真実の詩(うた)、オリジナリティに溢れたサウンド
この二つが見事に融合した愛奴の音楽ー
僕達が待ち焦がれた、
日本のポピュラー・ミュージックがここに誕生!
絶望的な時代を誠実に生きようとする若者の
悲しみと怒りを歌う
独りぼっちのロックの詩人、浜田省吾のデビュー・アルバム。
ILLMINATION | 1978年9月21日発売 |
涙あふれて(3:13)
GOOD NIGHT TOKYO(4:56) 片想い(4:27) 恋人達の舗道 (4:15) 汐風の日々(3:39) 25番目の夢(2:22) ガラスの恋 (3:53) 散歩道 (4:35) からっ風のララバイ(3:04) MIDNIGHT BLUE TRAIN (5:40) |
LOVE TRAIN | 1977年5月21日発売 |
雨の日のささやき(3:55)
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文句なしにゴキゲンな ニューポップジェネレーションから ついに生まれた
新しいポップスター 浜田省吾のセカンドアルバム!
新しい時代の波を知るキーがここにある。
君が人生の時・・・ | 1979年12月5日発売 |
風を感じて(3:56)
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心に映る数々のドラマを、
ひとつずつ歌にたくして・・・
MIND SCREEN | 1979年5月21日発売 |
子午線(4:25)
幻想庭園(4:06) インディアンサマー(4:19) 愛を眠らせて(3:55) いつわりの日々(4:33) ダンシング レディ(3:35) 朝のシルエット(4:25) サイレント ムーヴィー(4:36) グッド・ナイト・エンジェル(4:15) 悪い夢(5:10) |
想いを馳せれば、心の高波がよみがえってくる。