前回の雑記は結局自分の妄想癖・・・・ゴッホゴホ・・・・クリエイティブな創作活動の一面が除けましたね^^

 

しかしこうして過去を振り返ってみるとぼんやりしてる時は大抵何らかの物語が作られてます。

いや、みんなもそうだとは思いますが、たまに友人に話すと笑われますので

みんなよりちょっとだけ・・・・

もう本当に僅かな差で私はおかしいという見解もできなくもなくもないという意見が出るという可能性がkj・・・・・・

 

 

とにかく、妄想・・・・ゴホゴホ・・・・クリエイティブでゴージャス(関係なし)な創作活動の一部をちょっと紹介して

みようかなと思います^^

 

 

え?

 

知るかボケって?

 

ああ、そのような人生の楽しみの十分の九を損してしまう様な選択肢をあえて選ぶ方

ブラウザの戻るとかで戻ればいいのではないでしょうかぁ?(耳をほじりながら

 

 

 

色々煽り文句を並べておいてアレですが、いざ例を出すとなると意外と思いつかないもんですね

ホントごめんなさい。バカですみません。

むしろこんなのを見るほうが人生の10分の9無駄してしまいますよね・・・グスン

 

 

 

 

 

-----------------電車にて

 

 

電車の密閉された空間ってすごい息苦しいですよね?

正面に座ってる人と目があうとなんと気まずいことか。それが異性だったりするとなおさらですよ!

 

しょうがないから視線を上に逃がしたらその先には青年誌の吊り広告(大抵エロかったりする)

いや!違うから!と視線を戻すと下に行き過ぎてスカート中に行ったりしてなおバツが悪い。

慌てて視線を上げるとそういうときに限って見られていて、さらに勘違いまでされて睨まれたりします。

いや、正確には「睨まれた気がする」なんですが・・・自意識過剰なんですかね

 

ここで恒例の妄想タイムになります(以下頭の中で発生したイベント)

 

ミニスカOL「ちょっと!何見てんのよ!変態!」

 

A、「え?見てないよ!?」 僕は必死に誤解を解こうとした

B、「はぁ?見られるのが嫌ならズボンはいてればぁ?」 僕は逆切れをすることにした

C、「君さぁ・・・鏡と相談してからそういう台詞吐いたらどうだい?」 僕は嫌味上司のようにネチネチと返した

D、「バカめ!変態とはこういう事を言うッ!」 僕は彼女のために正しい変態を見せるべく全裸になることにした。

 

ん〜〜〜〜・・・・Aはダメだな。ありきたりすぎるし何より必死さが目立ってかえって周りに疑われる。

Bはどうだ?私が第三者ならBのようなやつは見てようが見てまいが軽蔑するところだな。

Cなんて論外。そもそも自分の顔が鏡とそうd(略

Dは一見ハズレだが嫌味なところも無く、また周囲も和んで限りなく正解じゃないか?(補導されます

 

そんなことを考えてる間にいつの間にかOLは降りてるんですけどね。

 

だけど毎回妄想タイムに入れるわけでもなく、どうにもこうにも目のやり場が無くなって

結局、正面も上も見れなくなってかなり遠くの広告をみたりして凌ぎます。

なぁ〜〜んも面白くもない結婚式の式場の案内とか不動産の広告とかを見ることに・・・・

遠くだから目も疲れます、首も固定されて痛くなってきます。

 

これもそれも楽な位置にある広告が青年誌のだからいけないのです。

なにオッパイ強調してんだよ!

でか過ぎだろ!そんなの現実世界じゃそうそうないぞ!もっと見せろ!きぃーーー!きぃいーーー!

訴えてやる!!(脳内裁判を開始)

 

 

まぁ、完全な八つ当たりですよね。

でも目のやり場に困るような格好をしてる女性とかエロチックな広告とかちょっと何とかして欲しいです。

 

そしてこういうときに見つからなかったりする予備校とかの有名私立小学校入試問題とかがいけないんです!

