから完成形もあるんじゃん」、ということで、響鬼・銀(シロガネ)でどうだ!!・・・・、なんだか発音上はクロガネの方が強そうですね・・・(エンドレス)

 基本コンセプトは「鍛え抜かれた鋼の肉体」で、かなりの硬度を持ちつつも、闘気で形成されているので、必要に応じて一部装甲を解除することで運動を全く妨げない便利機能です。しかし、いつの間にか金棒なんてオプションが・・・(勢いって怖いです)
 ちなみに、金棒形成時は装甲が薄くなるかどうかが設定上の悩み所です。(いえ、別にそこまで悩む必要は無いのですが。)





現在カキコミされている文章はここまでです。
大体、形は出揃った…かな






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