アイシャクリアァァァァァァァ！
　と、まぁ。そこまで興奮しても居ないけどEDは結構良かった。
　っていうかね、8人クリアしなきゃいけない気になる！
　だから頑張る。だけど明日から４連勤だ。
　だけど頑張る。
　次はアルベルトだ。これから使いたくないキャラからクリアしていく。アイシャは1番使いたかったけれども、今度はギャクで。
　アルベルト→シフ→クローディア→ジャミル→バーバラ→ホーク→グレイの順。
　そのうち攻略日記とか書きたい。ギャグ風味で。
　ちなみに今回一番笑ったのは連携名。
　イド・ブレイク+乱れ付きの「イド・き」
　意味わかんねぇ。

　要約→そのうち普通の日記に戻る、多分。

　多分ですよ、多分。

　セールやってます、セール。ゴールデンウィークセール。詳しく書くと店バレるかもしれないんで書きませんけども、セールやってます。だからといっては何ですが、疲れた＜結局それか。
　いや、ホント疲れましたよ。休日は基本的に４・５人いるんですが、平日扱いなので３人しかいない。しかも私よりキャリアの長い人はいない。いや、同期はいるんだけど私より時間はいってないので微妙。
　そんな訳で頼る人がいないと、ほんと精神的にきついです頼られる立場って。
　っていうか、ホントどんなシフト組んでるんですか店長。
　もっと人員配置考えてください。

　要約→普通とかいって、只の愚痴だった。

　4連勤終了。明日学校行って明後日から２連勤。頑張ります。

　私信＞あいやん
　隠しページとかがんばって。時給なんて上げません。あんた超マテ。という感じで。
　……意味わからないね、うん。

　要約→当分１日休み無い。

　結構前の話なんだけどね。

「本日は本をお持ちいただきまして、ありがとうございます。お値段付きましたのがこちらの○点で○○円になりますが、よろしいでしょうか？」
「あ、はい」
「こちらの数点なんですが、お値段がつけられなかったものとなりまして、お持ち帰りかこちらで処分という形となりますが、いかがなさいますか？」
「値段が付かないから処分！？　只でいいから提供するって形に出来ないの！？　本がかわいそうじゃない！」
「いえ、わたくしどもではそういうコトは出来ないので」
「なんでよ！そもそも値段付かないってなんでよ！？」
「こちらの日焼けでちょっとお値段が……」
「こんなのいいじゃない！　私だったら買うわよ」
「いえ、そういう問題ではなくてですね、わたくしどもはブッ○オフ統一基準というもので査定していまして、こういった日焼けしたものは商品として出せないのでお値段がつけられないのですよ」
「だから、値段付かなくてもいいから店にだしてよ！」

　と、まぁ。こんなわがままなお客様がいらっしゃいましてね。
　「何故値段が付かないのか」なんていうクレームに近い質問は初めての買い取り時に受けてからしょっちゅう受けているので慣れているんですが、こう突っ込みどころの多いお客様だとつい突っ込みたくなってしまいましてねー。

　タダでいいからって、だったらてめぇでどっかに出せや。　とか。
　本がかわいそうって、売りに来てるくせになにいってんだテメェ。　とか。
　値段付かなくてもいいからって、こっちからしたらジャマなんだよ。　とか。

　すっげぇ、突っ込みたかった。
　まぁ、近くに社員がいて対応に入ったらあっさり引き下がったんですけどね。まぁ、明らかに私より年上のしかも社員服着てるからかちょっと別格っぽい人だったんで引き下がったんでしょうが。
　高校生だからって負けませんよ？　いやいや、そういう話じゃなくて。その後
「そうね。それだったらどこかに寄付しなきゃね。本がかわいそうだもの」
　……えっと、貴女自身がずっと大切に持ち続けるのが本にとって一番いいことだとは思わないのですかね？　思わないのでしょうねぇ、自分勝手なおばさんですし。

　要約→ま、もっと酷い客はいっぱいいるんだけどね。

　今日の話なんだけどね。

　本を読んだ。えーっと、3冊半。全部文庫本。
　あー、いやー、楽しかった。
　ちなみに今日はライトノベルだった。森のは学校とか含めてゆっくり読む。

　ちなみに今日は遠足だった。羽田集合でお台場で遊ぶ。

　　　すっごい、マテ、と。

　いやいやいやいや、台場なんて普通に遊びにいけるところじゃないですか！　いや、この間の関内＆桜木町よりは遠いですけれども！　比較的田舎とは言え横浜の人間が行く遠足がお台場って、なんでさ！

　そんなこんなでサボりました。いえ、いいんです。担任も認めてたし。＜諦観だろ。

　要約→あ、あれ？　小説全然関係無い話だよ？

　20分くらい掛けて作りました。

　あいさんの影響で隠しページなんて作ってみました。
　内容は小説の話とか。感想とかではない。
　過去の小説とかの暴露話とかが盛りだくさん……でもないか？
　一応小説のネタバレあり。注意してくださいな。

　ヒントは一切出すつもりはありません。見つけた人はラッキーというコトで。
　ヒントは出しませんが、日記の中にはありません。いくらなんでも量が多いからそこから探させるのは流石に忍びないので。