四角い頭を丸くするより尖りまくったこの空気を丸くしてください!(言ってやった言ってやった!

 

 

ちなみに正面が異性の人じゃなくても、私の妄s・・・じゃなくて

クリエイティブゴージャスかつネガティブ(ダメじゃん)創作活動は止まりません^^

 

正面が野郎ならなんも視線を気にすることもありません。

暇だから見上げた先の青年誌の微エロ広告も気兼ねなく見れます^^

むしろ凝視します

 

※妄想テーマ「チラリズムの中の乱れ狂った果実〜登別温泉湯煙殺人水泳大会〜」

 

 

ピンクの創作活動中にふと我に返ると、なぜか恥ずかしくなってきて無理に難しいことを

考え始めます。

 

むむむ〜〜!今こうしてる間に地球の環境はどんどん悪化してるだぞ!

イカンイカン!そうだそうだ!(ここらへんの意味の無い掛け声に限界が感じられる)

今温暖化は!深刻な問題になって・・えーと・・すいへーりべ僕のお船名前が平安京に染み入るウグイスのフランス革・・・・・

 

必死にごまかそうとしますが、一体誰にごまかしてるのでしょう?

そう考えた時に、そういえばずっとこちらを見ている(ような気がする)男に気がつきます。

 

年齢は30前後、もっと若くも見えるし、逆に老けてるようにも見える。

どこにでもいる何の特徴もないスーツの男・・・・・

 

だが、そのどこにでもいる出で立ちこそが問題っ!貴様!見てるな!!!

 

 

とんだ言いがかりですが、このような時は真剣にこんなこと考えてます。

そしてはじまる脳内エスパー対決

 

(以下、私の脳内の妄想による会話?です)

 

『おい』

「・・・・・・・」

『黙ってんなよ・・・斜め前に座ってる紺のスーツのお前だよ』

「・・・・・・・!?」

『わかってんだぜ?さっきから俺の頭覗いてんだろ?』

:男、視線をそらす(これは現実)

「・・・・・・・」

『おっと、今さら素知らぬフリなんてしても無駄だぜ・・俺はよ・・・ワザと覗かせたんだぜ?』

「・・・・・・!!」

『さぞ楽しかっただろうよ。「マヌケなやつ」ってあざ笑ってたな?』

「・・・・・・・・・・」

『俺はお前のような特殊能力を悪用するやつを監視、そして始末するための任務でしょうがなく演じてた
 んだぜ?あんなくだらない役をよ・・・・』

「・・・・・・・・・!!!!」

『顔色が変わったな・・・だがもう遅い。貴様の記憶を消去させてもらうよ。運が悪ければ一生廃人になって
 しまうかもな?まぁ、自業自得ってやつだ。せいぜい己の愚かさを呪うんだな』

 

※このあと脳内でエスパー伊藤もびっくりなサイキックバトルが10分以上繰り広げられます

 

 

 

若干脚色があると思われるかもしれませんが、

実際の内容はこんなもんじゃすまないぐらい恥ずかしいので削ったぐらいです。

一体何に影響されてサイキックソルジャーになったのかはわかりませんが口調まであからさまに変わってるのは

我ながらニヤニヤものですね。晒し者ですよね。え〜っと・・・練炭はどこかなっと・・・・・グスン

 

 

逆パターンとして、頭の声が外部に漏れてるんじゃないか病にかかって一人で挙動不審になってたことも

あります。

 

立ってれば立ってたで、隣に女性が立ってたりしたら痴漢扱いされるんじゃないか病にかかります。

防衛策として両手で吊り革につかまるとかしてますがやはり心配。

そもそも痴漢に被害にあったフリをして慰謝料をふんだくるのが目的の悪者かもしれません。

そうなった場合は防衛策も糞もありません。

 

あ、当然この後、脳内裁判で天才troneが大活躍したことはいうまでもありません^^ (聞きたくもない

 

なんだかんだいって真に暇な時間って無いものですね