文： k.matsuoka

• これまでの経過

     4/24         99年度 準指受験者（予定）による決起大会を開催
     4/26         ザウスにて雄志による自主トレーニングを月１回で開催
     7/9    　　　準指受験予定者として連盟で推薦するメンバー決定。
     　　　　　　 近藤(典)、古屋、神谷(仁)、斎藤、小林、松岡、星、鈴木(尚)、田中の９名
　　　　　　　　　ちなみに正指導員　山下　１名。
     7/15         98準指受験者による反省会
     8/上旬       鈴木、田中の２名が事情により、受験を断念。よって準指受験が７名となる。
     8/25         東京都連で準指受験申込を行う。
    11/15         準指導員検定　理論検定

　当初9人の予定でしたが、事情により7名となりました。メンバーは新たに星さんを加え、大規模
な団体になりましたが、昨シーズンの悔しさをバネに頑張ります。

・おやじーズ in ザウス (4月?10月 毎月１回開催中)
　ザウスにて雄志が集まり、合同自主トレを開催。各自でテーマを決め、自主トレに励む。
  グレシャー協賛の試乗会もあり、カービングスキーを存分に味わう。

・９８準指導員試験　反省会（7/15）
　講師を招き、９８シーズンの受験に関する反省会を行う。直前に都連より点数発表があり、紙を
  見ながら各自で反省をした模様。全体的には実践系の力不足が課題とされた。原因の一つとして
  体力面の指摘があった。実践系で安定感のある滑りを目指し、身体づくりが必要と思われた。

・準指導員試験申し込み（8/25）
　始発電車で出発し四谷の都連事務所へAM6:00に到着。無事に申し込みを済ませる。

・準指導員試験　理論検定(11/15)
　渋谷の青山学院大学にて準指導員試験　理論検定が行われる。試験問題は本年度よりＳＡＴ初の
  マークシート形式となり、問題量／難問題を予想していたが、ほぼ模擬試験問題から出題された。
  出題量は100問、語群選択及び正否（○×）のマークシートで行われ、結果は皆さん笑顔でした。
  今回こそＳＡＦ受験者は全員何とかなった模様です。初の１００（２００）点満点が出るか！？。