週刊『樂店・樂座』                  2005/02/04 VOL.042



       このメルマガは、小さな商店の経営者で頑張っている方と
       お店を開店するために着々と準備中の方のためだけに公開。
     ●小さな店の経営者だけが演じられる繁盛シナリオ満載●
        ▲だから…大型店には、お役に立ちません▲
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┃                                   
┃      単なる客を信者客に変えてしまう魔法の集客方法を公開 
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       商品を売るより店を売れ!  店を売るより経営者を売れ!!




           今週の『魔法の集客』実践店 ……‥‥・・・・ コンビニ
                   〈1〉人情の温もりが起業のきっかけ
                   〈2〉情熱と徹底した調査は店の両輪
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       集客のための第3ステップ!  『魔法の創客』起業秘話【5-前編】
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       おはよ! 『樂店・樂座』からのプレゼン・チュ・ユー!!

                  …


   昨年から、いろいろな企業の大物が経営の現場を去っていきました。
 コクドの堤オーナー、読売巨人軍の渡辺オーナー、ダイエーの中内オーナー…。

 これは、まさしく社会全体が変革してきている表れなのではないでしょうか。

                  …


     「激動の時代になってきたな」そういう感じがします。
 今どの企業を見ても、一般的に50歳以上は役に立たないと言われています。


          もちろん人によって違うのですが。
  かといって、若いから役に立つかと言えば、決してそうでもないのです。


         年齢ではなく、新しい時代を肌で感じて、
         常に自分を磨いていく人だけが生き残る
       「サバイバルレース」になってきたようですね。


                  …

                 じゃ
          『商売の根本追求秘話』前編開幕。



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         〈1〉人情の温もりが起業のきっかけ
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             大阪西成あいりん地区



    “どうせ♪ ど〜うせ♪ おいらはドヤ住まい”って唱われる 
      「山谷ブルース」で有名になった東京の山谷と双璧
          日雇い労働者の集まっている場所。

                  :
           行き慣れてない人から見れば
    「めちゃくちゃ危険な感じやなあ」というのも、否めません。

                  :
   町を歩くと、その日の仕事にありつけず、たむろしている人やら、
     まっ昼間から酒を飲んで寝っころがっている人がいます。

                  :
                 でも
        これって、表面にでている、ホンの一部分。

                  :

                実際には
     日々の暮らしを営んでいる人たちが、たくさん住んでる
                普通の町。


                  ・
                  :
          といっても 以前:この町で大暴動!!
                  :
                  ・


              不景気で・仕事がなく、
   仕事にあぶれた人たちが「仕事をよこせ」と騒いだというのです。


                新聞じゃ
         店を壊し!火を放ち!と 騒ぎを大報道。


                 でも
    暴動を起こし、騒いでいたのは、そこの住民じゃありません。
      他所から来た単に騒ぎたいだけの若者と、後日判明。



              そりゃ、そうです。



               人は誰だって
  自分が必要としている店を壊したり、顔見知りの店主さんのいる店に
       火を放つようなことは、決してしないですから。
  (さらに、かなり前の話。現在のあいりん地区は、平穏な町ですよ)


                 さて
     こんな西成とは、別の場所でうどん屋を営んでいたW氏。
    店をたたんで、あいりん地区にコンビニを出そうと決めます。

                周りから
 「暴動が起こっとる地区へ、なんで店なんか出すねん。
                    すぐ壊されるで〜。やめとき!」



                 でも
 幼い時から大阪に住み、この街の人情の深さや人の温もりを肌で感じていた
               W氏にとって
     西成は、自分を包み込んでくれる町と捉えていたのです。


    うどん屋の仕事を終えて、よく西成に飲みにいっていました。
そんな関係からか、町を歩くと知り合いに声をかけられることが多くありました。


     「兄ちゃん、仕事頑張ってるか? きばらなアカンで!」
    これって、W氏にとって何よりも、うれしいことだったのです。



                  だから

             周りの人が、何と言おうと
          この町に店を出そうって心に誓います。





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        〈2〉情熱と徹底した調査は店の両輪
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            起業には、熱い情熱が大切。



      でも、それだけで成功するなんてことは‥ありません。



                 情熱と
          同じくらい大量で緻密な調査が必要。



         W氏の現在やっているうどん屋じゃダメ。
  単価も低く、利益も薄いため、最初から店の候補から外していました。

この街の人には、何でも売っていて、気軽に買える「よろず屋」のような店が
       「一番に求められている」って結論に達します。

                  …

    この結論を得るまでには、長い時間と綿密な調査があります。

                  :

        W氏が最初にしたことは、西成に住むこと。

                といっても
     単に住所を移すだけじゃなくって、簡易宿泊所に寝泊り。

               『簡易宿泊所』
     こここそ、彼の地域住民消費動向調査事務所になります。


                  …


                  よく
      チェーン展開をしている店で、他の地域に出店して
        うまくいかず最終的に撤退していく店にゃ
           この発想が、欠けています。


    同じ商品を扱っていても、地域によって、売れ筋が違います。


                 これは
          その地域性や住民の生活習慣などが、
          微妙に違うことから出ているのです。

   それをしっかりと、調査することなく、店を出すから失敗します。


                  …


   起業の情熱と・徹底した調査は、うまくいっている店の車の両輪。


               W氏がしたこと
      「地域住民がどういった商品を求めているのか!?」
        「どのような接客を熱望しているのか!?」
         身をもって感じていこう!!というもの。


           これは、単にお金がないため
    調査会社に依頼することができなかった訳ではありません。


             地域に溶け込んで
自分の店を「何が何でも成功させよう」 起業家としての情熱であると同時に
         商売をしていく根本でもあるのです。


                :


              さて・さて
    西成に寝泊りして消費者買物動向を調査し始めたW氏。

     いったい、どんな内容を調査したのでしょうか??
           そして、その結果は如何に!!




    次回【後編】まで、アイヤしばらくお待ちくださりませ。




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         樂店・樂座・トーク(発行者の・しゃべり座)
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           先日、シュレッダーを買いました。
           紙を細かく切り刻んでくれる機械。


今や結構安く売っているので、一つ買おうかと思ったのです。値段は3980円。
もっと高いのだと静かなのかもしれませんが、これは紙を入れると結構うるさく、
ビビーといって進んでいくのです。事務所内で使うだけだから自分が我慢すれば
いいかと思っています。どうしてこれを買おうかと思ったかというと、安いのも
そうなのですが、今まで結構大切な事を書いた紙をそのままゴミ箱に捨てたこと
に気がついたのです。プリントミスの給与表やら余分に印刷した売上データなど
など…。それに郵便でも名前や住所が書かれたものは、完全な個人情報ですよね。
これは危ない、これも危ないと、シュレッダーにかけていくと、あっという間に
いっぱいになってしまいました。細かく刻まれていくものを見るのも楽しいもの。
あっという間に時間が経ってしまいました。これでは不要な紙を刻むだけでなく
自分の大切な時間も刻まれてるというのに気がついたのは、だいぶ経ってから…。
                                 (大咲)
シュレッダーに大切な時間を刻まれてしまった福沢諭吉そっくり『樂店・樂座』
一枚目:大咲元延の実態!?⇒ http://www.rakuten-rakuza.com/toukai.html

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 ◆発行 『樂店・樂座』        一枚目:大咲元延 三枚目:神田高彦
                   二枚目:本誌ご愛読 座員さま御一同

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