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契約書の書き方

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契約書の書き方―目次

1.誰が(主語・主体)
2.誰に対して(相手・対象・客体)
3.何を(目的物)
4.いつ(期日・期限・期間)
5.どこで(場所)
6.どのようにして(手段・方法)
7.どうする(動詞・権利・義務)
8.なぜ(目的)
9.もしも(条件)

契約書の書き方は、契約条件によってそれぞれ異なります。ですから、どういう書き方がより好ましいのか、ということは、その契約の個別具体的な内容によって異なります。つまり、全てに共通するような法則のようなものはものはほとんどありません。

ただ、短いながらも、近代的な法律が整備されてから現在にいたるまで、ある程度決まりきった法律用語や法律文章の書き方は、慣習的に成立してきました。契約書の書き方も、同じようにある程度決まった形が存在します。

このコーナーでは、このような契約書の書き方の基本を解説しています。

契約書は、書き方を少し間違えるだけでも、内容が大きく変わってしまう可能性があります。また、何より、契約書の書き方は、作成した者の実務能力を測る判断材料となります。
(この点につきましては、詳しくは、「自分が用意するファーストドラフト」をご覧ください。)

契約書に限らず、法律関係の文章は、一種独特なもので、普段使っている日本語とは異なる書き方をしなければなりません。そのため、正確な契約文章を書くには、最低限の専門知識が必要になってきます。このコーナーで取扱っている事項は、このような最低限の専門知識ですので、ご参照ください。

弊事務所では、契約書の書き方についての相談を承っております
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