埼玉で育った木の家 さいたま県産木材住宅促進センター
nest SAITAMA
natural & eco & safety & tree of SAITAMA
さいたま県産木材住宅促進センターのご案内

 設立・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 平成15年7月10日


 設立趣旨・・・・・・・・・・・・・・・
“埼玉県には森があり、そこで生産される木材だけで私たちの住まいはつくれる”のです。さらに、埼玉の住宅を埼玉の木でつくることは“地球環境にやさしく、木材は一番省エネな建材であり”“埼玉の木で、地震から人の生命を守る耐震性に優れた住まいをつくる”こと“人の健康を守るエコな住まいをつくる”ことが出来るのです。
 これを多くの県民の皆様にご理解いただくために、木材関係者、住宅生産者、埼玉県が研究しその情報を発信している団体が「さいたま県産木材住宅促進センター」であります。
 皆様は、京都の古い町並みを優雅な気持ちで散策し、白川郷の茅葺の集落に郷愁を覚え、日本の民家に作り手と住み手の心を感じたことはありませんか?これらの住まいや街並みは、すべて地元の木を中心につくられてきました。ところが、明治時代の“文明開化”と戦後の“高度成長”という二つの大きなエネルギーが日本の住まいを、木や草(茅、葦)の植成の住まいから、工業製品の住まいへと変えてきました。
 工業製品の住まいは大変便利で維持管理も簡単で、ハウスメーカーという世界でも希有な大企業によって日本中に作られ、工務店もそのまねをしてまいりました。近年それら工業製品が化学物質の健康弊害や、製造時の高エネルギー、運搬コスト、廃棄建材の環境汚染等の問題となり、住宅生産量が経済指標になるというばかげた現象を呈してまいりました。

▲美しい地方の住まい
江戸時代まで、日本人は自然や環境と非常にうまく融合し、住まいをつくり街並みを形成してまいりました。その美しさは、幕末から明治維新の時代に日本にやってきた多くの外人が賞賛しております。地方の住まいや街並みは健全で大変美しくあります。

それに反し「都市の住まいや街並みの貧相さ」を痛感いたします。現代の住まいが木や草だけでは作れないことは確かです。そこに工業製品をうまく取り入れ、かつ古のものづくりの精神と住まい手の知恵で、明治時代以前の先人以上に快適で美しい住まいや街並みはつくれないものでしょうか?

 「さいたま県産木材住宅促進センター」は “埼玉の木”を切り口に、そんな住まいづくりに取り組み、県民の皆様のご理解とご指導を賜り、さらに研鑽と練成に努めてまいります。

▲工業製品住宅


 理事長あいさつ・・・・・・・・・・・・・・・・
    理事長:松澤静男

センターが発足して8年が経ちました。埼玉県そして多くの方たちに支えられて頑張り続けています。
なかなか落ち着かない世の中ではありますが、これからも腰を据えて「県産材の家」の普及と森林の活性化に力を注いで参ります。これからは主に住む方にとって魅力的で分かりやすい、また安心出来る住まいの提案に力を集中的に注ぎ、冊子の発行やHPの活性化などを行いながら、建て主の皆さんが本当に知りたい情報を提供して参ります。県内の木の扱いに慣れた技術者の集まり「さいたま県産木材住宅促進センター」では「中身が見える木の家」をテーマに、良質で透明性の高い木の住まいをつくり続けます。
伐採見学会、完成住宅見学会、住まいづくり講座などのイベントを開催し、県民の皆さんにも木の家の魅了、森の魅力を伝えて参りますので、HPなどをご覧いただき、ぜひイベントにもご参加頂けますようお願い申し上げます。

会員・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 県内の建築設計者や大工・工務店、木材関連業者、森林組合等、県内全域から現在46社が参加しています。
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●仲間たちのブログ紹介●





事務局より〜
 当センターは埼玉県の協力で設立されました
 平成15年3月に埼玉県の呼びかけで、木の家に関わる設計者・施工者・製材加工業者・森林組合などが参加し、「県産木材を使用した住宅づくりを作成、発行しました。その後、メンバーを中心に、県産木材の家を普及させるため、「さいたま県産木材住宅促進センター」を同年7月に設立しました。 県民の多くの皆さんに県産材を利用した住宅の良さを伝えるために、埼玉高速鉄道・浦和美園駅近くにモデルハウスを建築するなど様々な活動を行っています。仲間も増え、県内全域から木の家の設計が得意な設計者や木を熟知した施工者が参加しています。 
 県産木材で家をつくりたいとお考えになった時、当センターにご相談ください。ご希望の予算で良質な県産木材を使った、快適な住宅をお客様と一緒におつくりします近くにモデルハウスを建築するなど様々な活動を行っています。仲間も増え、県内全域から木の家の設計が得意な設計者や木を熟知した施工者が参加しています。 
 センターでは各種のイベントを開催しています。その中で、設計者や工務店と出会い、多くの木の家の家づくりがスタートしていますが、イベントになかなか参加できない方や、誰に相談して良いか分からない方を対象に、事務局に相談窓口を開設しています。モデルハウスの事務局に事務局に相談のメールや電話があると、事務局員がお話しを伺い、今後の相談相手としてコーディネーターを選定し、事務局での面談を設定いたします。

※コーディネーターとは
 
皆さんからいろいろお話を伺い、どのように家づくりを進められたら良いかのアドバイスを差し上げます。会員設計者が各地にいますので、紹介したり、設計者は介在せずに地元の工務店に依頼するほうが向いている場合は、施工者との間に入って調整いたします。コーディネーターは第三者的に、様々な問題について相談に乗らせていただきますが、設計監理などを依頼することも可能です。その場合、センターとしての工事中、完成時の検査は公正を期して、別の専門家が行います。
 
 設計者は敷居が高く、工務店に直接依頼するのもちょっとな・・という方にご利用いただければと思います。皆さんに気軽に声を掛けていただき、安心して家づくりに取り組めるように、
コーディネーターがお手伝いいたします。
促進センターの家づくりについては、こちらをご参照ください。

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