キャラクター名種族名性別年齢
ジェイナ=ヴァリストンハーフオウガ30歳
外見
瞳の色肌の色髪の色身長
褐色茶色180cm
レベル
クエスターオウガバーバリアンファイターバトルマスター
13レベル3レベル6レベル3レベル1レベル
能力値
(基本/能力ボーナス)
体力反射知覚理知意志幸運
(16/+5)(15/+5)(13/+4)(8/+2)(10/+3)(11/+3)
登場判定
(コネなし/コネあり)
+3/+5
シャード
形状場所
勾玉耳飾り
加護ネルガルイドゥントール
ライフパス
出自邂逅境遇
異種族の血
特徴:混血児(耐久力+2)
修行いいひと
クエスト
アスガルドの探索
強い奴を探す
      
コネクション(関係)
ベリー=フリッツェル(いいひと)
エヴァンジェリン=グーデリアン(貸し)
クロ(幼子)
戦闘能力値
命中回避魔導抗魔行動耐久精神攻撃力防御修正射程
(HP)(MP)
ベース




16
10
オウガ/3レベル




10


バーバリアン/6レベル




20


ファイター/3レベル




10


バトルマスター/1レベル







未装備17
13

10
16
60
27
19
武器右
≪鬼の爪≫(素手)


<斬>+6
至近
武器左
ライジングシールド
−1
+1
<殴>+2
5m
防具
≪はじまりの紋≫







特徴
「異種族の血」
+2
特技
≪鬼の体≫
+6
特技
≪アームド≫
+10
特技
≪強力の紋≫
+3
特技
≪超巨大武器:素手≫
−1+4
特技
≪カスタムウェポン:素手≫
+5
アクセサリ
赤帯
素手+4
現在値15
14

11
16
78
27
<斬>+41
<殴>+24




アイテム
ポーション×4
兎の足×2
ショートソード
所持金238

特技
特技名Lv.タイミング判定値難易度対象射程代償備考
鬼の爪
1(自動取得)
常時
自動成功
なし
自身
なし
なし
素手ダメージを〔<斬>+3+クラスレベル〕に変更
鬼の体
1(自動取得)
常時
自動成功
なし
自身
なし
なし
【耐久力】に〔3+クラスレベル〕点を加える
はじまりの紋
1(自動取得)
常時
自動成功
なし
自身
なし
なし
【抗魔値】+1
防御修正(斬/刺/殴):+3/+2/+2
あらゆる防具を装備できない
強力の紋

常時
自動成功
なし
自身
なし
なし
【攻撃力】+3
超巨大武器

アイテム





【攻撃力】+4【命中値】−1
鬼の力
1(自動取得)
常時
自動成功
なし
自身
なし
なし
物理攻撃のダメージに常に+1D6
アームド
1(自動取得)
常時
自動成功
なし
自身
なし
なし
【耐久力】+10、物理攻撃のダメージを常に+2D6
カスタム
ウェポン

アイテム
対決



武器の攻撃力+5、使用した命中のクリティカル−1
戦士の手
1(自動取得)
常時
自動成功
なし
自身
なし
なし
【命中値】判定のクリティカル−1
戦士の眼

常時
自動成功
なし
自身
なし
なし
【命中値】判定のクリティカル−1
怒りの一撃

メジャー
【命中値】
対決
単体
武器
なし
命中判定のクリティカル−1、ダメージに+1D6。
3点の実ダメージを受ける
戦士の紋
1(自動取得)
メジャー
【命中値】
対決
単体
武器
3MP
物理攻撃のダメージに+5
トランス
1(自動取得)
メジャー
自動成功
なし
自身
なし
2MP
戦闘中【命中値】+2、物理ダメージ+1D6
ヴァリアブル
アタック

メジャー
【命中値】
+3
対決
範囲(選択)
15m
5MP
物理攻撃の射程を15m、
対象を範囲(選択)にする
集中

マイナー
自動成功
なし
自身
武器
2MP
攻撃の前のマイナーで使用。
命中判定に+2
激情

ダメージロール直前
自動成功
なし
単体
武器
4MP
ダメージに+2D6。3点の実ダメージを受ける
猛攻

ダメージロール直前
自動成功
なし
単体
武器
2MP
ダメージに+1D6
抗魔の紋

ダメージロール
自動成功
なし
自身
なし
5MP
魔法攻撃による実ダメージ算出後に宣言する
事でダメージを3d6軽減。1ラウンドに一回。
命力の紋

クリンナップ
自動成功
なし
自身
なし
4MP
HPを10点回復する
激振の紋

セットアップ
自動成功
なし
自身
なし
4MP
【行動値】がクリンナップまで0になる
このラウンド中命中+2、ダメージに+10


設定:
オウガの血を引く人間。一族の中でも戦士として一目置かれていた。
アカデミーの調査団が生まれ育った故郷に来た際、調査団のリーダーであった大賢者ハワード・マッキンタイヤと戦闘、
完膚なきまでに敗北する。
それを機に世界の広さを知り「自分より強い奴と戦いたい。そして強くなりたい。」と武者修業を決心。
もっとも、メインの理由はマッキンタイヤに勝つ事であるが。
その為にアカデミーに逗留する事になる。
もっとも彼女自身は魔法の「ま」の字も知らない為、アカデミー内の肉体労働(荷物運び、護衛等)などを普段はやっている。

一人称は「アタシ」、二人称は「オマエ」もしくは呼び捨てである。

精悍かつ野性味ある魅力的な顔だが、彼女が笑みを見せることは無い。
手負いの獣のごとく追い詰められた時、笑顔を見せるらしいが不明。

戦闘スタイルは、素手(爪)を使った野獣の如き戦い方である(例:某ギルスorアマゾン)
最近、その爪が自らの闘争本能に反応して伸びるようになった。

どうでも良い事だが、プロポーションは一番いいらしい(謎)。