週刊『樂店・樂座』                2005/03/15 VOL.049
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┃      単なる客を信者客に変えてしまう魔法の集客方法を公開 
┃                                   
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       商品を売るより店を売れ!  店を売るより経営者を売れ!!
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                 はい
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             ◇ このメルマガ ◇
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           やる気満々の小さな会社の経営者さんと
              着々と起業を目指すアナタに
              じっくり・しっかり
                 お届け
        ◆小さな会社の経営者が演じられるシナリオ◆
           だから大企業には、役に立ちません
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            今週の『魔法の集客』 ……‥‥・・・・ エッセイスト
                    〈1〉祖母さんから受け継いだ夢!
                    〈2〉ソングライターの栄光と挫折
                    〈3〉素直に、自分の気持ちを表現
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┃ 集客方法の極意・第4章             秘技の巻【3・全編】
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       おはよ。『樂店・樂座』から、プレゼン・チュ・ユー!


       歌人・詩人・作詞家・そしてエッセイストになりたい。
       子どもの頃、こんな夢をいだいて、いませんでしたか。

                  :

       高校生になっても漫画家になる夢を見てた神田です。
      「虫プロに行く」と家出するも、金沢駅で捕獲された。
       この過酷な現実の末に、デザイナーとあいなります。

                  :

       さて、商品やサービスを扱う商人さんと毛色の違う
       夢のような「言葉」を扱う芸人さんの、ご登場です。

       そう。商人も・職人も・芸人でも、心は一つなんよ。
       心の暖まる読み切りで、お届け『夢の言の葉・秘技』



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         〈1〉祖母さんから受け継いだ夢!
………………………………………………………………………………………………

      K子さん。 小さい頃から、本を読むのが大好きでした。

                  :

      それというのも「祖母の影響があったから」と言います。

               いつも・いつも
     祖母さんは、K子さんの枕元で、本を読んでくれたそうです。

                  :

                 実はね。
     K子さんの祖母さん。和歌を作るのが、大好きだったんです。
     若い頃には、こっそりと、新聞に投稿していたハイカラさん。

                  ・

         その時の選者は、なんと、あの与謝野晶子。
         でね、祖母さんの和歌。みごと入選します。

                  ・

         ところが、それが家の人の目に触れてしまい
         「女が勉強なんかせんでええ!」と叱られて
         そして、本を読むのも禁じられてしまいます。

                  :

    「もっと勉強し、いろいろと知り、私の想いを歌にしたかった」
      祖母さん…。小さなK子さんに、よく、そう言いました。


        そんな祖母さんの夢が、のりうつったとはいえ、
        小さなK子さんには、和歌は、ピンと来ません。


        さ〜て、ピアノも習っていた、こんなK子さん。
     7歳の頃、モーツァルトの伝記を読みます。(凄え @ @ 早熟)

    「モーツァルトは、6歳で作曲をした」と書いてあるのを読んで、
    「私も作らなくっちゃ!」と、作詞作曲したのが、はじまりです。


     それから、ずっとソングライター(作詞作曲家)を目指します。




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         〈2〉ソングライターとしての栄光と挫折
………………………………………………………………………………………………

     「私のような世間知らずは、社会に出て、荒波にもまれて、
      いろんな経験をつまないと、ソングライターになれない」


             そう思い込んだK子さん。


        短大に進学すると、国語の教員免許をとります。
        そして、就職して、多くの仕事を転々とします。
        また、あえて家を出て、一人で暮らし始めます。


       その間、作詞作曲で、次から次に入選。テレビ出演も、
       ローカル放送やら再放送も含めると12回を数えます。

                  :

        大好きな祖母さんが他界したのは、その頃です。
        K子さんの入選を伝える新聞記事を、一つ一つ
        大事に枕元に置き、いつも眺めていたそうです。

                  :

