姪の面倒みてて更新してませんでした。ご、ごめんよ……？
　そんな一週間ぶりはこんな会話を送ってみます。

　10月5日、学校の休み時間にて。
「なー、かちょ〜？」
「……んぁ？」←半分寝てるかも、な状態。
「起きろよ。ちょっと聞きたいんだけど」
「んだよ」
「お前の守備範囲ってどれくらい？」
「……なんのだよ、サッカーか野球ぐらいしか出来ないぞスポーツは」←不機嫌
「彼女にするなら、の範囲」
「2コ下から30代中盤」←即答
「広っ！？　っていうか、年離れすぎだろっ！？　ちと問題あるぞ！」
「……そっちかよ」
「は！？」
「普通ツッコムのは2コ下の方だろ。俺ら高2、2コ下中学生」←だるそう
「え、いやー、だって俺今、中1の子と付き合ってるし」
「……そっちの方が問題だバカタレ」←蹴りいれた
「いて。バッカ、若々しい方がいいじゃねえかっ、もっと若くたっていいだろっ！」←蹴りいれられた
「黙れ、去れ、お前はエロゲーでもやって満足してろ。お願いだから俺の知人から犯罪者を出すな」←蹴りをいれつづける
「うわ、ひでぇって。差別だー」←足を何度も蹴られて涙目

　……なんて会話してんだよ私は。
　そんな感じで昨日の休み時間でした。

　今日の拍手へんじー。
　＞万が一わかってもらえなかったら悲しいから名前書いてるのに・・生命万歳！（何
　私があいやんをわからないはずがないじゃないですか。(にっこり)
　という感じで(にっこり)なんて書いたから、あいやんはきっとこの笑顔に悪寒を感じているだろう……生命万歳！

　要約→い、いつもこんな会話じゃないのデスよ？

　なんでなんだか。本来土曜だけしか出るつもりが無かったのに、この三連休全部朝から仕事に出ることになっちゃいました。すっげぇつかれてますよ。
　明日は送別会があったんで絶対休みたかったのになぁ、とかぼやいてみましたが昼を奢ってもらえるということで15時までなら是非っ、とか言ってしまった私を責められる人はいないはずだっ！

　要約→お金が無い、CDと本買いすぎた。

　1年の頃に同じクラスだった仲のいい友達が私のバイト先でバイトしたいと言ってきた。
　いや、こっちとしては冬に出れるなら歓迎なんだけどすぐに入れないと多分雇わないよ。とか言ったら諦めた。なんだか微妙な会話がとても多いです。

　要約→なんにもならない更新だことで。＜ぇー

　正確な時間は16日になっています、深夜の更新です。あと豚の丸焼き。

　とてもお世話になったパートさんと、とても世間を教えてくれた社員さんがそれぞれ退職・異動になり今日はお二人の送別会に行ってきました。あと豚の丸焼き。
　私はほんとにお酒を二十歳まで飲むまい、とか勝手に思っているので居酒屋でも緑茶と烏龍茶を交互に飲んでいたのですが、久しぶりにひどく笑いました。あと豚の丸焼き。
　学校の友人では出来ない笑い、家族の間では出ない笑い。とても楽しかったという印象だけがのこってます。その二人に特にお世話になったといっている、バイトを掛け持ちしている女の子も来ることができて、更には半年前まで勤めていた人も合流できて。本当に楽しいひと時をすごせました。あと豚の丸焼き。
　その楽しい気持ちとは裏腹に、永遠ではないとはいえ簡単に会うことはかなわなくなる瞬間が、当然のようにやってきます。私はあまり涙を流す人間ではないから、最後は笑顔で分かれることが出来ました。またみんなであつまろうね、と。あと豚の丸焼き。
　そのパートさんが流した涙は、きっと希望に満ちているのだろうと思いました。あと豚の丸焼き。

　そんな飲み会の一場面を。
OB(女性)「ねー、あと何たのむ？」
社員(残る人)「あ、いかの丸焼き宜しくー」
OB(女性)「わかったー。豚の丸焼きおねがいしまーす」
店員「はい、豚の丸焼きー」
かちょ〜「……は？」
バイト(男)「あ！　いか、いか、いか！」
店員「ん、おぉ、はい、はい。イカの丸焼きでー」

