2月1日(日)
宮崎台にある「電車とバスの博物館」に初めて行きました。
駅から直結で、博物館の入口には、急行電車が通る時に閉まる踏切がありました。時刻表によると、ちょうど急行が通る時間だったので、少し待っていると、カンカンカンと鳴り、遮断機が降り始めました。
小さい踏切だけど、そこを渡ってからじゃないと館内に入りたくない気がして…。次回来た時もそうだと思います。
バスと電車の博物館なので、両方のシュミレーションがあり、
子供たちはやっぱりゲームみたいで楽しいのね、と思いながら、
秋葉原にあった交通博物館を思い出しました。あそこでは、子連れのお父さん達がシュミレーションで楽しんでたな~(^o^)
バスの運転席に座って、後部ドア開閉や、アナウンスを流すスイッチも体験できて、面白かったです。
入場料は100円で、一日何度でも入場できます。
お弁当を持っていき、館内のバスの中で食べることもでき、
小さいけど楽しい博物館でした。
写真
1:踏切。上を見ると田園都市線が走ってます。
2:踏切の閉まる時間がわかる。
3:パノラマシアターで、他の子供にもまれながらもしっかり見ていた優斗。
だんな
追記しておきますと、
田園都市線には踏切がありません。
(子供の国線は別会社になったし)
というわけでここが唯一?の踏切です。
まぁ近くには中央林間の踏切がありますがね。
ふだん踏切に接していない子供は
その怖さをしらないと思うので
よくよく教えようと思っております。
2009年02月04日(水)23時24分 編集・削除