週刊『樂店・樂座』                2005/06/21 VOL.065
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┃      単なる客を信者客に変えてしまう魔法の集客方法を公開 
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       商品を売るより店を売れ!  店を売るより経営者を売れ!!
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                 はい
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           やる気満々の小さな会社の経営者さんと
              着々と起業を目指すアナタに
              じっくり・しっかり
                 お届け
        ◆小さな会社の経営者が演じられるシナリオ◆
           だから大企業には、役に立ちません
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                今週の『魔法の集客』 ……‥‥・・・・酒屋 
                  〈1〉自動販売機なんて、もう要らない
                  〈2〉売場がライブスポットに早変わり
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┃ 集客方法の極意・第5章             秘訣の巻【4・後編】
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      おはよ。『樂店・樂座』から、プレゼン・チュ・ユー!

                 :

      先週「あなたと私の合言葉。有楽町で逢いましょう」
      かの懐かしのメロディ・フレーズを書いた神田です。  

      すると「いつ頃の歌ですか?」って、ご質問メール。
      そりゃ、25歳のS・Kさんには、ご無理ですよね。

                ごめん

      お答えします。「昭和32年」 ティールームやら
      シネマって歌詞も。当時4歳の私も意味不明でした。

              それから47年。

      でね今こそ、酸いも甘いも分っての有楽町セミナー。

                 :

         じゃ、『魔法の集客』酒屋の秘訣【後編】
   前編未読なら⇒ http://www.rakuten-rakuza.com/maguback.html

    

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         〈1〉自動販売機なんて、もう要らない
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    いきなりの質問。あなたは、お酒をどんな店で買っていますか。


        そりゃ。安さならば、酒類ディスカウンター。
        便利さなら、スーパーやコンビニでしょうか。

                 :

   酒類販売自由化から2年足らず、いろんな店で酒が売られてます。
   で、安くもなく便利でもなく、何の特徴もない町の酒屋は大苦戦。

   廃業店が、後を断ちません。ところが、どっこい。二代目Aさん。
   両親から親身な接客の大切さを学んでの大変身ぶりや、…いかに。

                 :

   配達先での父親、店売りでの母親の親身な接客に気づいたAさん。
   接客を大事にする店に、自動販売機は無用の長物だって悟ります。

   思い立ったが吉日です。大損覚悟で、リース契約を打ちきります。
   母親は、Aさんの決断にびっくりですが、ニコニコ笑っています。

                 :

   さらに、Aさん。酒屋の二代目ばかりで運営してる勉強会に入会。

   勉強会で、学びたかったことは、単なる商品知識ではありません。
   両親に負けない幅広い『酒の楽しみ方』を身につけたかったから。

   それから10数年間、がむしゃらに突っ走ったと笑いながら語る
   Aさん「ようやく両親の真似事ぐらいは、できるようになったよ」


       そこで、酒屋をはじめて15年目に売場を改装。


   アメリカのカントリー調の外観。むろん自動販売機はありません。
   店内には、見たことがない瓶ビールが、ずらり陳列されています。

   改装を機会に品揃えも一新。欧米中心に約300種の輸入ビール。
   輸入ビールを増やした理由は、酒販自由化の動きが出てきたから。

  「ところが、最初の頃は、まったくと言ってよいほど売れなかった。
   仕方ないから、売れ残りを自分で飲んで、それで味を勉強したよ」


   こんな身をもっての勉強の甲斐もあってか、その商品知識は抜群。

        そりゃもう、話をしだしたら止まりません。


   


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          〈2〉売場がライブスポットに早変わり
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          はてさて、こんなAさんの話好き…。
   酒屋をはじめた頃の無口なAさんを知る人には、吃驚仰天なんです。

   いずれにせよ、Aさんの世界のビール裏話、さらにビールに合った
   肴なんかの話を聞きたくて、遠方からやってくる常連も多くいます。

                 :  
          
