19年度前期 ダイオウヒラタ飼育
ジャワ、アルゴプーロ産 F1♂83mm 19年7月中旬★ F2♂2匹 とF2〜F3♀
6月17日現在 2セット中 ♀は全てF3 11匹 
☆7月29日 No1セット材割 生存幼虫3匹→ケースにも幼虫いた
☆8月14日 No2材割 幼虫8卵2
☆9月16日 No1端材交換 幼虫2匹

●5月3日 Zマットで再セット

3月のセットを解体、出てきたのは超初令と卵と幼虫の頭1個?
新しいZマットとアンテマットと砂埋めレイシ材で再セットした
♀はNo5の♀
5月24日材を削らないのでチェックすると♀は★に、仕方なく3月羽化
の♀を投入
7月中旬83mmの♂はついに★1年10ヶ月の生涯

●6月17日新世代 No2産卵セット

2月羽化の約75mmF2♂の新世代を産卵セットに投入。3月羽化の♀
と1週間同居で交尾は不明、♀は隠れているようだった
今回新品Zマットは無いので昨年使用済みのZマットと混合利用
材は砂埋めレイシ材1/2

●7月29日 新世代割り出し遅れ

昨年12月羽化の♂と今年3月羽化の♀の新世代No1セットを割り出し
いつからセットしていたのか不明で♀が頻繁に脱走を謀っていた
29日材を見ると幼虫の食痕が走っている。割り出すと痛恨の割り出し
遅れで材は乾燥し干からびた幼虫が7〜8匹。わずか生存は3匹
8月3日ケースを見ると幼虫が這っていた

●8月14日 No2材割

8月14日新世代のNo2セットのレイシ材割
材から幼虫8匹 卵2個 2ヶ月セットの割りにはたいしたこと無い
次はナラ材1本のみで再セット

●見出し5のエリアです

文章5のエリアです。

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