オノツキネブトクワガタ(プラティオドン)飼育
イリアン ジャヤ産 F6 ♂♀20〜30mm程度 18年9月羽化?
11月18日 ケース側面に幼虫と卵
11月25日 ♂♀取りだしセット変更
12月1日 新セットに卵が4個ほど見える
12月9日 ケース割り出し 幼虫17卵1
19年2月4日 飼育ケースに育った幼虫8匹
2月12日 割りだし 幼虫15匹に卵3個
5月3日 Zマット再セット
6月17日 卵数個発見、半年ぶりに産卵開始
7月8日 新世代F7もセット→7月29日底に卵が見えた
7月29日 ♀2匹種付け開始
●10月13日
内歯が斧の形をしており顎を閉じると☆型になる可愛いネブト
ニューギニア方面の熱帯雨林に棲息し大型は50mmを超え洞占有性
のクワガタらしい
●10月29日 産卵セット
29日に産卵セットに投入、マットはスジブト使用済みのZマット
を再加水し上部は廃菌糸で埋めた
●11月18日 側面に幼虫
ずいぶん長いこと忘れていたケース、餌は発酵が進んだ物が良いらしい
ので沢山入れていたがついに幼虫発見!他に卵も見える。パプキンで
小さな卵はみたがクソ小さい幼虫ははじめて見た
25日にバナナトラップ?で♂♀捕獲し新セットに投入
12月1日既に卵が4個ほど見えている、寒くても産卵するようだ
●12月9日ケース割り出し
12月9日夜小ケースの割り出しをした、ほぼ1cm程度の幼虫が15匹
白ゴマみたいな卵が1個と孵化したての幼虫が2匹でてきた
●12月9日孵化1週間幼虫?
この幼虫で5mmぐらい、さらに2mmぐらいの幼虫もでてきた
卵とともに保管した
●19年2月4日のケース
再セットから2ヶ月少々飼育ケースに幼虫が8匹見えている
簡易温室なので全てホットプレート側に幼虫が居た、やはり寒い
ようだ。成虫の生死は不明
●19年2月12日 割りだし
2月12日割りだしを敢行!レイシ材をどけると幼虫と卵が出てきた
見えている幼虫以外にやはりいるようだ。
●幼虫15匹
出てきたのは幼虫15匹に卵が3個、ヒーターの熱で乾燥し居ない
だろうと思ったところにも居て1匹頭を凹ませてしまったが生きている
●再セット
最近の春のような陽気で産卵する気充分の♀?即産卵セットを
再セットした。新しそうな卵もあるので生むだろう。
●5月3日 再セット
2月の再セットでは産卵してくれなかったのでマットをあけZマットごと
交換し再セットした、さすがにマットは劣化し生みそうに無かった
8月3日ケースの幼虫は大きいのも居るしまだ卵も見える
●7月8日新世代F7 セット
F6も生存中だが新世代F7の唯一の♂をセット、いきなり♀2匹と
ぶちこんだ!
7月29日ケースの底に卵が見えた。8月3日既に孵化した幼虫も居る
●7月29日 第2弾種付け
♂を取りだし第2段の種付け開始、♀は2匹。後4匹の♀が待機中
♂はこいつ1匹しか居ないので頑張ってもらう