随時、情報お待ちしてます。掲示板にどうぞ。

2004年8月
講談社「メフィスト」で連載開始!
2004年7月17日
青い鳥文庫「インナーネットの香保里」(講談社)
○ソースはこちら。「もうすぐ出る本」から見てみてください。(いどりすさんからの情報)
○おおっ!挿絵は鶴田謙二さんですねっ!!黄金コンビがここでも見られるとは感激!

<サイン会のお知らせ
発売日翌日の7月18日(日)14時より、梶尾先生のサイン会があります。
場所は熊本市のリブロ熊本店。(くまもと阪神6階)
お問い合わせは、096-211-9033(リブロ熊本店)まで。
→大盛況でした!ありがとうございました!
2004年3月25日
PS2「黄泉がえり〜リフレイン〜」
「黄泉がえり」をベースにしたゲーム。
○いったいどんなものに!?楽しみなような、コワイような。
2004年1月
「白鳥山奇譚」連載終了。
平凡社「月刊百科」で3回にわたって連載されました。
2004年1月1日
新潮文庫「OKAGE」
→ハヤカワから出てたのを新潮社が出しなおし。ハヤカワのもまだ店頭に並んでます。
しかし、巻末の北上次郎氏の解説がスバラシイので、このためだけにも買う価値あり。
○次々に梶尾さんの本が出るなあ。うれしい限りだ。がんばれ、新潮社。
この本、熊本に来てから地図を片手に読み直し、感動を新たにしたものでした。
2003年9月15日
ハヤカワ文庫JA「フランケンシュタインの方程式」
→傑作短編集ドタバタ篇。
○「干し若」や「泣き婆伝説」が入ってます。もっとアレなのもあると思うんだけどなあ。「あぶきっちん」とかさぁ。
2003年8月21日
DVD「黄泉がえり」発売。
→あの感動をもう一度〜。Amazonでのご注文はタイトルからどうぞ。
2003年8月18日
ハヤカワ文庫JA「もうひとりのチャーリィ・ゴードン」
→短編傑作選ノスタルジー篇。超名作短編ぞろい。
○この中でいちばん好きなのは…って選べないなぁ!
○あっ、巻末から過去の作品が削除されとる。「美亜に…」のときは載ってたのに(^^;
2003年7月25日
新潮文庫「黄泉びとしらず」
→あの「黄泉がえり」のアナザーストーリーの表題作が収録されてます。これまでアンソロジーなどに収録されていた短編もまとめて読めます。
○「黄泉びとしらず」、子持ちにはキます。「奇跡の乗客たち」、カジシン節絶好調。
2003年7月20日
ハヤカワ文庫JA「美亜に贈る真珠」
→短編傑作選ロマンチック篇。女性名が付いた短編がまとめてあります。
○じつに濃い内容だ。個人的には「玲子の箱宇宙」がいちばんスキ。
2003年7月8日
平凡社「タイムトラベル・ロマンス−時空をかける恋 物語への招待」  

→「月刊百科」や熊日に連載されたコラムをまとめたもの。非常に読みやすいSF入門、という感じになっています。
○欲を言えば、百鬼丸さんの挿絵つけて欲しかったな〜。
2003年6月
朝日ソノラマ「クロノスジョウンターの伝説」

→2度目の復刊。徳間デュアル文庫「少女の空間」に収録された「朋恵の夢想空間」が加えられた。
○「吹原和彦の軌跡」、もー思い出すだけで泣けるんですけど(TT)
2003年6月
博文舎「ゴールデンエイジ〜映画 それぞれの黄金時代〜」

→映画評論家の園村昌弘さんとの映画に関する対談集。
bk1で購入できるみたいです!タイトルにリンク貼っときました。

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