時系列

年表と平行して見て頂ければ物語の流れがわかりやすくなるかもしれません。

参考としてどうぞ。

追記 時間内に書かれている『朝方』や『夜』は日本時間を標準として出させて頂きました。

一章『黎明』(1991〜1992)

二章『導となる少年』(1994〜2000)

三章『七夫人』(2000〜2005)

四章『蒼黒戦争』(2005〜2006年十二月二十七日)

序『復活』(2006年一月三十一日)

一『蠢動』2005年十一月〜2006年三月

二『最後の日常』2006年三月〜六月上旬

三『宣戦布告・・・開戦』 (2006年六月上旬


四『騎士団崩壊』(2006年六月上旬

五『侵攻』(2006年六月上旬〜六月中旬

六『臨界点』(2006年六月中旬〜七月中旬

七『盟約の元に集う』(2006年七月中旬


八『焦燥』(2006年七月中旬


九『対面』(2006年七月中旬


十『核』(2006年七月中旬


十一『第二次倫敦攻防戦』(2006年七月下旬

十二『離脱』(2006年七月下旬

十三『ロンギヌス』(2006年七月下旬〜八月上旬

十四『イタリア撤退戦』(2006年八月上旬


十五『復讐騎』(2006年八月上旬


十六『バルカン半島上空戦・地中海海戦』(2006年八月上旬


十七『犠牲』(2006年八月上旬

十八『消息途絶』(2006年八月上旬〜中旬


十九『アトラス院攻防戦』(2006年八月中旬

二十『破壊・自決』(2006年八月中旬

二十一『魔法少女』(2006年八月中旬

二十二『悪夢再来』(2006年八月中旬


二十三『清算』(2006年八月中旬

二十四『死雷・百射』(2006年八月中旬


二十五『来襲』(2006年八月中旬


二十六『イスタンブール防衛戦』(2006年八月中旬

二十七『リィゾ・バール・シュトラウト』(2006年八月中旬

二十八『冥府』(2006年八月中旬

二十九『帰還』(2006年八月中旬


三十『養父』(2006年七月下旬


三十一『エミヤ』(2006年七月下旬〜八月中旬


三十二『剣対影』(2006年八月中旬


三十三『帝国』(2006年八月中旬


三十四『不屈』(2006年八月中旬

三十五『異次元抽出』(2006年八月中旬


三十六『再編』(2006年八月中旬〜八月下旬


三十七『古の使徒』(2006年八月中旬〜下旬


三十八『死羽の天幕』(2006年八月下旬


三十九『守護者』(2006年八月下旬


四十『絶望』(2006年八月下旬

四十一『霧中』(2006年八月下旬


四十二『王国』(2006年八月下旬


四十三『波状』(2006年八月下旬

四十四『戦線崩壊』(2006年八月下旬

四十五『シリウリの戦い』(2006年八月下旬

四十六『失明』(2006年八月下旬


四十七『決闘』(2006年八月下旬


四十八『真実』(2006年八月下旬


四十九『義眼』(2006年八月下旬〜九月上旬

五十『反攻』(2006年九月上旬〜十一月上旬

五十一『最終宣告』(2006年十一月上旬〜十二月上旬

五十二『十二月二十三日まで』(2006年十二月上旬〜十二月二十三日

五十三『十二月二十四日・死神』・五十四『十二月二十四日・剣』(2006年十二月二十四日

五十五『闇千年城』(2006年十二月二十五日〜二十七日)

五十六『聖戦』・五十七『乱戦』・五十八『鏡・紺碧』・五十九『少年』・六十『散華』・六十一『一騎打ち』・六十二『鬼手』・六十三『雨・雹・氷柱』・六十四『打開』・六十五『絆』・六十六『混沌』・六十七『髪』・六十八『象徴』・六十九『報奨』・七十『冥王の眼』・七十一『終焉』(2006年十二月二十七日』

終章(2006年12月27日〜2022年

起(2006年十二月二十七日以降

承 転(2006年十二月二十七日〜2022年

結(2022年〜