週刊『樂店・樂座』 2005/01/21 VOL.040
このメルマガは、小さな商店の経営者で頑張っている方と
お店を開店するために着々と準備中の方のためだけに公開。
●小さな店の経営者だけが演じられる繁盛シナリオ満載●
▲だから…大型店には、お役に立ちません▲
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・
┃
┃ 単なる客を信者客に変えてしまう魔法の集客方法を公開
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・・
商品を売るより店を売れ! 店を売るより経営者を売れ!!
今週の『魔法の集客』実践店 ……‥‥・・・・ 鞄ショップ
〈1〉燃えよ! アルバイト。ついに店長に
〈2〉人との出合いで、鞄職人として成長!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
集客のための第3ステップ! 『魔法の創客』起業秘話【4-前編】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
おはよ! 『樂店・樂座』からのプレゼン・チュ・ユー!!
…
金沢歴23年。
デザイナー歴28年。コンサルタント歴10年。
じゃ、神田…お前は、61歳なのか。
いいえ、51歳です。
だがしかし、気持ちは、21歳。
まあ
歳の計算なんぞ、きっぱり忘れてさ。
…
青春時代の真ん中にいる貴女も
青春時代から、すっかりワープしてしまったと思う貴男も
『本気』と『夢』は忘れちゃ、いかんぜよ。
…
じゃ
『鞄職人の起業秘話』その前編・青春時代の開演。
………………………………………………………………………………………………
〈1〉燃えよ! アルバイト。ついに店長に
………………………………………………………………………………………………
今日、ご登場いただくTさん。
昭和53年 大阪府立泉陽高校卒
昭和59年 関西学院大学文学部卒
昭和60年 有限会社JOB設立
そう。 大学を出て、すぐ起業します。
最初は、メーカーに依頼して鞄を作っていましたが、
5年目ごろから独学で鞄を作りはじめたTさん。
いまは
主に、株式会社バギーポートの鞄を作っている鞄職人です。
:
でもね。
はじめに断っておきますけど、Tさん。
匠の職人でも、頑固な職人でもありません。
「大学を卒業して、すぐに起業し、その後なんとなく鞄を作り始めた」
と言います。
きっかけは、学生時代していたアルバイト。
大阪南の当時「虹のまち」と呼ばれていたショッピング街で、
鞄の小売屋のアルバイトを始めたのが最初です。
:
アルバイト初日は、散々です。
値札付けを命じられたのですが…、
当時、ブランドなんて、まったく興味を持っていなかったTさん。
エルメスをはじめ、セリーヌ、グッチ、カルチェ、ロベルタ、ディオール
…ルイ・ヴィトンさえ知りません。
おまけに、鞄の色も、アイボリーだとか、サウンドベージュ、ターコブルー
???の未知との遭遇。
解らないので、そのたびに聞くのですが、
”役立たず”のレッテルを貼られます。
Tさん、俄然
『燃えましたよ!』
すべてのブランドの名前とマークをメモして、すべて一晩で覚えます。
1週間で、メーカー番号(100社ほどある問屋さんの暗証番号)を覚え、
3カ月もすれば、仕入れを任されるようになります。
そして、
気が付けば、学生なのに店長になっています。
………………………………………………………………………………………………
〈2〉人との出合いで、鞄職人として成長!
