【'04年10月】「シンショク」の形が見えてきた頃、告知で使用。 それからまさか１年かかるとは思ってもみませんでした。
同年夏に先走って日替りで登場人物紹介とかやりましたが、覚えてる人はおそらく皆無。
【'05年1月】正月用。なので一応干支と。
他のゲームに比べたらシリアスキャラなのに、何でこうシリアスになりきらない絵とかシーンばっか やっちゃうんでしょうか自分。
【'05年1月】正月絵をいつまでも載せておくのもアレなので差し替え。テーマは冬。
ふわーっとした絵を目指してたのに、できあがってみればこんな絵に。
【'05年10月】これは絵か。 ちなみに「１年」は、制作情報公開からの起算です。制作にかかったのはそれ以上。倍…？
試験的に、ペンタブで主線おこしてみましたが…修練が必要ですね。
【'05年10月】「シンショク」公開開始とともにアップしたイメージ絵。作中にこんなシーンはありません。
しばらくパソで絵を描いていなかったため、描き方を思い出しながらの作業と化す。
【'06年1月】正月用。なのでやはり干支と、新作から代表２名。描くごとに柴田が別人になっていきます。
自分の絵柄に合わせて動物を描くことの難しさを痛感しました。
【'06年1月】２日交替という中途半端な日替わり企画第２弾。
ここしばらく柴田以外描いていなかったので、他メンバーの描き方忘れました。やばいね。
【'06年1月】中途半端な日替わり第３弾。
かわいい女子が描けないのでやめようかと思いましたが、前２枚を描いた以上そうもいきません。
しかし全ゲームを通して主要の女子はこの２人だけなんですね。
【'06年1月】日替わりを締めるための急造。
お気づきの方がほとんどでしょうが、別コーナーで使用した絵の線画を抜き出した使い回しです。
ペンタブでの線画はＳＤが限界。
【'06年2月】キャラ投票の締め。またもＳＤ絵に逃げています。
別に鳴瀬の人気がどうとか関係なく、おじぎが似合うのが彼女だった、それだけのことですよ。
【'06年4月】春絵。キャラより桜に時間がかかっています。でもインチキ植物（ちゃんと資料用意しろ）。
また動物に乗っかられてるよこの人。
【'06年6月】夏絵。モルディブにでも行かないとありえない水の色ですが、 環境ポスターではないので深緑ではまずかろう。
あと服は手抜きではありません。
【'06年9月】秋絵。一応読書の秋風味なのです。
線画作業を丸ごとやり直したり、知らないうちにペン設定が変わっていたりと無意味な労力を強いられた１枚。呪いか。呪いなのか。
【'07年1月】恒例の正月用。今年の干支は難しく、ＳＤ絵に逃げて解消するという姑息さ。 それも恒例。
柔らかいイメージに仕上げたかったのですが、やはりうまくいきませんでした。
【'07年1月】冬絵。現実は暖冬だった今冬、雪なんぞほとんど降りませんでした。
最も労力を使ったのがマフラーということは内緒です。
【'07年3月】蛇足版告知用。
前の２人と微妙にサイズが違うと気づいた時には手遅れでした。
それにしても２頭身ってムズカシイ。
【'07年4月】帰ってきた蛇足版。 まあ絵と内容は一切関係ないわけですが（いまさら）。
【'07年6月】流行りモノ。
自分は一体どこへ行こうとしているのか。 とはいえこんな手間のかかる衣装、もう描くこともないでしょうけど。
【'07年7月】第２弾？
黒で塗りつぶすと何が何だかサッパリな仕上がりになってしまい反省。
そして活かされない反省は反省とは言わないわけで。
【'07年8月】謎の第３弾。
蒸し暑い夏のトップ絵だっつーのにこの暑苦しさといったら、さてどうしたものか。
とりあえず女性受けはよかった模様。
【'07年10月】「ＬＯＳＴ」公開に合わせたもの。
実はゲーム内衣装でこの２人をまともに描いたのはこれが初でした。
よもやドットキャラを参考に描くはめになろうとは。
【'08年1月】正月更新。
冬絵は背景が濃い色がちだったので、今回は白っぽく。
そして冬のたびに挑戦している柔らかい感じの絵、またしても失敗。
【'08年4月】さわやか路線（何）。もっと下まで描いたチャリですが、ほとんど不要になりました。
案外難しい縦長の構図もそろそろ替え時か。とか言いながら据え置くんだな。
【'09年1月】目に優しい緑色。
本当は頭がカリカリ回ってばいーんと戻る精霊を置きたかったのですが。
何の縛りもない絵は自由で楽です。
【'10年1月】１年ぶりの更新。
