数少ない、省吾のTV出演のリストです

愛奴時代

すべて、吉田拓郎のバック・バンドとして

ソロ・ワークス

火曜最前線(TBS) 1974年10月22日
ミュージック・フェア74(フジTV) 1974年11月12日
火曜最前線(TBS) 1974年12月17日
ハローヤング(関西TV) 1978年10月某日  「路地裏の少年」「恋に気づいて」「あの頃の僕」「涙あふれて」

ヤングオーオー(MBS)

1979年7月15日

「風を感じて」「いつわりの日々」
夜のヒット・スタジオ(フジTV) 1979年8月13日 「風を感じて」
ヤングオーオー(MBS) 1979年10月2日 「風を感じて」「いつわりの日々」
夜のヒット・スタジオ(フジTV) 1979年10月22日 「風を感じて」
ヤングオーオー(MBS) 1979年11月25日 「風を感じて」「いつわりの日々」
Fighting 80'S(TVK) 1981年3月20日 「終わりなき疾走」「反抗期」「陽のあたる場所」「明日なき世代」(順不同)

*ヤングオーオーに関しては、全部同じでない可能性があります。

TVプログラム
STILL ON THE ROAD(スカパー Viewsic)
VOL.1 「ACE OF HEARTS」
(2000年10月15日)
「ON THE ROAD 2001」ツアーでの、ファンのギターリレーのドキュメント。
 ファンの熱い想いが、伝わってくる。
VOL.2 「LET SUMMER ROCK ”99 HIROSIMA」
(2000年12月3日)
99年の同名野外ライブのダイジェスト。1部が、後記のNHKの特番にも仕様されている。
「さよならゲーム」「君のいるところがMY SWEETHOME」「八月の歌」「青の時間」「星の指輪」「詩人の鐘」「J・BOY」「恋は魔法さ」
VOL・3「ON THE ROAD」
(2001年3月4日)
ツアーのダイジェストや、リハーサル風景を交えながら、
スタッフやメンバーが語る、浜田省吾という人。
CS放送の「Viewsic」(現 MUSIC ON TV)で、3度に渡って放送された番組。この為に、スカパーに加入した方も多いだろう。
なお、この3部作放送中の、2月10日、「IN FOCUS ビデオクリップコレクション」という番組で、省吾のプロモが放送された。
NHK SHOGO HAMADA PROGRAM
浜田省吾 ON THE ROAD 2001
〜THE SHOGO MUST GO ON」
2001年8月18日
(NHK BS2)
「日はまた昇る」「モノクロームの虹」「路地裏の少年」「恋は魔法さ」「MONEY」「彼女」「HELLO ROCK&ROLL CITY(HISTORY ヴァージョン?)」「もう一つの土曜日」「・・・to be Kissin' You」「J・BOY」「君の名を呼ぶ」「演奏旅行〜エンディング」
浜田省吾 A MUSIC ODYSSEY

2001年10月9日
(NHK総合)

「J・BOY」「路地裏の少年」「君の名を呼ぶ」「彼女」「恋は魔法さ」「悲しみは雪のように」「愛の世代の前に」「裸の王達」「日はまた昇る」
浜田省吾 THE SHOGO MUST GO ON 2001年12月3日
(NHK Hi)
「夏の終わり」「HELLO ROCK&ROLL CITY」「LOVE HAS NO PRIDE」「路地裏の少年」「終わりなき疾走」「彼女」「DANCE〜境界線上のアリア」「少年の心」「こんな気持ちのまま」「こんな夜はI Miss You」「モノクロームの虹」「恋は魔法さ」「MONEY」「君の名を呼ぶ」「J・BOY」「日はまた昇る」
浜田省吾スーパーライブ THE SUN ALSO RISING 日はまた昇る

2001年12月17日
(NHK BS2)

「夏の終わり」「HELLO ROCK&ROLL CITY」「LOVE HAS NO PRIDE」「午前4時の物語」「あい色の手紙」「こんな気持ちのまま」「こんな夜はI miss you」「A NEW STYLE WAR」「愛の世代の前に」「星の指輪」「裸の王達」「君の名を呼ぶ」「初秋」「J・BOY」「日はまた昇る」

浜田省吾のNHK4部作は、「ON THE ROAD 2001」の真っ最中に収録、放送された為、同じタイトルでも編集したり、別テイクの場合がある。
しかし、BS2版の2作品を観れば、ほとんどのタイトルを観れる。
この4部作、当初は3部作の予定だったが、人気があったのだろうか、4部作放送された。

何故か「Fighting 80'S」が映ってるウチのTV

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