週刊『樂店・樂座』                2005/10/25 VOL.084
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┃     単なる客を信者客に変えてしまう魔法の集客方法を公開 
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     商品を売るより店を売れ! 店を売るより経営者を売れ!!
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                 はい

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           ◇ この【魔法の集客】って ◇
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          やる気満々の小さな会社の経営者さんと
             着々と起業を目指すアナタに
              じっくり・しっかり
                 お届け
        ◆小さな会社の経営者が演じられるシナリオ◆
           だから大企業には、役に立ちません
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             今週の『魔法の集客』 …‥‥・・・・共同経営会社 
                    〈1〉さまよえる一国一城の主たち
                    〈2〉商売のやり方を一から見直す
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┃ 集客方法の極意・第7章             秘術の巻【1・前編】
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   小さな会社ネットワーク『樂店・樂座』プレゼン・チュ・ユー!

                 :
                 ・

   晩秋の候  野山の木々も赤や黄と鮮やかに彩られる今日この頃。 
   読者諸氏におかれましては益々ご健勝のこと誠に大慶に存じます。

   そう。手紙や葉書に、ついつい時候の挨拶を書いてしまうんです。
   ついでに『おれがふく笛と合すや鹿の声』なんて一茶も口ずさむ。

                 ・

   いつになくキザな書き出しになってしまう10月生まれの神田です。
   一年に一回のことです。ま、さらっと【魔法の集客】ご一読あれ。
   


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         〈1〉さまよえる一国一城の主たち
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   アライアンス、コラボレーション、アフィリエイト。で、平たく
   言えば「共同化」のこと。確かに、小さな会社にとって重要です。


   読者の中には、ボランタリーやフランチャイズチェーン加盟者も
   おられるでしょうね。チェーンの運営は、うまくいっていますか。

   インターネットショップでも、昔ながらの小さな会社だとしても
   古今東西「共同化」っていえば、チームワークとリーダーシップ。


         この二つのテーマは不変不滅なんです。

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                 :
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   さて。私たち『樂店・樂座』の二人が、経営コンサルティングを
   している大阪を中心とした関西に今でもあるのが、公設市場です。


   戦後まもないころに、生鮮食料品を中心として生活必需品を扱う
   小売店の寄り合う小さな市場が、数多くの街々に設けられました。

   その管理を大阪市などの地方自治体が行うんです。多くの人口を
   かかえる都市部にとって、設立当時はなくてはならなかったもの。

                 ・

   でも、50年も経って、建物は老朽化、経営者は高齢化してます。
   また、周辺には綺麗な大型スーパー・マーケットもどんどん出店。


   ここ十数年間で、ひっそりと多くの公設市場が閉鎖されています。
   そんななか「共同化」で生き残っているY市場を紹介しましょう。

   Y市場は、大阪でも人通りの多い商店街にあるのですが、商店街
   メイン通りに面しておらず、狭い路地の奥まった場所にあります。

                 ・

   かつてY市場にあった業種は多様でした。青果(八百屋・果物店)
   精肉(牛豚肉店・鶏肉専門店)・鮮魚(鮮魚一般・川魚専門店)・
   惣菜(豆腐店・天ぷら店・漬け物店・味噌店)などの生鮮4品店。

   米屋・荒物屋・実用衣料店・菓子店・日用雑貨店など30以上の
   店がありましたが、いつの間にか17店しか生き残っていません。


   後継者難・売上不振・客の減少などで、年を経るにしたがい廃業
   する店が増えて、歯抜け状態がドンドンとひどくなっていました。

   建物の老朽化も著しく、通路や店の照明も暗く、活気もなくなり、
   いつの間にか、近隣の住民からは「幽霊市場」と呼ばれるように。

                 ・

   こんな市場ですが、各店の経営者は皆『一国一城の主』なんです。
   そして、風前の灯のような『一国一城の主』たちの運命やいかに。




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         〈2〉商売のやり方を一から見直す
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   はてもさても、Y市場は事業協同組合ですから、組合員数も激減。
   さらに困ったことには、組合費の遅延や滞納も増えるばかりです。

   そこで、組合のN理事長(てんぷら店経営・当時54歳男性)は、
   公設市場の新築を決断します。これ、今から約10年前の話です。

                 :

