例示した画面の受信設定



上に示した27会HPの受信画面は、
作業員山本が、(ボロ)パソコン上で通常見ている画面です。
この場合の、設定の内容は以下の通りです。

1、windows98SEにおける「「画面の領域」の設定
「デスクトップの背景部を右クリック」―→「プロパティ(R)―→「設定」
  (1)ディスプレイの「画面の領域」。1024X768ピクセル

2、InternetEexplorer(vresion 6.0)における「フォント」の設定
「ツール(T)」―→「オプション(O)」―→「全般」―→「フォント(N)」
  (1)言語セット=日本語
  (2)webページフォント(W)=MS明朝
  (3)テキスト形式フォント(P)=MS明朝

3、InternetEexplorer(vresion 6.0)における「文字のサイズ」の設定
「表示(V)」―→
  (1)文字のサイズ(X)=中(M)
  (2)エンコード(D)=日本語(EUC)

4、簡単な説明
  要するに、パソコンの横方向の能力以上に情報を詰めこうとすると、
  次の行にオーバーフローして画面が見難くなります。
  パソコンの設定で言えば、ディスプレイの横方向のピクセルはなるべく   大きく(普通は1024)、また、InternetEexplorerで使用する文字のサイズは   なるべく小さくする、と余裕が生れます。
  しかし、ソウはできない個人的事情があるでしょう。   上記のように設定して欲しい、という意図は全くありません。   見比べるための、サンプル画面です。

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