ゴールデンレトリバー専門犬舎ぴーす 仔犬ちゃんの社会化に関して


ゴールデンレトリバー専門犬舎


子犬ちゃんが親や兄弟と過ごすことの大切さについて


犬は野生の頃から群れで暮らしていた動物です。
そのため、無駄な争いを避けるためにコミュニケーション能力を
とても発達させてきました。

さらにゴールデンレトリバーは猟犬として生まれた犬種ですので、
他の犬とも協力して仕事をする必要があり、協調性の高い性質を持った犬種です。

しかし、協調性、コミュニケーション能力を充分に発揮させるためには、
母犬や子犬と共に過ごし学習する必要があります。

子犬同士、遊んだり、時には喧嘩をし、「犬社会のルール」を学んでいきます。

この「犬社会のルール」が次に
人との生活のルールを覚える基礎になります。
今度は人間社会に適応できるよう
に育てていく必要があるのです。

生後およそ20日〜90日の時期を社会化期と呼び、
子犬ちゃんにとっては今後、生きて行く上でとても重要な勉強期間です。




社会化期の大まかな流れ
約生後20日まで 母犬のもとでいっぱいの愛情を受け、
少しずつ兄弟犬への関心も出てきます。
音も聞こえ始め、どんどん成長していく時期です。
このころから、少しずつ人の手に慣らしていきます。
生後20〜30日くらいから 離乳の始まりです。
ものごとを認識することができるようになり、
いろいろなものに興味を持ちはじめます。
このころになると兄弟犬と遊ぶような仕草が見られ、
外の世界にも興味をもつようになります。
生後30〜50日 動きは活発になり、走り回ったり、
色々なものに興味を示し、噛んでみたりするようになります。
兄弟犬とプロレスごっこをして遊び、時には本気の喧嘩にも発展しますが、
そのような日々を繰り返してルールを学んでいきます。
周りへの好奇心が強くなる時期で、人間を見分ける力も備わってきます。
人の声に反応するようになるのもこのころです。
生後50〜90日あたり 最もしつけに適した時期です。
この時期の子犬ちゃんは知能が発達し、色々なことをどんどん覚えていきます。
また、子犬の兄弟の間でだんだんと序列ができはじめます。
犬社会のしくみを学ぶのです。
序列の低い子犬も現れてきます。そういった子には母犬や兄弟犬から離し、
人間が育てるようにしなければなりません。
そして、この頃には人間がリーダーであることを、子犬にきっちりと教えていく
必要があります。
この時期のしつけが一生を決めるといってよいでしょう。
この時期を兄弟と過ごすことは、基本的なルールをより正しく、
きちんと身につけることが出来、様々な環境にも適応しやすくなっていきます。
「あま咬み」にも注意しておかなくてはいけません。
あま咬みは、幼い犬としてはごく自然なスキンシップですが、子犬が人の注意を
引きたいときに、あま咬みするようになってしまうので、
早い時期にやめさせておきましょう。
あま咬み自体は犬にとっては好意的な感情表現なのですが、
人間との生活においてはいけないものとして教えることが大切です。


ゴールデンレトリバー專門ブリーダーぴーすで生まれたゴールデンの子犬ちゃんは、
親犬や兄弟犬と川砂利の庭でのびのびと過ごすことで、
健康な心と体を成長させています。














































































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