   第1回のN理事長からの新築提案は、ほとんどの組合員が大反対。
   具体案もなく、ただただ単刀直入に危機感だけを訴えたためです。



      そこで、N理事長は大阪市や地元商工会議所に相談。

   
   経営支援のために派遣されてきた中小企業診断士や建築士たちと
  「新店舗をどうすべきか」を具体的レベルまで、細かに検討します。

                 :
                 ・


                その結果

  
  ■売場構成と販売方式:従来の独立した小売店での個別販売をやめ、
   ミニスーパー型の一括レジ精算できるセルフ販売方式を採用する。

  ■絞り込んだ商品の充実:あれこれと欲張らずに、歯抜けになって
   ワンストップ・ショッピングできなかった、生鮮4品を充実する。

  ■積極的なコンピュータの活用:レジすら使用していなかった青果
   店や鮮魚店なども含め、コンピュータPOSシステムを導入する。


   さらに、単なる建物新築というハードな施設面だけでなく、商売
   ノウハウやソフトともいうべき品揃え・販売方式・管理方法など。


       すべてを見直した『大改革案』を打ち出します。
       


  「はじめは単純に建物を改築すれば良いと思っていました。でも…」
   Y理事長は屈託のない笑顔で、そのときの思い出を振り返ります。

  「専門家の話を聞いているうちに『商売のやり方』を完全に一から
   見直す必要性を痛感しました。そして、骨肉の争いもありました」

                 :
                 ・

  「幽霊市場」での骨肉の争い。他のビジネス系メルマガでは絶対に
   味わえないサスペンス・タッチの【後編】は、来週をお楽しみに。




      むろん。テーマは、チームワークとリーダーシップ。

   




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           樂店・樂座・お奨めメールマガジン
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             テキサス。そして京都から



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    ■ 学力テストは毎年全米トップ1%!秘訣は幼児期の教育 ■
         http://www.mag2.com/m/0000155089.html
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    健康で好奇心に溢れ働き者、お金の使い方も賢く・・・しかも
    全米全国テストトップ0.1%(タイトルの1%は間違いだった)

         「完璧!」と思ってたんだ、あたしゃ。

          ところが13歳になったら反抗期だって。
           もう突然、反抗期だって〜〜〜


         …‥・失礼。つい取り乱しました・‥…


         人生、、、子育て、、、色々ありますね。

      その色々を、、、いま子育て真っ最中のママたちのために
      そのまんま綴る先輩ママ、マミ〜でございます。ヨロピコ

     ブログはこちら:http://plaza.rakuten.co.jp/lunday/
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     日本にいた時、変だったという由起子さん。米国に留学。
       
     シリコンバレーで秘書をし、米国人の文学青年と結婚し、
     一人で事業を立ち上げ、男の子を産んで育て、そして…。

     ま、いろいろあるんですが、メルマガでは子育てのお話。
     と言っても、成績アップのマニュアル話じゃありません。     

     「学ぶことは楽しいことよ」って、子どもに教えただけ。
     ところが、この子。全米全国テストではトップ 0.1%に。

     働く女性に、お奨めです。んで、男性が読んでも面白い。
     テキサスで元気一杯 マミ〜こと ランディー由紀子さん。   
                 ↓ 
    【学力テストは毎年全米トップ1%!秘訣は幼児期の教育】
   ↑   < http://www.mag2.com/m/0000155089.html >   ↑




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   ↓ WEBプランナー&ライターとして、企業のコンセプト ↓
     づくり・コンテンツ・広報支援している前田めぐるさん。

     日経新聞をほんとに料理しているような誌面づくりって
     女性ならではの工夫で、微笑ましいと感心する神田です。

                 でね。

    “まぐまぐ!”で「日経」と検索すると108誌にヒット。
     それくらい「日経」って、ポピュラーなネタなんですね。

     でも、ほとんどの日経系メルマガは、経済面中心ですが、
    「女の目線」は家庭・文化や社会記事からもピックアップ。

     がちがちの日経ものとは趣が違うところが、お奨めです。       
        女と男の目線じゃ、観点が違うから新鮮
   
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    ■   情報3分クッキング☆女の目線で日経を読み解く  ■
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      googleで「日経&女性視点」を検索したら13万5千件中
              3〜4位にヒット。

   稀少な情報価値そのままに、プランナー歴20年 & 二児のママが
   日経を読み解き週2回お届けします。視点が変わる、発想が変わる。


      女性視点の発想法で、ビジネス脳を逆回転させませんか。


      【情報3分クッキング☆女の目線で日経を読み解く】
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             しなやかな二人の女性の2誌




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        樂店・樂座・トーク(発行者の・しゃべり座)
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    実は…。冬はコタツで一献かたむけ、春は爛漫の桜に酔いしれ、
    夏は海辺でビール、秋は紅葉を鑑賞しつつ呑んでいる神田です。

    はやい話。年がら年中、ほどよく酒とつきあっているんですが、
    晩秋の10月25日に呑む酒の味って、ちょっとだけ格別な味です。

                  …

    で、アーティスト気分に浸っています。そりゃ、なぜかって? 

    こんな方々の誕生日ですから。ヨハン・シュトラウス(1825)
    ビゼー(1838) ピカソ(1881) ついでに加賀龍馬(1953)


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 ◆発行  小さな会社ネットワーク『樂店・樂座』
                    一枚目:大咲元延 三枚目:神田高彦
                   二枚目:本誌ご愛読 座員さま御一同


 ◆URL   http://www.rakuten-rakuza.com/
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                 おう! ワシ
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       最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。



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