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広く浅い懸賞生活
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1枚50円のハガキで夢見ることも良いですよね。最近はネット応募もあり嬉しいです。
あくまでも余暇であって、
やるべきことをおざなりにしてまで懸賞に応募することは決してしないように誓っています。生活のおまけのスタンスを崩さないのが私のモットーです。  
 
懸賞の種類
オープン懸賞 何も条件が必要のない懸賞です。○を埋めたり、クイズに答えたりする一番多く見られる懸賞です。
クローズド懸賞 スーパー協賛などが意外と穴場です。規定の商品を含んだいくら以上の金額のレシートを張ったり、バーコードを集めて貼ったりする必要があります。手間隙かかる懸賞です。
ネット懸賞 最近増えてきています。個人情報を登録した上で応募するものもあります。家族構成や収入などを聞かれたりすることもあり、個人情報の流出のリスクを背負っての懸賞です。

ハガキ応募の場合、派手にするのも一案、逆にシンプル イズ ベストの精神で余計なコメントもいれず必要事項のみのやり方もあります。皆さんはどんな技、使ってますか?

*以前にテレビ(局名・番組名は失念)で報道されていたのですが、中には当選者を機械で選別する懸賞もあるそうです。そういった場合は、何はともあれ余計なものは書かない、貼らない、楷書体でしっかりと丁寧に適度に行間をあけつつ書くことが機械からはじかれないポイントだそうです。

当たるこつ?!
懸賞応募記録ノートをつける 私は挫折。その代わり?当選品はデジカメで撮影
毎年の動向をみて、予めバーコード類をとっておく モノグサの私には縁のない行動・・・動向もわからないし・・・。
ハガキの角をすこ〜し折ってみる 時々やってます。なんとなく箱から出すときに3次元の空間ができて、取ってもらえるんじゃないかなんて甘い希望があります。
ハガキの枠を蛍光ペンやシールで縁取り 雑貨屋で見つけた赤ずきんちゃんがテーマになったセロテープより少し厚めのカラーシールを貼るときもあります。なんとなく目立つかな、と思いつつマニアとして敬遠されるといやだなぁなんて思ったりで最近はやっていません。
イラスト・スタンプ・プリクラで目立たせてみる 子供のプリクラなんて目を引きそうですね。
時にはシンプルに 全国規模のオープン懸賞ならシンプルに必要事項のみの記載で時間短縮
無欲の家族にハガキを投函してもらう 私はポストにいれるときに“よろしく!”と心の中で祈ってます
投函したはがきの存在は忘れる 基本的に忘れちゃいます。
懸賞サークルに入って情報をゲット 私自身は入会は考えてことはありませんが、全国規模で情報収集できる利点もあり、さらに当選品の売買を行っているサークルもあるようです。
月間の懸賞雑誌を購入して情報ゲット 私はこちらです。年間で定期購読を申し込んでいます。最初は夫に内緒にしていましたが、ばれてしまいました。2005年から薬学雑誌を新たに1種類追加定期購読するにあたり、また、雑誌を見て応募することもほぼなくなっていたので、購読を取りやめました。
折込チラシ、フリーペーパー、地元紙をこまめにチェック 眼を皿のようにしてみています
男性誌、スポーツ新聞を狙う 夫はどちらも購入しないので残念図書館で情報収集も一考ですね。
メールマガジンも削除せず、一通り読んでみる メールマガジンだと応募者が限定されるので競争率低め?!
大量当選に的を絞る なかなか当たらないときは大量物に応募して運を呼び込みます
早めの応募が鍵?! 締め切りが何回かある場合は(クローズド懸賞)第一回目のほうが競争率は低め
地元密着型 スーパーとメーカー協賛の懸賞は競争率低め?!ハガキを読む確率が高そうなので、スーパーについての意見も合わせて記載しています。
ラジオ懸賞ではリスナーならではのコメントも○ faxでの募集が多いので、可愛らしいイラスト入りの用紙を使うとGOOD。但し、一度当選すると記録が残るようで、しばらくは当選しにくくなります。少し間をおきつつ、再チャレンジ!
商品のターゲット層があるのも事実かも 知り合いのおば様(50代主婦)は娘さん(大学生)の名前・年齢で試写会チケットをゲットしてるそうです。家族の名前を借りるのも一考です。
商品が当たったらおすそわけ お福わけです。1つの懸賞品は無理ですが、24本入りジュースなんて時にはお互いの実家におすそ分け(宅配)しました。気分も良いですよ。
風水を取り入れてみる ・その年のラッキーカラーを使ってはがきを書く
・ハガキを書くときは南を向いて、きちんとお化粧をし、できればめがねをかけて書く(メガネは懸賞運を挙げる小道具。伊達でもOK)