　要約→全員大爆笑。

　えっと、サキさん。コミックならいざ知らず、CG(イラスト？)バトンなんざ渡されても困るのですがっ。困るのですがー。
　でも答える。

　CG(イラスト？)バトン
■01:あなたの使用ＣＧソフトは何？
Photoshop 6.0J
■02:着色時のツールは？
Photoshop 6.0J
■03:「〜ながら」？
音楽を聴きながら。
■04:描いていて楽しい箇所を３つ、苦労する箇所２つ
んなあるかよっ！？
楽・音楽がいい・ノリがいい・映画がいい＜関係なさすぎ
苦・めんどいかもしれない・つかれるかもしれない＜適当だな
■05:バトンを回す人５人
回ってなくてCG描く知り合いなんていないよっ。
ってことで誰にも回しません。

　コミックバトン
・Total volume of comic on my Bookshelf
（本棚に入ってる漫画単行本の冊数）
本棚に絞るなら400冊程。その他もろもろ合わせれば……その倍は堅い？
・Comic thought to be interesting now（今面白い漫画）
絶望に効く薬/山田玲司　きみのカケラ/高橋しん
・The last comic I bought （最後に買った漫画）
絶望に効く薬5巻/山田玲司
・Five comic I read to a lot, or that mean a lot to me
（よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画）
Bバージン/山田玲司
シュート/大島司
今日から俺は/西森博之
最終兵器彼女/高橋しん
いいひと。/高橋しん
・Five people to whom I'm passing the baton
（バトンを渡す5名）
あいやん、あとは頼んだ。＜ぇー
さばさん、忙しいとは思いますが見てたらお願いします。
むっちん、生きてたら頼む。＜超マテ
ようちん、よかったらやってくれ。
ぼのやん、掲示板にでも書いてやってくれ。

　要約→2,3日このトップページは残しておきます。

　明日はパソコン検定の試験が学校であります。
　かちょ〜君なら1級いけるよ、とかいう言葉にそそのかされて1級受けることになりました。今日リハーサルしたら多分受からないような時間でした。＜ぇー
　本当だったら今日の放課後にでも練習しようと思ってたら、バイトだったりしてできなかったり。きっついわー。

　要約→結果は比較的早く出る、らしい。

　メジャーリーガーの田口って、寄生獣のAに似てるとは思いませんか？

　要約→知らない人は置いてけぼりな話題。

　話題にはしてなかったんですが、絵日記サイトが好きなかちょ〜さんとしては、ゆみぞうさんととぽすけさんの本は当然買っているのです。
　そして明日山賊さんの本が発売。も、もうお金ないって……。

　ちなみに今日はマガジンとBECK24巻、OVER DRIVE-オーバードライヴ-2巻、あひるの空9巻を買ってきました。総額約2000円。く、悔いはないっ。

　要約→小説はまとめ買い、もしくは中古で買う事が多い。

　私の音楽の先生が亡くなりました。
　先生と言っても、年は４つ上のもう一人の兄貴のような感覚でした。

　下ネタだって話しました。
　お互いの始めての時をぶっちゃけた時は、バカ笑いだってしました。
　音楽の趣味が合って、いつも同じ音楽を聴いていたこともありました。
　大人数でカラオケに行ったときは、いつもハモってくれて嬉しかったです。
　私の暗いところも、彼の暗いところもとことん話したこともあります。
　クリスマスの路上ライブでは、涙を流してしまった私の肩を叩いてくれました。
　私の、一番大好きな年上の友達でした。

　交通事故なんて、本当につまらない理由で死んでしまって私はどうしていいのかわかりませんでした。以前書いたことがある穏やかな顔で逝くのを見送ったわけじゃない。突然貴方の彼女から電話が来たとき、本当にどうしていいのかわかりませんでした。
　今日、学校と仕事を休んで貴方に会いに行きました。

　貴方の顔を見たら、もう何も出来なくなって、泣き崩れてしまいました。

　当然貴方は何も残すなんて事はしていなくて。ずっと泣きつづけている貴方の彼女と、貴方と一緒によく歌ってた先輩と、一緒にずっと泣いていました。
　こんなに泣いたのは初めてです。
　貴方に逢えて、本当に良かったと思う。
　だからこそ、本当に悲しかった。

