難易度:☆☆ | 勝利条件:袁紹の撃破 | 敗北条件:曹操の撃破 |
概要: |
皇太子を奉戴し、権力を手に入れた曹操。一方、北の公孫サンを滅ぼし、一大勢力を手に入れた名門の袁紹。 この両軍が、官渡の地において一大決戦を行うことになる。兵力では曹操軍が圧倒的に不利だが、袁紹軍は規模が大きすぎるが故の付け入る隙もある。 若き時代の旧友同士が中華の覇権を競って争いあうことになる・・ |
所属 | 武将名 | タイプ | 備考 |
魏軍 | 曹操 | 無双 | 総大将 |
夏候惇 | 無双 | - | |
張遼 | 無双 | - | |
徐晃 | 無双 | - | |
関羽 | 無双 | - | |
劉延 | 将軍 | - | |
楽進 | 豪傑 | - | |
カク | 軍師 | - | |
ウ禁 | 一般 | - | |
李典 | 一般? | - | |
ジュンユウ | 軍師 | - | |
魏続 | 一般? | - | |
程イク | 軍師 | 曹操所属? | |
袁紹軍 | 袁紹 | 無双 | 総大将 |
張コウ | 無双 | 烏巣襲撃後、寝返る | |
シン姫 | 無双 | 烏巣手前に近づくと出現 | |
淳ウケイ | 一般? | - | |
許ユウ | 軍師 | 烏巣襲撃後、寝返る | |
高覧 | ? | 烏巣襲撃後、寝返る | |
顔良 | 将軍 | 強い、戦功対象 | |
文醜 | 豪傑 | 強い、戦功対象 | |
袁タン | 将軍? | 少し固い | |
袁キ | 一般? | 少し固い | |
袁尚 | 一般? | 少し固い | |
辛評 | ? | - | |
呂廣 | ? | 文醜所属 | |
韓ジュン | 軍師? | - | |
呂翔 | ? | 文醜所属 | |
祖受 | 軍師 | 袁紹所属 | |
審配 | 軍師 | 袁タン所属? | |
陳震 | 軍師 | 袁尚所属? | |
逢紀 | 軍師 | 袁紹所属 | |
郭図 | 軍師 | 袁紹所属? | |
ジュンシン | ? | - | |
韓猛 | ? | - |
延津・白馬が陥落しない。 |
超難易度高し。 能力低いキャラで達成するのは、かなり無理があるので、素直に諦めるべし。 友達とかいる人は、二人プレイでやれば比較的楽に守れる。 プレイヤーの初期位置が、ニ拠点から遠い割に敵の進軍速度が速く、モタモタしてるとあっという間に両方落とされてしまう。 一人で達成する場合、速度450以上あるような馬とかなり能力の高いキャラを用意し、スタートと同時に正面の崖を飛び降りて延津へ急行。 兵士を倒しながら、目に入った武将を手当たり次第潰す。 すると後詰で袁タンが来るので延津の外に出てこれも即刻撃破。 撃破後、馬に乗って白馬へ急行し、こちらも同様に兵士と武将を殲滅する。 白馬の外に出て、後詰の袁キ・袁尚を撃破し、ここで状況確認。 延津が危険な雰囲気なら一度そちらに行き、文醜を倒す。 そうでなければ、白馬で顔良を倒してから延津へ。 袁紹軍の二枚看板を撃破したところで一度攻撃は止むが、しばらくすると袁紹自身が白馬に攻め込んでくるので、油断しないように。 運の要素も絡んでしまうが、とにかく電光石火の攻めが全てを握っている。 拠点内敵兵士の体力を瀕死に出来る「火計」持ちキャラだと、片方に火計かけてそちらをCPUに任せて両方支えたりもできるのでお勧め。 |
官渡城西門・東門が突破されない。 |
この戦功だけに限って言えば、官渡城前に攻め込んでくる敵武将と功城兵器をしらみ潰しに落としていけば、守りきるのはそこまできつくない。 ただ、延津・白馬を守りつつ、こちらも守るとなるとかなり忙しくなる。 袁紹軍の二枚看板を落とす頃には、官渡城前に大量の敵が集結してるので、大急ぎで向かう。 現地到着後は、功城兵器を優先的に倒す。 あまりここで手間取ってると、袁紹本隊が白馬を落としてしまうので、迅速な対応が必要。 ていうか、めちゃくちゃ忙しいw |
プレイヤーが、文醜又は顔良を倒す。 |
延津・白馬を守備しようと考えているなら、嫌でも対峙することになるので、自然と達成していることが多い。 注意点としては、文醜・顔良共に強くて固いので、油断してるとこちらがやられたり、ギリギリ落とせなくて他の仲間にもってかれたりすることがある。 とどめを刺す時は、無双乱舞を出し切るなどしてコンボで仕留めてしまうのが良い。 |
一見すると兵力差はともかくとして、猛将が4人も揃っており、かなり有利に見えるが、意外とこの4人はあっさり落とされてしまうので期待しないように。 延津・白馬を守りきれなかった時、怒涛の勢いであっという間に曹操まで倒されてしまうので、官渡城辺りで死に物狂いの戦いを覚悟。 しかし、ある程度敵を防ぎきれた後は、烏巣に奇襲をかけることで圧倒的優位に立てる。 延津・白馬を守るにしても守らないにしても、かなりの奮戦を強いられることになるが、そのピンチを乗り切った後の大逆転は気持ちいい。 プレイヤーの技量依存度が高い戦いとも言えるかもしれない。 |