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契約書を作成する理由

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契約書を作成する理由―目次

1.契約書は裁判の証拠となる
2.裁判になるリスクを抑える
3.任意規定(法律)を修正する
4.契約書作成の法的義務を守る
5.取引先からの要求に応える

このコーナーでは、契約書を作成する理由について解説しています。

日本では、契約書を作成しなくても、契約は成立します。また、契約自由の原則によって、契約の当事者は、契約を結ぶ方法自由に決定することができます。これは、口頭でも書面(契約書)でもかまいません。
(契約自由の原則については、「契約自由の原則とは」をご覧ください。)

確かに、日本では、契約書をわざわざ作成していることがあまり多くはありません。ビジネスの世界でさえ、口頭で済ますことがあります。このような慣習があるため、「なんとなく」契約書は特に作成する必要がないように思われがちです。

しかし、現実には、大企業などは、わざわざ契約書を作成しています。そして、そこには、なんらかの合理的な理由があります。このコーナーでは、このような契約書を作成する理由を解説しています。教科書的な理由から、意外な理由まで、契約実務の現場から、わざわざ契約書を作成する理由をお届けします。

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