miniオオクワガタ ♂♀4匹
♂36mm・27mm♀35mmぐらい2匹のセット
♀はもう産地や羽化日はわからなくなっている。
本編のつづきは平成17年度飼育で御覧ください・・・
●17年4月23日産卵セット
4月9日起こしたミニのハーレムセット、産卵木を2本セットし
産卵セットを組んだ。産卵木は熱湯につけ味の素を添加してある。
●49mmミニオオクワセット
17年6月17日中ケースのミニオオクワセット、産卵木は掘り起こされている
♀は餌皿の下、♂は産卵木の下から顔を覗かせている、本当は逆じゃ
ないの?この♂も♀の産卵の邪魔してそうなので♂を出し加水しなおし♀
のみにセットし直した。
●27mmミニオオクワセット2
ただ単に上からの写真、♀はすでに木片の下に逃げている。
14日帰宅してみると27mm♂がひっくり返っていた!微かに
まだ動いているがショックである!
●47〜36♂3匹と♀5匹
25日現在のミニオオクワ城、一応産卵木を2本セットしているが
期待はしていない。10月31日この城は常温飼育に変更そろ
そろ冬眠してもらう。17年4月8日♂1匹起きていた、そろそろ全員起床させる。
●36mmと♀?mmのセット
産卵のセットを組んでいるが餌皿のしたで仲良く寝ている時が
多い。2匹とも今年生まれだからだめかな?
●4月9日起床
4月9日全てのオオクワに起床してもらった、これはミニだが
大型にも起きてもらった。
●養生ペアセット
冬眠後の養生と交尾のセットで上のは1&1下は1&♀2のハーレム
セット、暇があれば♂は♀を追いかけているようだ。餌は充分に
摂っている様で連休前に産卵セットに移す予定。
●6月4日材割
削りまくっているミニの小ケース小さい♂♀のセットを材割、上旬
に蛹が★になり少し自棄になり割ってみた、材は大穴が開けられ
♂♀とも隠れているので嫌な予感
●オオクワ幼虫
予感は当たった!産卵痕も認められない、割っているうちに痕が1つ
1匹だけ生まれたての幼虫がいた!卵も無し?お情けで生んでみて
材が気に入らず隠れる洞をあけただけのようだった、速攻で違う材で
入れなおした。
●もう一つのミニ割り出し6月10日
産卵木に大穴があるもう一つのミニのセットを割り出し。
大穴に♂が隠れていて♀は餌皿の下で寝ている、再びやな予感
●幼虫
この木もなぜか卵は見つからず幼虫が初令の大、中、と生まれたて
が1匹合計3匹。画像の奴は菌糸ボトル行き。