　俺は俺なりにしっかりと生きていこうと思います。
　いつも心配をかけてしまって本当にごめん。いつも相談にのってくれてありがとう。
　あんたはいつも、死後は無に還る事を望む。なんて格好つけて言ってたけど、少しの間でも、天国とか、幸せな世界に往ってほしい。

　本当に兄貴みたいに思っていました。

　要約→あんたから電話が掛かってこないと、寂しくなるよ。

　長々とあのようなトップに日記を載せていて、ご心配をお掛けしたことをお詫びします。私が本当の意味でネガティブになっているのを察していただけたようで、本当にご迷惑をかけたと思っています。
　色々と拍手のコメントも頂き、非常に元気付けられました。今回ここに載せることはしませんが、本当に励まされました。

　これから、それなりの更新頻度で日記を書いていこうかと思っています。
　応援していただけたら幸いです。

　要約→不幸は重なるものっていうけど、大丈夫だった。

　情報技術の授業があるのです。それで、二年生は少ないですが検定が授業や放課後に受けれるのですよ。まあ、17日の日記にも書いたのですが。

　うかりましたー。

　一緒に受けた私よりタイピングが早い奴は、一行書き漏らして落ちてましたが。
　そんな訳で、次は初段を受けれますか？　なんて聞いたら、
「この学校で初段受けようとした人いないから、受けれるのかどうかわからないや」

　要約→だめじゃんか。

　学校の授業中にいきなり喘息が発生したので一回休み。

　要約→イカレタ喉でカラオケに＜超マテ

　ニシヘヒガシヘを永遠ループで聞いていると、すっごいカラオケに行きたくなるのですが。誰か一緒に行きましょうマジで。

　要約→あー、もう歌いたいっ。

　本日バイトに向うときのことでした。

（だっるいなー、だるいなー。今日はほんとにだるいなー）
　とか思いながら駅を歩いていたときに、全然名前と顔しか知らないと言ってもいいような小学校の頃の同級生かっこ女の子がいたのですよ。
　当然気付こうが挨拶するような間柄じゃない上、はっきりいってバイトへのだるさが勝っていたので、バイトに向うべくぼんやりとあるいていたら、

「あいさつくらいしろ、ボケ」
　いきなり絡まれましたヨ？
「…………はっ？」
　そんでもって無反応な私に疑問顔になってから、一瞬で青ざめましたヨ？

「ご、ごめんなさい。一瞬、知り合いかと思って間違えました」
　いきなりしおらしくなったので、びっくり。ついでに覚えられてないことにちょっとだけがっかり？
「…○○？」
　とか、彼女の苗字を漏らしてみたら青ざめた顔が真っ赤になって、やっぱかちょ〜じゃんかー。なんて言ってきましたヨ？

「いや、小６ぶりであいさつやらなんやら言われても」
「目が合ったらあいさつ、当然でしょ？」
「……おたがいまともに覚えてないかもしれんのにか」
「覚えてたじゃん」
「間違えたとかいったじゃん」
「う」

　とか言うくだらない会話をして、私のバイトの時間が近づいてきたのでわかれた、ただそれだけの話し。

　要約→そして携帯のメモリが久しぶりに増えた。

　――いけ。

　冷淡に、そして大胆に放つその言霊は確実に下々のものを操り、行動を開始させた。どんなに逆らおうと意味もない――――そも、逆らおうなどと思いもしていないのだが。
　もとより、自らの意思で始めたこと。
　命令と言う形とはいえ、自分がやりたいことをやらせてくれるなら、むしろ感謝の気持ちを伝えたいくらいだ。

　――さあ、彼らを呼ぶのだ下僕どもよ。

　命令が脳の中にしっかりと刻まれる。
　自らが興奮状態だと自覚する。悪くない命令だ。下僕扱いされているのはなんとも言えないが、だが目的を達成するという興奮でそれも気にならなくなる。

　さあ、呼び鈴を鳴らそう。

　要約→とりっくおあとりーと。