週刊『樂店・樂座』                  2004/06/04 VOL.005

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┃                                   
┃      単なる客を信者客に変えてしまう魔法の集客方法を公開 
┃                                   
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       商品を売るより店を売れ!  店を売るより経営者を売れ!!




      今週の『魔法の集客』レシピ ………‥‥・・・・ ストアコンセプト
                   〈1〉ストア・コンセプトって、いったい何なのか?
                  〈2〉私たち革新シナリオ・ライターの本音ド本音!
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      集客のためのファースト・ステップ! ストア・コンセプト【全編】
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〈1〉ストア・コンセプトって、いったい何なのか?


   「ストアコンセプト」って、言葉を聞いたことありますか? 


そのまんま日本語に訳すと「ストアは店。コンセプトは概念」ということに
なりますが、概念では哲学っぽいので、ここでは構想や着想と置き換えても
いいでしょうね。

       つまり「店の想い」ということになります。

 

さて、私たちが小さな店でコンサルティングをするとき、経営者の皆さんと
実にさまざまなことを話し合います。

といっても、話し合う内容はコンサルティングをはじめた頃とさいごの頃で
大きく違ってきます。はじめの頃は「経営者の皆さんからのヒアリング!!」
例えば「あなたが、お店をはじめられたきっかけは何だったのでしょうか?」
など、私たちからは質問ばかりします。

 「何で、そんな質問をするの? きっかけが、今からの集客に必要か?」


         「はい。必要です!(きっぱり!!)」


「そこまで、言うなら、答えるけどね。僕が店をはじめたきっかけは……」


このようなヒアリングで、全身を耳にして皆さんのお話を聞くことになりま
すが、この中で一番お聞きしたいこと。それはズバリ「ストア・コンセプト
(店の想い)」なのです。

小さな店の経営者には、色々なタイプの皆さんがおられます。「雄弁な方と
寡黙な方」や「早口な方とゆったり口調の方」などなど。

実は、ヒアリングで大切なことは、皆さんの本音を引き出すことなのです。

そのために、質問形式や言葉遣い、ヒアリングの順番や間の取り方などには
工夫をしています。でも、その質問内容には、一本筋を通しているのですよ。

ちなみに、コンサルティングのさいごの頃には、立場は逆転。「私たちから
のアドバイス」が中心になり、今度は経営者の皆さんが聞き役にまわります。





〈2〉私たち革新シナリオ・ライターの本音ド本音!


さて、ヒアリングのときに、つぎの3つのポイントを必ずお聞きしています。

「あなたのお店のメイン客とは、いったい誰なのでしょうか? できるだけ、
具体的に教えていただけませんか?」

       「う〜ん、そうだな。中年の主婦層が多いね」


「じゃ、そのお客筋は、あなたのお店に何を望んでおられると思いますか?」

          「望みって、何のこと?」 

「例えば、品揃えの豊富さを望んでいるとか。他店と比べ、価格が安いとか。
さらに、ユニークな販売促進策をしている。はたまた、接客が、とても親身
などなど、あなたの店にお客がくる理由をアレコレと考えてみてくださいね」

    「なんでだろうな? そんなこと深く考えたことなかったよ」

             …さてさて…

    「ここを突っ込むのが、魔法の集客ファーストステップ!!」

 「…うちの店が、客の相談に親身にのっているからかもしれない…」


「では、その『親身な接客をしてくれる』という、お客の望みに対し、さら
に、どのような話題や方法で応えていこうと思いますか?」 

    「そうだな。もっと・もつと積極的に話し掛けることかな」


「話し掛ける内容として、ライバル店には絶対に真似のできない、お客との
あいだで、ホントに親身になれるような話題をお持ちですか?」

        「そう言われると、自信がないけど」

 「じゃ、自信をもてるような話題づくりをいっしよに考えましょうか!!」


これが、私たち革新シナリオライターがヒアリングするときの本音の本音。
つまり、経営者の皆さんが、ふだん考えつかない「熱き想い」をトコトン
いっしょに考えることこそ、何をさておいても最も大切にしているのです。


  『魔法の集客は、あなたの熱き想いを語ることからはじまります』


いよいよ次回からは、小さな店での成功実例を挙げて、素晴らしきストア・
コンセプト(店の熱き想い)をご紹介します。 お楽しみに!!!




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