   昨年から、念願の自らプロデュースした地ビールも売り出してます。

   これは、富山、新潟、秋田、宮城など酒屋の2代目で運営している
   かの勉強会から、世に出したオリジナル・ブランド商品の一つです。

   そう。とうとう、好きな酒や肴について語るだけじゃ物足りなくて、
   自分自身の好きなビールまで、作ってしまったってわけなんですね。

                 : 

                さらに 
          
   売場改装の目玉は、店内の一角にソファを置いて、ウッドベースや
   アップライトのピアノまで並べ、およそ酒屋らしからぬ空間を演出。

   ところが、これらの楽器は単なる飾りじゃありません。陳列棚にも
   車輪がついていて、移動すれば売場が何とライブハウスになります。

   月1回だけですが、売場がアコースティック・ライブの会場に変身。

   お客は40人ほど。でも、演奏するピアノの鍵盤を横から覗き込み、
   ベースの弦が頬をなでるようにして聴くぐらいの狭い会場なんです。

                 :  

   小さなライブスポットにもかかわらず、出演者の顔ぶれは実に多彩。

   ジャズ、フォークから沖縄民謡、中国民謡、はてはアフリカの民族
   音楽までと、そのジャンルは、とっても幅広いんです。なぜかって?

      若い頃、ストリートミュージシャンもしていたAさん。
      演奏場所を若い後輩たちに提供したいと考えてのこと。


                でもね。

      後輩たちの演奏を聴いているときのAさんをみてると、
      自分自身も夢心地で、たっぷりと楽しんでいるんです。


                 : 
 

   無口で商品知識不足の『弱み』を克服、元音楽家という『強み』を
   活かし、ライバルには真似のできない『樂店』を創り上げたAさん。

   あなたも『樂店・樂座』セミナーに参加しませんか。7月9日(土)
   【あなたを販促のプロにする】と題して、東京・有楽町にて開催! 
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  今年に入ってから、すっかりセミナーづいてる『樂店・樂座』ですが、

  セミナーをして何より嬉しいものって、参加された皆様からのメール。
  6月4日・大阪でのセミナーに参加された皆様。とっても感謝(神田)

                 … 

 「ウェブ会社を経営して、ぼんやりと今まで思っていたことが整理整頓
  できました。販促前に、必要なものが分かりました」(S・Tさま)
  ■わざわざ愛知から、お越しいただき、誠にありがとうございました。

 「経営コンサルタントになるって難しい。でも、資料を参考にしながら
  自分なりの『販促実践書』をゆっくり作ってみます」(M・Mさま)
  ■頑張ってくださいね。ぜひとも自分の強みを活かして作りましょう。

 「他社は見えるのに…、自社が意外に見えていないことを実感。まさに
 『燈台もと暗し』だったと気づきました」(印刷会社経営 S・Aさま)
  ■今回の入門編セミナーは、この気づきが一番のポイントです。はい。

 「盛りだくさんの内容だったので、2時間半がアッ!という間でしたね。
  3時間ぐらいにしてほしかった…」(起業して間もない Y・Sさま)
  ■150分でも時間が足りませんでしたか。次は、もっと工夫します。

 「今回のセミナー【販促のプロになる】入門編ということですが、応用
  編は、いつごろ開催するんですか。また、参加します」(I・Aさま)
  ■嬉しいです。どんどん進化、より具体化した応用編も画策しますね。

                 … 
  
         貴重なご意見、ありがとうございます。
         さて、こんな『樂店・樂座』セミナー。
         
  合言葉は『商品を売るより店を売れ!  店を売るより経営者を売れ!!』
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           じゃ、有楽町で逢いましょう。
   
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 ◆発行 『樂店・樂座』        一枚目:大咲元延 三枚目:神田龍馬
                   二枚目:本誌ご愛読 座員さま御一同

             〒545-0011 大阪市阿倍野区昭和町1−21−25
                         FAX:06−6622−7840

 ◆URL   http://www.rakuten-rakuza.com/
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              出版決定・お目出度
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       最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。



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