………………………………………………………………………………………………
大学を卒業するときに
その小売店の会社が神戸に作って、ヒットしていたオリジナルブランド。
そのショップのバッグ部門の会社をつくることになったのです。
1年間は個人で頑張り、1年後に出資を得て有限会社にします。
:
起業当時は、メーカに依頼して、鞄を作ってもらっていました。
いわゆる、問屋的な性格の仕事です。
ところが、燃えるTさん。
夜遅くまで、鞄の原形をつくるサンプル師さんにまとわりつきます。
燃えるストーカーに疲れ果てたサンプル師さん
「あのな、Tさん。ミシン一台あげるから、自分で縫いや」
そこから、Tさんは自分でミシンを踏むようになっていったのです。
…
その頃はバブル真っ盛り。
今でこそ、テレビの「ウルルン」なんかで取り上げられ、
「鞄職人になりたい」という、若者はたくさんいますが、
当時、そんな物好きは、いません。
Tさんも「鞄職人」と呼ばれることに、かなりの嫌悪感を持っていましたし、
職人さんは、例外なく質素な暮らしをしています。
皆、メーカーの下請けとなり、工賃を押えられ働いていたのです。
「そんな、鞄職人になりたくない!」
当時のTさんが、心に誓ったこと。
ところが、どっこい
今じゃ「早く一人前の鞄職人と呼ばれたい」と思うようになっています。
仕事を続けていくうちに、様々な人に出会い、頭を打ちました。
感動しました。 笑いました。 涙を流しました。
人と出会い、勇気をもらい、気力をもらい、
やっと、
ここ何年間かで『自分の物作り』ができるようになってきたと言います。
さらに、Tさん
「こだわりの物作りといっても、そうこだわっていると思っていません。
私より、こだわって物作りをしている方は、たくさんいらっしゃいます」
「ただ、唯一こだわっているものがあるとすれば『自分の物作り』です。
鞄は、しょせん道具入れです。けれども人間が作っているのですから、
そこには作り手の意見や意思が入っていないといけないと思っています」
:
街にあふれている、デザインをコピーした鞄をよ〜く見てください。
少しも作り手の思いが伝わってきません。
でもね。
Tさんの作る鞄は、何気ないステッチにも意味があります。
ちょっとした、マチにも意味があります。
「私の鞄を買ってくれた人が、私の思いを感じてくれ
楽しんでいただけるような鞄を作ること」とTさん。
:
さあ、こんな鞄職人のTさん。
起業後に、どんな人と出合ったのでしょうか。
そして、どんな感動。どんな笑い。そして、涙を流したのでしょうか。
お楽しみは、これからだ!!
来週プレゼン・チュ・ユー『鞄職人の起業秘話』の【後編】に続く。
…………………………………………………………………………………………………
樂店・樂座・トーク(発行者の・しゃべり座)
…………………………………………………………………………………………………
今年の目標の一つに
「メルマガ発行者さんとのコミュニケーションを図る」を
堂々と掲げている『樂店・樂座』
まあ
大したことはできませんが、
小さなことから、コツコツとばかり
『都道府県別・お役立ち・メルマガ・サイト』を制作中。
“まぐまぐ!”からメルマガを発行されている方
ご興味があれば、お声を。
:
都道府県別ですから、ご住所は必須。お名前も必須。
ペンネームをお使いの方も、本名をご一報。
本名・本音・本気。
と‥言っても、
もちろん。
『魔法の集客』方法は公開しますが
お名前やご住所を
ズバリ公開するなんて野暮なことは、一切ありません。
きっぱり。 (神田)
…
おすすめメルマガ都道府県別サンプルページ
(まぐまぐ!ならぬ、樂樂!おすすめメルマガ)
▽▽ ▽▽ ▽▽
http://www.rakuten-rakuza.com/link1.html
掲載ご希望の方は、まず下記までね。
▽▽ ▽▽ ▽▽
e-mail sowin@mvd.biglobe.ne.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆発行 『樂店・樂座』 一枚目:大咲元延 三枚目:神田高彦
二枚目:本誌ご愛読 座員さま御一同
〒545-0011 大阪市阿倍野区昭和町1−21−25
FAX:06−6622−7840
◆URL http://www.rakuten-rakuza.com/
◆e-mail sowin@mvd.biglobe.ne.jp
────────────── rakuten-rakuza ──────────────
このメルマガは“まぐまぐ!”から 座員02020名さまへ 発想を発送
ご解除に陳謝・ご登録に感謝⇒ http://www.mag2.com/m/0000131447.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇ バックナンバー・インデックスに戻る ◇