1章

1〜6

















トラ太のお話記念すべき最初の回。
今あらためて見ると色々すごいです・・・。
手探り状態で描いてる感じ、私はストーリーを考えながら描くくせがあるので。
ある意味落書きしながら描いていたのかもしれませんが・・。


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