■■ラーゼン(通称:ラズ)、カーマイン■■
コスモリオン(DCAM-004C)のエルザム専用機、コスモリオン・トロンベことラーゼンorカーマイン。※基本設定、デザイン:鷹夜様※ 「ラーゼン(rasen:独語で疾走するの意)」の名は、擬人化後にエルザムから与えられた名前であり、 「カーマイン」は、名も無き頃に出会ったシオンに与えられた名前。 朱の髪に翠の瞳という目立つ容姿を裏切らず、喋るスピードはトロンベ級の宴会幹事向きの性格。 但しその奥底には自身が量産型であることへの劣等感や、シオンと離別した時の後悔や悲しみを持つ。 量産機である自分自身はいつ死んでも構わない、消耗品であるという自覚と恐怖があったため、 シオンからの好意に上手く応えられなかったという後悔を抱えたまま、再会まで暫くの時間を過ごす。 その空虚さを衝かれ、ブラウに2度の暴行を受けるも、ブラウを恨むことすら出来なかった。 (1度目はブラウの自我が固まっていなかった頃、2度目はほぼ自我が固まった頃) 最近(シオンとの再会後)は、少しずつではあるものの好意に応えようという姿勢を持ち始めている。 「相棒」ことゼロをからかっては、冗談のような本気で喧嘩をする間柄である。 お互いの過去を知っているため、酒を飲み始めるとうっかりヘタレの愚痴り合いになる(しかも絡み酒)。 また、元主ことエルザムの(ほぼ惚気に近い)愚痴を聞くのは大好きなのだが、 食生活が基本的に三食カロリーメイトになってしまうことは、エルザムに隠そうと必死。 …ブラウ(カイ)を嫌いになれないのは、どこか量産型同士での繋がりを見ているからかもしれない。 |