使用可能条件:最初から使える 武器:槍
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無双モード 1.冀州の戦い ↓ 2.虎牢関の戦い ↓ 3.長坂の戦い ↓ 4.夷陵の戦い ↓ 5.街亭の戦い |
通常攻撃 | C | 槍を突くよりも殴る、払うといった感じに使用することが多い。 そのせいか、攻撃範囲が狭くなりがちな槍にしては、広範囲をカバーしてくれる。 とはいっても、あくまで、槍にしてはなので、過信しすぎないようにw リーチ自体はいい感じ。 |
チャージ1 | B | 槍を構えて低姿勢で突撃して、最後に槍を突き上げる攻撃。 技が発生するまでが遅めだが、発生してしまえば、槍の突き上げまで無敵状態 になるので、囲まれた時の突破などに役立つ。 チャージ中に攻撃を耐える「鉄甲手」をつけるといいかもしれない。 |
チャージ2 | E | 槍の半分より下で、小突き上げる感じの攻撃。 槍の半分程度の長さのリーチと狭い攻撃範囲のせいで、すごい使いづらい。 発生こそ早めなものの、無理してこの攻撃を使う必要はないだろう。 |
チャージ3 | C | 槍を突きながら、上げ下げする攻撃を繰り返し、最後に槍を一回転させて、 仰け反らせる攻撃。 槍の上げ下げは攻撃範囲自体は前方しかフォローしてないが、発生が早く、 威力もそこそこあるので、対武将戦などで役立つ。 槍の一回転はもちろん360度フォローしてるので、武将に対してチャージ3を お見舞いして、終わり際に兵士が寄ってきたところをサクッと撃退ってな芸当が できたりするw |
チャージ4 | B | 槍を大きく振り回して、敵を吹っ飛ばす攻撃。 範囲はほぼ360度で、リーチもなかなかあるので、乱戦で役立つ。 発生がやや遅く、発生後も硬直が長めなので、ガードされると感じたら、 別の攻撃に切り替えたほうがいいだろう。 |
チャージ5 | B | 前方に竜巻を発生させて、敵を浮かび上がらせる攻撃。 発生はそこそこだが、攻撃範囲が大きめなので、かなりの敵を巻き込めるのが、 いい感じ。 ただ、発動中は背後がスキだらけになるので、注意が必要。 |
チャージ6 | D | 前作までは、連続で槍を突き出す対武将向け攻撃だったのが、何ゆえか、 前方に軽くジャンプしながら、槍を大きく振りかぶる攻撃に変更・・。 当てると、敵を大きく吹き飛ばせるが、発生、攻撃範囲、威力、どれをとっても 微妙な感じで、攻撃時にジャンプするのも空中コンボの格好の的になるので、辛い。 まあ、ビジュアル的にはカッコイイので、ついつい使ってしまうのだがw |
ダッシュ攻撃 | B | 軽く滑りながら、槍を横に振る攻撃。 下手に敵中に突っ込みすぎないので、ダッシュ攻撃の中では、使い易いほうだろう。 ただ、ガードされるとスキが大きいので、乱発は危険。 |
ジャンプ攻撃 | C | 槍を横に軽く振る攻撃。 ジャンプ攻撃の中では、平均レベルの使いやすさはあるはず。 |
ジャンプチャージ | C | 大きな一振りで、敵を空に上げ、続けざまに連続で槍の乱舞をお見舞いする。 基本的に空に上げた中で、正面に捉えた数人にしか乱舞は決まらないが、 ジャンプチャージの中では、発生、威力ともに優秀。 しかし、ジャンプチャージ後が恐ろしいまでにスキだらけなので、乱戦とかで 撃ったりすると、手痛いしっぺ返しが待っている・・orz |
騎乗攻撃 | C | 左右交互に槍を振り回すよくあるタイプ。 騎乗時の攻撃としては、まあ無難なところか。 |
騎乗チャージ | C | 左右一回ずつ槍を振り回すよくあるタイプ。 趙雲で走りながら、騎乗攻撃を出すと、無双2のOPムービーを再現できるので、 その悦に浸りながら、使ってみるのもいいかもw(んな奴いねえか・・) |
騎乗無双乱舞 | C | 左右に高速で交互に振り回すよくあるタイプ。 当てると、敵がきりもみしながら吹っ飛ぶので、なかなか爽快ではある。 |
無双乱舞 | C | 槍を小振りに左右に回転させながら、最後の一撃で敵を跳ね飛ばす。 見た目どおり、攻撃範囲はイマイチなのだが、判定は強めなので、コンボには つなげやすい。 発生が早いとは言えないのと、威力が低いのも難点。 |
エボリューション | ||
真・無双乱舞 | B | 通常の無双乱舞から、変な流れを経てw、超範囲の衝撃波で敵を吹き飛ばす。 衝撃波の特大の攻撃範囲とリーチは特筆もので、乱舞後に追い討ちできるのも かなりよさげだが、どうにも乱舞から衝撃波への一連の流れが不自然で、違和感の ある無双乱舞となってしまってて、コンボを繋げにくかったりするw |
総評 | B | 毎回主役的存在として扱われるイケメンキャラw 攻撃は全体的に特筆すべき点はないが、クセも少なく、それでいて普通に戦闘を こなせる強さを持っているので、オススメできる。 もちろん初心者が使う意味では、すごく良いが、そんなに奥は深くないキャラかも。 |