週刊『樂店・樂座』                  2005/02/11 VOL.043



       このメルマガは、小さな商店の経営者で頑張っている方と
       お店を開店するために着々と準備中の方のためだけに公開。
     ●小さな店の経営者だけが演じられる繁盛シナリオ満載●
        ▲だから…大型店には、お役に立ちません▲
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┃                                   
┃      単なる客を信者客に変えてしまう魔法の集客方法を公開 
┃                                   
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       商品を売るより店を売れ!  店を売るより経営者を売れ!!




           今週の『魔法の集客』実践店 ……‥‥・・・・ コンビニ
                  〈1〉どんなものが必要なのかを調べる
                  〈2〉売る人と買う人のこころが通じる
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       集客のための第3ステップ!  『魔法の創客』起業秘話【5-後編】
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       おはよ! 『樂店・樂座』からのプレゼン・チュ・ユー!!

                  …

               いきなりですが、
      大阪のオバチャンが放つ必殺の一言って、知ってますか?

          カウンターパンチをくらったように、
        しばらく立ち上がることができなくなります。


               その一言とは!!


          さんざん他人の噂や悪口を言った後で
               「知らんけど」
              と付け足すのです。


     例えば…「あそこの奥さん不倫してるそうよ。知らんけど」

            「知らんかったら言うな!」
            思わずツッコミたくなります。


           噂の当事者になると腹たちますけど、
            端から見てるとおもろいですわ。

   そんな大阪の愉快なオバチャンたちをも、自分のお客にしてしまう
             W氏のコンビニ起業秘話。

            後編の・はじまり・はじまり。

                  …

                  あっ
  【前編】未読なら⇒ http://www.rakuten-rakuza.com/maguback.html
                知らんけど


………………………………………………………………………………………………
         〈1〉どんなものが必要なのかを調べる
………………………………………………………………………………………………

       約2畳の簡易宿泊所で、W氏がまずしたことは、
       両隣と向かいの部屋の人たちと仲良くなること。

   一升ビンを持っていくと、どの人もスグに中に入れてくれます。

                 :

     たった2畳の部屋にも、生活のにおいは充満しています。

                 :
       
       スーパーの袋に入ったカップ麺や惣菜の残り。
                 ・
          お茶やジュースのペットボトル。
                 ・
         食べ物だけでなく、下着などの衣類
                 ・
        ノート、ティッシュペーパーなどの紙類。
                 ・
              人によっては…
     古本古雑誌をたくさん積み上げている部屋もあります。

                 :

      日常生活での不満を全部そこで聞いてくるのです。


               いわゆる
             『聞き取り調査』


         「食料品はあそこの店がいい」とか
     「あの店は安いけれど、愛想が悪いからいやだ」とか

    商品の品揃えから接客、はたまた商品そのものについてまで
         さまざまな話を聞くことができます。

              その一つ一つが、
     これからのコンビニ経営に結びついてくるものなのです。

                 :

               さて・さて
   男性に関しては、部屋に行っての聞き取り調査ができるのですが、


             女性には、できません。

                そこで
     女性に関しては、まず簡易宿泊所の管理人のオバチャン。

                そして、
      その知り合いの人との会合場に赴いて調査をします。

             会合の場っていうのは、
    道のあちこちで、毎日開催されている「井戸端会議」のこと。


                 …


           つぎにW氏がしたことって
              『競合店調査』


         いろいろな人から聞いた話に加えて、

            道を歩く人がもっている、
    また、ゴミ箱に捨てられているビニールの買物袋を調べます。

       これによって、どこの店に行く人が多いのか、
     そして、袋の大きさからも買物の代金や商品内容を推察。

                 :

           で、実際に各店に赴いたのです。

      そこで、商品陳列、価格帯、商品内容、接客、POP、
       買い物に来ている人の様子、店の人の動きなど
         参考にならないものなんてありません。


         それらを毎日書き留めているノートは、
            ついに5冊にもなります。





………………………………………………………………………………………………
        〈2〉売る人と買う人のこころが通じる
………………………………………………………………………………………………  