     そんなある日、阪神大震災で、一人暮らしのアパートが全壊。


       シャラシャラって、音をたてて壊れていく家の中で、
          「私は、死ぬんだ!」と、思った瞬間。


     全身から血の気がサーッとひくのを、今も覚えてるK子さん。
       幸運にも、怪我もなく助け出され、親元へ戻ります。


       死に直面したこともあるのでしょうか。K子さんは
    自分の心や人間なるものを見つめ直そうと、心理学を勉強します。

                  :


      そして…いつのまにか、歌を作らなくなっていたのです。


                なぜかって。 
     イメージソングやら公募に出す曲ばかりを書いているうちに、
     こんなのって本当の自己表現ではないと思えてきたからです。


             追い討ちをかけるように、
     プロダクションから「詞が単なる言葉遊びになってる」とも。




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         〈3〉素直に、自分の気持ちを表現
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              音楽講師としての日々。

       音楽講師って、生徒さんに夢を売るのが仕事なんです。
       毎日が楽しく、すっかり、それに満足してしまいます。

                  :

             それから、しばらくして。

       詞を作るのに使いたい言葉を書き集めていたノートを
           ある日、偶然に見つけたK子さん。


     地震のとき、瓦礫のなかから持って帰ることができた本の間に、
           奇跡的に、挟まっていたものです。

        そのノートを、パラパラッとめくっているうちに、
      「これらの言葉を、このまま埋もれさせたくない」って気持ちに。


               そして、メールマガジンの発行を思いつきます。

     一つの言葉に秘められた物語や語源、由来をひもときながら、
        自分のささやかなメッセージも伝えていく・・。


   作詞作曲公募時代のように他人のために、書くわけじゃありません。
      素直に自分の気持ちを表現するために、書き続けます。

                  :

              すると、どうでしょう。

       たくさんの方から「心をなごませてもらっています」
      「元気が湧いてきました」「優しい気持ちになれます」

          こんな、お便りをもらうようになります。

                  :


    「これこそ、私が目指していたものだった!」と、K子さん。



        長い間、作詞作曲だけに、こだわってきたけど、
   文章を書くのも、詞を書くのも、作曲をするのも、同じって気づきます。

  「今まで、自分自身で、私を表現する世界を狭めていたような気もします。
   これからは、形にこだわらず、私のメッセージを発信し続けていきます」

          屈託のない笑顔で、K子さんは言います。



   そう。芸人も・職人も・そして商人でも、自己表現こそ大切なんですよ。

   
                  …


   こんなK子こと、山下景子さん。出版社にこわれ、本を出しちゃいます。
     優しくなりたいなら ↓ なごみたいなら  『美人の日本語』
         http://tinyurl.com/6mn7y

                  :

   景子さんの手元に届いた1冊目。 祖母さんのご霊前に供えられてます。
          そして、2冊目を読むのは、あなたかも。  
 
 
                 


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         樂店・樂座・トーク(発行者の・しゃべり座)
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  「春ですね。恋をしてみませんか」こんな歌詞が、フッと脳裏をよぎる。

   よし、じゃ『春』と『恋』でも、ひねってみようか。「新聞を開いて
   恋という字を捜す。一人で恋といってみる」「春の、うら〜らの‥‥」
   
   なんて、景子さんの真似しても、ダメです。はい。しょせん、口ずさ
   むのは、懐かしのメロディ。ついでに、瞼に浮かぶ映像は「ウエスト・
   サイド物語」と「サウンド・オブ・ミュージック」じゃありませんか。

   オチも、シャレも、センスもない「しゃべり座」になってしまったよ。
                              (神田)


         オチも、シャレも、センスだってある
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            お越しあれ。樂しくやりましょ。            


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 ◆発行 『樂店・樂座』        一枚目:大咲元延 三枚目:神田高彦
                   二枚目:本誌ご愛読 座員さま御一同

             〒545-0011 大阪市阿倍野区昭和町1−21−25
                         FAX:06−6622−7840
       
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                  ・
                篠永卓士さん
                  ・
        『魔法の集客』ってさ・経営指導に使えるかい?
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