週刊『樂店・樂座』                  2005/01/07 VOL.038



       このメルマガは、小さな商店の経営者で頑張っている方と
       お店を開店するために着々と準備中の方のためだけに公開。
     ●小さな店の経営者だけが演じられる繁盛シナリオ満載●
        ▲だから…大型店には、お役に立ちません▲
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┃                                   
┃      単なる客を信者客に変えてしまう魔法の集客方法を公開 
┃                                   
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       商品を売るより店を売れ!  店を売るより経営者を売れ!!




         今週の『魔法の集客』実践店 ……‥‥・・・・ カレーショップ
                 〈1〉あなた、こだわりをもっていますか?
                 〈2〉起業に向けた発進きっかけは、単純!
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       集客のための第3ステップ!  『魔法の創客』起業秘話【3-前編】
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       おはよ! 『樂店・樂座』からのプレゼン・チュ・ユー!!

                  …

         私は趣味で、長年合気道の稽古をしています。
         合気道で一番大切なことは、自分の姿勢です。

    自分が前かがみになっていたり、横に傾いていていたりしては…、
           相手に技がかかるわけがありません。

            武道では「正中線」といいますが
     自分の身体の中心を頭のてっぺんから足の先までを貫く線で、
        これをいかにぶれることなく移動するかが大切。

     この「正中線」は単に物理的な意味での軸であるのではなく、
          気持ちの上での軸であるともいえます。

                  …

           これは、お店の経営でも同じです。
   「自分は何のために経営しているのか」また「今後どうしたいのか」
              が軸になっています。

     また、店をしていると、様々な商売の話が舞い込んできます。
     それの一つ一つに惑わされて、自分の軸がぶれてしまうのは
            決して、得策ではありません。


           「自分の軸は、いったい何なのか」
   これを常に念頭において「起業秘話」読んでいただきたいと思います。


                  …

                  じゃ
       『青春(ゆめ)追い水秘話』 その前編の開演。


………………………………………………………………………………………………
        〈1〉あなた、こだわりをもっていますか?
………………………………………………………………………………………………

           大阪府の南に位置する岸和田市。
          (巨人の番長こと清原選手の故郷)

                 ・

    ここでは、毎年秋に「だんじり祭」という、お祭があります。
          「だんじり」とは「地車」のこと。


 岸和田市では、各町ごとに競い合うように「だんじり」を所有しています。

      そのため、他の地域の人には想像もつかないくらい、
      各家からの寄付を集めて作られ、維持されています。


  また、町の人全員が一年中「だんじり祭」に関わっているといっても
          過言でないくらい熱が入っています。

              なんともはや
   今年の祭が終わったその翌日から、すぐに来年の準備を始めます。
今年の反省から始まり、来年の祭までの段取りや練習について打合せをします。

                 ・

  岸和田市の出身者の多くは、たとえ他の都市や県に勤めに出ていても、
         この「だんじり祭」のときだけは、
   平日であろうが、仕事があろうと、嵐がこようが、槍が降ろうと
      休みを取ってくる、情熱とこだわりをもっています。


      もちろん、町内でのコミュニケーションはバッチリ。
          上下関係も、はっきりしています。


     例えば、だんじりの綱を引く男性に、茶髪は許されません。
なぜなら、だんじりの法被にゃ「黒い髪が似合う」と信じて疑わないからです。


        もし髪の毛を染めている若者がいたならば、
               上の人が
           「黒色に染め直してこいや!」


          普段はチャラチャラしている若者も、
               「はい!!」
           素直に、その言葉に従います。

                 ・

   老いも若きも、人生の中に一本筋が通っている「だんじり祭」は、
        端から見ていても気持ちがシャキとします。

 この祭は、まさしく、この町の男たちとそれを支える女たちの「こだわり」

                 …

         「こだわり」というのは、今の時代。
      「七面倒くさい」とか「そんなの流行らないよ」
          と思われる節がなくもありません。

      でも、自分一人の力で起業していく人においては、
  これこそが、自分と会社を支えてくれる杖なのではないでしょうか。


      あなたには「こだわっているもの」ありますか?




………………………………………………………………………………………………
        〈2〉起業に向けた発進きっかけは、単純!
………………………………………………………………………………………………

  「なんて、くっさい水を出すんだ。おまけに、グラスはキズだらけ。
   向こうが見えやしない。俺だったら、絶対にこんなことはしない」


      この一言が、起業するきっかけになったのです!!


 長年スイミングスクールで、インストラクターをしていたY氏にとって、
          水は人生に切っても切れないもの。
        まさしく命の次に大切なものだったのです。

                 …

   もうすぐ40歳を迎えるY氏には、インストラクターの仕事が
          少しきつくなり始めていました。

               といって、
水の中に入らない事務職などは、自分には向いていないことも知っていました。

   常に人と接して、水泳の話や健康に関しての話をしているときが、
     自分としては「一番に輝いている!」と思っていました。

                 :

 そんな時、友人がしているカレーショップのチェーンに入ってやらないか
            と、誘いがあります。

            チェーンといっても、
      共同仕入で仕入れ価格を安くするというだけの
  ボランタリーチェーンで、店に関する何の規制や拘束もありません。

   でも、その話を聞いたとき、Y氏の中で何かが弾ける音がします。

                 :

今まで、スイミングスクールでこだわっていたのは「健康になる方法」と「水」
       健康になる方法は、水泳などの運動だけでなく、
    食べるものが、大きな要素になっていることを知っています。

               自分でも、
 その方面の本を読んだり、セミナーに参加したり、先輩の話を聞いたりと
          知識は存分に蓄えていたのです。

                 :

 これは自分にとり、今までの知識と経験を活かす転機になるのではないか!
           そう考えるようになります。


     健康になる。そして、水が美味しい「カレーショップ」


       「これだ!! これこそが自分の生きる道だ!!」

                 …

         自分の中で、熱い思いが爆発した瞬間。
 単純といえば単純ですが、今まで立ち止まっていた自分を起動させるには、
         これくらいシンプルな方がいいのです。

 ちょうど、止まっている車を動かす際に、シフトレバーを単に前へ動かす
     機能だけを持った「ロー」に入れて発進させるように。

                 …

          いよいよ、起業への準備を開始。
                さて
      どのようなカレーショップになったのでしょうか?


                そして、
       そのための『魔法の集客(=創客)』は如何に! 

                 :

     後編では、風変わりなカレーショップの全貌と集客結果を、
   TV番組の「大改造!! 劇的ビフォーアフター」風にお伝えします。

             オ・タ・ノ・シ・ミ・ニ





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         樂店・樂座・トーク(発行者の・しゃべり座)
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        先日、三重県伊勢市の伊勢神宮内宮のそばにある
       「おはらい町・おかげ横丁」に家族で行きました。

 日帰りだったので、他の場所には行かずに、そこだけを見物に行ったのです。

       最近、商店街はどこも閑古鳥がないている状況です。
 ここは、確かに観光地ではありますが、大繁盛している商店街と思いました。

      「点」を「線」に、そして「面」に展開しているのです。
             やり方が、実に上手い!

       活気の演出方法や人を楽しませる工夫が随所に見られ、
        それを上手く商売につなげていると感じました。

  伊勢は、三井高利がでた伊勢商人発生の地。なるほどなと思いましたよ。

           何に感心したのかについては、
       いずれメルマガで、詳しく述べたいと思います。
          これも、必見ですぞ!!  (大咲)
      
                  …
                
        ご愛読座員さんからの『楽しい店』情報を大募集!!
              自薦・他薦・不問。
   ●この『魔法の集客』で紹介してもいいなって、お店ご存じなら●
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