         店の開業準備は、着々と整ってきます。


             こんなW氏ですから。
     本部の言いなりのチェーン傘下に入るなんてイヤなんです。

                 :

                 で、
       一つひとつ商品を供給してくれる問屋を探します。
                 が、
       なかなか首を縦に振ってくれる問屋はありません。

                 :

                 でも
     W氏の熱心な説得と、地道な調査内容を聞いているうちに
        賛同してくれる会社が少しずつ増えてきます。


                 …


              いよいよ開業日。


       店の前には、華やかな飾りつけや花束はありません。
          そんなお金は、出せなかったのです。

                 :

            問屋さんからの申し出にも
  「そんなんにお金をかけるくらいなら、少しでも安く提供してください」
               と断ったのです。


      でもね。店頭には、花束に勝る人だかりができています。


             その人たちはといえば、
     簡易宿泊所で酒を酌み交わしながら親密に話を聞いた人たち
                 ・
         井戸端会議で話をしたオバチャンたち
                 ・
       公園で煙草を勧めて聞き取り調査をした人たち
                 ・
                そう!!
             皆が来てくれたのです。


           商品や店がどうこう言うより
      経営者であるW氏を気に入ってくれた人・人・人々。

                 :

               まさしく
   「商品を売るより店を売れ! 店を売るより経営者を売れ!!」
          を実践した結果なのですよ。


       W氏が店をはじめようとしたときの想いは
 「この町の人たちに、安くてよい商品をふんだんに提供してあげよう」
               この一点。


                 …


        これは戦後、モノが不足していたとき
   松下幸之助さんが唱えた「水道哲学」に通じるものがあります。

      商売は人の日々の営みによって成り立っています。
          だからこそ商品やサービス前に、
 売る人のこころが買う人のこころに、通じていなければならないのです。

                そう。
          で、起業の情熱の裏付けとして
      緻密な調査があってこそ成り立つ構図なのです。



 ※水道哲学って…家の前に水道の蛇口があったとして、通りすがりの人が
  その水道から水を飲んだとしても咎める人はいない。なぜならば、水は
  料金が安い上にふんだんに供給されているから。電気製品もこの水道の
  ように、安くふんだんに提供して国民の生活が豊かになるようにしたい。


                 …


                おっしゃ。
           いよいよ来週から第4章に突入
               【秘技の巻】
            ちょっとだけ誌面も刷新

                 :

          碧深き山に涌く清らかな水のごとく
               水もネタもつきぬ
              エネルギッシュな
           【魔法の集客】の樂しき行動哲学





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         樂店・樂座・トーク(発行者の・しゃべり座)
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        『エンタの神様』見てます? おもろいです!


  「ギター侍 波田陽区」 「ドランクドラゴン」 「アンジャッシュ」
    「アンタッチャブル」 「アンガールズ」 「インパルス」
           お笑い好きには、たまりません。

    その中で私が大好きなのは、ドランクドラゴンの鈴木拓さん。
          あのボーとした感じがいいですよね。

  他の出演者や相方の塚地さんは、一生懸命、お笑いを追及しているのに
        「流されるままに生きている」っていうのか。

            共感してしまう部分があります。
        自分なりに生きているって感じが、いいんですよ。

         さても、今夜『エンタ』を楽しもうかいの。(大咲義経)

                  :
                  ◆
                  :

  ※この『魔法の集客』って、格闘技系でもエンタ系でんもありゃせん。
     威風堂々タイトル・ホルダー・ビジネス系メルマガじゃい。

          ちゃんとビジネス・セミナーできるんぜ。(神田竜馬)
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                 よさこい
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 ◆発行 『樂店・樂座』        一枚目:大咲元延 三枚目:神田高彦
                   二枚目:本誌ご愛読 座員さま御一同

             〒545-0011 大阪市阿倍野区昭和町1−21−25
                         FAX:06−6622−7840
       
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              旦那さん・元気かい!
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