何かもう季節とかイベントとか関係ない絵になってるあたり、 更新頻度が減っても大丈夫！ という自分の姑息さが窺えます。
しかし並べて見ると、僕の絵は緑と青ばっかですね。
【'12年8月】１年どころじゃない２年半だ更新。
イメージは球技大会か体育祭だったはず。
ちなみにアスリートのくせにやたら色白なのは、色数を抑えるために肌を全員同色にした名残です。
【'17年5月】さらに倍の５年後更新。なぜ止める選択をしない。
誰をどういう構図で描こうか迷った挙句、全員という暴挙で死にかけました。
※この絵のみサムネイルとクリック表示の画像が違います。
【'17年6月】この作品はこんな殺伐とした内容です、と よくある構図でお届け（作中にこんなシーンはありません）。
「Ａ面柴田とＢ面山元、並行世界の２人夢の競演」と下絵に走り書きしてありましたが…
僕は一体何を…。
【'17年11月】５月のトップ絵以来宮崎だけまともに描いていなかった気がするので。
ここに置いたら上の迫の背中あわせというか反転構図に見えますね。 色選びといい、ワンパターン野郎って呼んでくれていいですよ。
【'18年2月】２打席連続もの食ってる絵。ワンパターンがとどまるところを知らない。
背景色はアポロイメージでしたが、誰も気づきませんねそりゃそうだ。
【'18年5月】黒髪主人公’ｓ。
と言いながら１人本編と見た目が違いますが、構成上やむを得ません。
描き分けができないことがモロバレですね。単色で塗ったらさらに倍。
【'18年6月】目つき悪いチーム。
期せずして白頭ばかりとは、バランスが悪いことデブの食生活の如し。
構図が同じなのは今回に限ってわざとです。ホントに。
【'18年10月】複数の意味で供養絵。分かる人だけ分かってください。
絵のイメージ的に優しい感じの塗りをしたかったんですが…違う、こういうアレじゃなくて… （優しいの荒野をさまよう我）。
【'19年5月】書いてあるとおり頓挫したゲームのキャラです。
そんなネタをトップ絵に持ってくる暴挙も個人サイトならではです。しかし何度見ても塗りがくどい。
【'19年8月】生首つめちゃいました（言い方）。
前トップがくどいのであっさり淡い色使いで。夏だし。 ＰＣで直接主線を描くのはやはりこういう絵が限界です。
【'19年10月】秋風味。黄・赤・茶が秋っぽいという安易な色使い。
ちょっと俯瞰の構図にしたはずなのに、完成してみたらそうでもなかったのは内緒です。
【'20年5月】何度となく挑戦しているデザイン風。成功したとは言っていない。
あまり並べたことがないキャラを１枚に入れてみたわけですが、身長差がないと配置が楽な気がします。
【'20年6月】デザイン風続き。トップ絵にふさわしくない暗さも絶賛続行中。
髪をなでつけたらその辺がすかすかになったので飾りをつけてみたものの、小さすぎて何だか分からないですね。
【'20年7月】デザイン風最終章。薄暗い光の三原色。
柴田の小道具に迷った挙句、最終的に塗りつぶしで何だかよく分からないことになってしまいました。 いつものことです。
【'21年5月】ポップな感じの構図と色…をめざしたもののうまくいかなかった例。 そもそもポップとは何ぞ。
まあやたら多い青と緑を使わず描けたことが収穫でしょうか（いや陰が青系だったな？）
【'21年7月】普通に背景のある絵を描きたくてこうなった絵。
背景に時間がかかった割にほぼカットという悲劇。計算して描かないから、と分かっていますとも、ええ。
【'21年9月】なんてことのない日常の絵。背景のいい加減さは別として前回と並べるとテイスト似てますね。 うむ、いつものパターン。
ラフな服装の女子は描いた記憶がないので何か新鮮です。
【'21年11月】あまり日常的でないタイプの絵を描こうとしての赤ずきんもどき。しかし服の詳細が分からんオチ。よって適当。
もう１月早ければコスプレも世間に紛れただろうに。
【'22年1月】トリミングが限界な構図。毎回苦労しているというのになぜ考えて描かぬのか自分。
雰囲気で何とかしようとしている感がスケスケですね。
【'22年3月】２ヶ月に１回更新しようと頑張った最終回。人よりむしろ小道具に時間がかかる展開もいつものことです。 そんでほとんど切れてるし。
【'23年6月】久しぶりの絵描きで画力が落ちたと分かっているのに、なぜ面倒くさい和装に手を出してしまったのか。 特に番傘。訳分からん。そして構図でほぼカットされるいつものオチ。
