2004年8月SEDアマチュアプロレス二本松大会において、SkullReaperZeon(以下、Zeon)はタッグマッチで対戦したパワー軍・総統「パワー・ロード」選手の細胞を密かに採取することに成功。
 そして、試合後リングから姿を消したZeonは、自ら所有する研究所にて「
パワー・ロード」の細胞から取り出したDNAを培養しクローン人間を作り出そうとしていた。
 同年10月26日pm6:50頃、寝ずの研究の末・・・ついに「
パワー・ロード」のクローン人間を作り出すことに成功した。クローン人間の第1号である。
 その後も、着実に成長を繰り返して最強クローン人間となり【
パワー“クローン”コブラ】として、リングの上に立つ日を迎え、2004年11月3日宮城県高清水町において初勝利で結果を残した。
■リングネーム ぱわー“くろーん”こぶら
■キャッチフレーズ 最強クローン人間
■本名 不明
■身長・体重 175cm・75kg
■発生日 魔暦D.C.6年10月26日pm6:50頃
■血液型 パワー・ロードDNAに同じ
■発生地 ZEON研究所
■得意技 Go2Sleep(ゴー・トゥ・スリープ)
クローン・ボンバー
十三不塔(シーサンプータ)
パワー・ロードの技全般
■好きな食べ物
■嫌いな食べ物
■スポーツ歴
■座右の銘 未確認
■入場テーマ曲
■デビュー戦 2004年11月3日(水・祝)
SED(宮城県)高清水町大会
VS TAKASHI&ヒート・マサムネ
(パートナー:SkullReaperZeon)
■対戦成績 シングル:戦歴なし
タッグマッチ:1戦1勝