　そうそう、見つけた方には先着で3名様にリクエスト権が！
　ちなみに先着といいながら報告順という横暴！
　というわけで、よかったら探してみてください。

　要約→今回普通に難しいかもしれません。

　私は時事ネタが好きじゃない。読む分には好きだが書くのは好きになれない。
　今までの日記もそうしてきたが、今回ばかりは意見を言わせてほしくなった。

　JR事故。
　あくまであれは個人が起こした事故(事件)であり、会社の責任どうこう言うニュースはいい加減聞き飽きた。
　そもそもいつもなら取り上げない1分の遅れをニュースにして視聴者に電車はいい加減だ、電車は信用できない、電車は怖いものなんだ。そんな気持ちを植えつけようとする。そして視聴者は街頭アンケートなんかでテレビ局が望んだような答えを話す。

　ほんと、くだらないと思わないか？

　そして会社を悪としてとらえるニュースにも飽き飽きだ。
　詳しくは覚えていないが労基法よりオーバーした罰則(罰金)を与えるという体制があって、それはどうなんだよコラっていうニュースがあった。それを問題点としてるだけならともかく、それをキャスターが「罰則がキツ過ぎて運転手にプレッシャーを与えた」なんて馬鹿な言葉。逆だったらどういうんだ？　「身内の庇い合いがこんな結果を生んだ」ってか？　ざけんじゃねぇって。
　どんなに会社が厳しかろうが甘かろうがあくまで個人が起こした事故だ。会社が急ブレーキを遠隔操作で作動させられるってならまだしも、個人の事故を会社のせいにしてんじゃねぇ、と。

　私は幼い頃から親の仕事を手伝ってるから分かったのかもしれないけど、個人が自らの仕事に責任を持つのは当たり前だと思っている。それが『会社による締め付けが強い』なんて言葉で規則を【守れなかった】なんて馬鹿なこともほどほどに言えってんだ。どんなに締め付けが強かろうとそれを守るのは個人の責任で会社に責任なんて無い。そうだろ？　他にどれだけの人がその『締め付け』を【守っている】と思うんだよ。

　会社を悪としたメディアとその情報に流された全員に嫌気が差す。

　要約→ほんと胸くそわりぃ。

　明日からテストですよみなさん。
　つーか1時間しかないんですよ基本的に。で、1日だけ2時間があるんですけどね。つーわけで10時半には帰宅できるんですよ。つまりは小説書きタイムが……！　とか思いきや、バイトなわけで。
　１KB小説は作れそうなんでもうちょっと待ってください。

　要約→具体的には1週間ぐらい＜長いな。

　かちょ〜さん、気付いてしまいました。
　テストが終わって暇な時間こそ、小説を書くチャンスなのだと。

　小説/企画　更新
　短編　約1KB小説　森の狩人
　最期の果実のオープニング的な短編。

　そんなわけです。なんと2ヶ月ぶりに小説更新。なにやってた私。

　要約→テスト期間中は急に１KBがUPされるかもしれない。

　今日は数学のテストだったわけですが問題用紙と解答用紙が同じ紙でなおかつ全ての問題を解きなおしていた為当然ながら小説のネタなんてありませんでした。いや、まぁ毎日１KB更新するって言ったわけでは無いんだけど期待させたっぽいので弁解とかしてみた。

　あー、短いので今日の不快だったこと。
　バスの一番後ろの長椅子(？)に座ったんだけど。

　隣に座った、眼鏡長髪肥満体が、　超　イ　カ　臭　か　っ　た　。

　要約→いつも降りる2つ前のバス停で降りて歩いて帰った。

　小便すませたか？　神様にお祈りは？
　部屋のスミでガタガタふるえて命ごいする心の準備はOK？

　まぁ、テストも終わったというコトでバイト開始。そこで入ってきたヘルシングの１・２巻を購入。テストを乗り切った自分へのご褒美ってことで。ちょっと高かったけど買った。
　あぁ、ビバ金欠！
　……給料日まであと5日。財布の中には1200円。持つか！？


　あと、結局１KB１回しか更新できませんでしたが、結構ネタは考えています。
　証拠　その１　その２
　テストの空いたスペースに小説のネタとか１KB小説とか書いてました。
　たまに30分くらいテスト中に暇が出来ます。そんなときはガンガン書いてたり。
　だったら授業中にも出来るだろとか言われそうですが、無理です。授業中は大体小説読んでますから！　なにより授業中は携帯だっていじれるし音楽だって聴けるし暇なんか無いよ！

　まぁ、そんな事言いながら書いてるんですけどね。

　要約→その２で微妙に写ってるドラは気にしてはいけません。

　あーあーあーあーあーあーあーあーあー。
　聞こえない、聞こえない、聞こえない。
　1200円しかないとかいいながらディアボーイズの２ｎｄを１〜13まで。村上春樹の海辺のカフカ(単行本)上巻。森博嗣の小説。全て１つ105円で購入。
　計1575円也。

　超予算オーバー。とか思いつつ昨日銀行によって8000円おろしておきました。

　要約→今日明日は読書の日(主に漫画だけどね！)。

　自他ともに認めるうなじフェチです、嘘です。
　どっちかと言えば鎖骨フェチなかちょ〜です。
　だがうなじが嫌いだとは言っていないっ！

　要約→バイト先でそんな話してた。女性と。