■■ヴァルシオン・改(通称:ブラウ、カイ)■■
DCAM-001Mことヴァルシオン改の一号機。今も昔も、特定の主を持たない「はりぼての王様」。※基本設定:みみみ、デザイン:鷹夜様※ アードラー・コッホによるゲイム・システム(機動兵器を脳波でコントロールするシステム)が搭載され、 DC戦争末期ではシャイン王女たちが苦しめられたものの、自軍参入時にその機構は外されているため、 現在はある程度の操縦技術を有したパイロットであれば大きな戦力となる。 擬人化した場合、青色の髪に(シオンと同じ)竜胆色の瞳を持つタレ目の青年で、体格は結構ごつい。 特徴は泣きボクロとカフス(左耳は01の刻印入りで外せない。右耳はblauの名前入りで着脱可能)。 自軍参入したとは言え、扱えるパイロットもそう多くないためにほぼ格納庫での整備訓練が専らの役割。 故に、擬人化できるようになってからは人間たちに紛れて街で柄の悪い連中と過ごすことが多い。 そもそも量産型のAIに自我が生まれたのは、ゲイム・システムによるシャイン王女との脳波リンクと、 自軍参入時にラーゼン(カーマイン)を見かけたことを切欠としている。 (朧気ながらシオンの影響を受けており、無意識でラーゼン(カーマイン)を求める衝動が起きた) その接触により徐々に自我を確立したが、退廃的で死にたがり屋の不安定な性質は残ったままである。 ラーゼンに惹かれていた様だが、結局それがシオンの残滓なのか、自分の本当の気持ちなのか分からず、 今は妙に懐いてくるシオンを適当にあしらいつつ、ラーゼンをからかう立場に居る。 また、不思議な巡り合わせにより、恋人になった(と一応思っている)ラン(ライン)には兎に角甘い。 つれない恋人のために、手先が器用な所を活かしては、料理などでご機嫌伺いを立てる日々である。 |