出品名：香器

色とりどりのクリスタルで作った花弁に真珠をはじめ色々な宝石がちりばめてある
香炉として使うには勿体無さ過ぎ？（掃除が大変にょ）
下部の器本体は金…多分21金以上…純金かもしれない
時価いくらかな〜？

この部屋はストロボ禁止なのでケースに　でこくっつけて撮影
なんとか手ぶれナシ(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^Ｏ^)ウレシーーー!!
ケースの中にある為に生まれたようで　少し哀しいぞ

出品名：JEWELRY≧JEWELRY BOX

宝石箱だけど…これ自体が宝石の集合体！
純金のレースのリボンに　ルビー・真珠・エメラルド・サファイアがちりばめてある！
欲しい〜！　
　　　　　　　ダダッコォ (ノ＞＜。)ノ))...　　　　　　←買える訳ないでしょ！非売品だし＜銀＞
今回一番のお気に入り　
　　　　
…でも、どうやって箱開けるんだろう？
…まさかリボンを解く（ほどく）？
誰か知ってたら教えちくりぃ〜（博物館で訊いとけばよかったなぁ）

出品名：王冠

ふわふわのトコ以外はぜ〜んぶ真珠とダイヤ！
ほんまもんの王冠や〜「王様」や〜
「深紫の王様」を思い出すあたり　根っからの貧乏人(笑)

これもストロボ禁止なので「石化けの術〜」
あっカメラ構えてるとこがケースに映っちった

マントと杖も見てみたいゾ
鈴鹿のレースクイーンに着せて観光ポスターにしたら面白いかも＾＾　　＜銀＞

出品名：矢車

彫金・宝飾の入門書には必ずと云えるほど載っていた、当時「幻の」逸品
ミキモトがオークションで競り落としたのは知っていたが　まさかお目にかかれるとは！
他にも夢殿や五重の塔などの素晴らしい細工が展示されていたのだが
長年、見たいと欲っしていた品だけに　この後呆けて1枚も撮らずに帰ってしまった…

半世紀経って真珠が輝きを失っていないのもさることながら
サファイアとエメラルドの深く透明感のある発色が非常に美しい
ダイヤが真珠の留め具として脇役に徹しながらも
真珠の柔らかな輝きを引き締める光のアクセントとなっている　　　　　　　　　　　　＜銀＞

ハリセンボン


今年は大量発生だそうで
この水槽以外にも　たくさんの幼魚がワラワラしてた

１匹づつ見れば「おマヌ」で笑えるが、たくさん泳いでいると
一寸不気味　||ヽ(_ _|||))))　おえぇぇぇ!!

怒ったときのハリが総毛だった状態をナマで見たことがないので
これだけ居れば…と期待したが　結局見られなかった

ゾウリエビ


標記には「スリッパ・ロブスター」の名が…
そうなのかぁ…草履を訳せばスリッパなのねぇ


後ろ姿は初めて見た（図鑑にゃ載ってない）
突撃砲戦車エレファントの後姿に似てる　　＜銀＞

ピラルクー


優雅に（とろくさいとも云える）動きなのでストロボ禁止でも撮れると思ってたら
捕餌時は結構素早い！　野生の生き物なんだなぁ


周りの水ごと小魚を　あっという間に吸い込む！掃除機のＣＭみたい…
写真は捕食直後の頭部　舌なめずりするように薄桃色の舌が蠢いていた

硬そうな皮が鈍色（にびいろ）に光ってて、いかにも不味そうだが白身の高級魚だそうな　　　＜銀＞

バイカルアザラシ


淡水に棲む種類のアザラシらしい

腹を見せて　お昼寝のまっ最中〜

野生のかけらも見えない(笑)

コブシメの赤ちゃん


小さなプラケースの水槽に一匹だけ入ってたコブシメの赤ちゃん
体長約３ｃｍ　なのに既に立派な甲殻（烏賊のフネ）ができている

ふよふよふよふよ〜と泳いでる姿にメロメロ
ダダダッ(((((/￣ 3￣)/チュー