19年度 オノツキネブト幼虫飼育
イリアン、ジャヤ産F6,F7の子供
☆9月2日 20匹〜
☆10月14日 No4セットより28匹 残り4匹確保
☆11月3日 No2とNo3より幼虫16匹と卵
☆20年2月3日のチェックで♂の成虫

●9月2日 F7ペアからの割りだし

幼虫はF8、20匹以上採れマットに保管、マットはKBファームの
フェロールマットとフレークEXとオオクワキングのマットの混合

●10月14日 F7 No4セットより

10月14日 No4のセットを解体して幼虫28匹だした。4匹のみ確保し
残り24匹はビッダー行きだがなかなか売れない

●10月28日 ♀ 蛹

8月末割り出しの種親からのF7幼虫が餌交換しようとして蛹だった
また9月2日分の一部餌交換で順調に育っている

●11月3日 F7No3セット解体

中ケースを解体、当初沢山の卵が見えていたが孵化後淘汰されたのか
3齢の大型幼虫が10匹のみ。今回のマットはフレークEXとカブトマット
とセットしてたマットの混合

●多分11月7日 羽化

無事羽化していた上記の蛹
もう1匹蛹が居るが掘り出しては居ない

●20年2月3日

本日ほとんどのオノツキネ部と幼虫を掘り出しチェック
♂が3匹羽化♀が1〜2匹羽化し、蛹が3つほどで幼虫は5匹。
残念ながらほぼ常温飼育分は全滅し蛹室で死亡も多かった