東京 | 東京の町並が映し出され、省吾のライブ映像が挿入される。 当時の東京の様子が少し判る。 |
凱旋門 | モノクロ映像で、ライブ映像が流れる。一部は、CDエクストラ映像に収録されている。上のライブと共に、83年渋谷公会堂での収録か?ファンクラブイベントでも、公開されたようだ。 |
J.BOY | 86年「J・BOY」ツアーのライブのプロモ用。 一部が、ライブビデオに流用されているようだ。 |
YELLOW CHRISTMAS | 杉真理が、86年に創ったアルバム「WINTER LOUNGE」の収録曲。 このプロモで、省吾はドラムを叩きながら、「いつだって二人は自由、泣かないで Lonely heart」と唄っている。 なお、その「「WINTER LOUNGE」がリマスタ盤で再発された時、初回盤にのみ、 この、「YELLOW CHRISTMAS」のプロモDVDが付いていた。 |
HELLO ROCK & ROLL CITY | 88年の渚園での、映像をメインにしたプロモ映像。「ONE&ONLY」ツアーのプロモ目的で、創られたものと思われる。その為、会場と日時が、挿入されている。何にしても、渚園の映像が観られるのは、嬉しい。 |
初秋 | ファンクラブのイベント用に創られたもののようである。 BS2の番組の中でも、放送された。省吾の雪の中の歩き方は・・・ヘタ。 |
Love letter/区麗情with浜田省吾 |
高橋信彦に、区麗情のシングル用に渡した曲がこれで、サビがでないとこから、デュエットになって、それならば・・と、結局唄うはめになったこの曲。 省吾が、自ヴォーカルの部分で、イメージ的に登場。陽炎のようにも見える。 |
イメージの詩 | 「日本で、最初に書かれた、数少ないロックンロール」を、拓郎や省吾にとってのアイドル・プレイヤーである、ラス・カンケル(D)、ワディ・ワクテル(G)、クレイク・ダーギー(P)、リークランド・スクラー(K)、そして板倉雅一らと、楽しそうにレコーディングしている風景。省吾が煙草を吸っている、珍しいショットもある。 |
詩人の鐘 |
2001ツアーのダイジェスト版プロモ。ライブ映像満載。 |
カガクバナ | 水谷公生&柳田ヒロによるユニット「MA−YA」のプロモの一部に出演。 これも、演出は、田島照久さん。 |
永遠のともだち feat. AKIHITO OKANO from Porno Graffitti (Fairlife) |
デジタルハリウッド出身のCG作家小野修氏のアニメプロモ。アニメか・・などと、タカをくくってはいけない。素晴らしい作品だ。可愛らしいキャラクターと、戦争や恐怖との、コントラストは、見事というしかない。 是非、多くの人に見ていただきたい作品である。 ラストの3人の、笑顔が忘れられない。 なお、発売日前日に、サイトジャックがあり、下の「砂の祈り」とともに、プロモ全編が1日限定で公開された。 |
砂の祈り(Fairlife) | 省吾が出てこないクリップだが、日常にある風景、場面、人々を描写して、何気ない日常の中の、非日常(戦争)を、上手く表現している。 |
左手で書いたラブレター (Fairlife) |
全編、省吾が出ずっぱりの、珍しいプロモ。「Have a nice life/Fairlife」の購入者コンテンツでのみ、期間限定で観れたようである。もったいない。 |
プロモONLYの性質上、未確認のものも多いです。
基本的に、市販用や、TVプログラム用のものは、除外してます。
これ以外のビデオの情報、お待ちしています!
TVプログラムや、販売ビデオ用クリップ |
夏の終わり | ビデオ「ROAD OUT” MOVIE”」収録 |
こんな気持ちのまま | |
少年の心 | |
今夜こそ | |
サイドシートの影 | |
とらわれの貧しい心で | |
愛の世代の前に | NHKBS2「浜田省吾スーパーライブ THE SUN ALSO RISING 日はまた昇る」で放送。 |
あい色の手紙 |
Visual Collection 「Flash&Shadow」に未収録のもの |
VIDEO CLIPの域を越えて、映画となった作品 |
君と歩いた道 based on ”「Thank you」 ” | |
監督 橋本直樹 出演 柳生みゆ 森田直幸 森岡龍 渡辺奈緒子 他 |
キャッチボール based on ”「.I am a father 」 ” | |
監督 橋本直樹 出演 時任三郎 吹越満 他 |
省吾の楽曲、「.I am a father 」「Thank you」のVIDEO CPIPは、その域を越えて、 中篇映画として創られていた。 省吾のツアー「ON THE ROAD 2005」と並行するように、その映画は全国を廻る事となった。 タイトルは、「TWO LOVE 〜二つの愛の物語〜」。 |