Bletiaは陽のよくあたる道路沿いの崖に群生していた。
Epidendrumもあちこちに咲いている。標高の低いところから高いところまで分布域はかなり広かった。日本でも育てるのが容易というのも頷ける。
陽のよくあたる場所に地生蘭が生えていた。
Habrnariaの仲間だろうか。良く見ると綺麗な花だ。
樹の上のほうにも何かわからないが蘭が着生していた。
Gongoraの大株。
Epidendrumが樹皮に張り付くように着生していた。
蘭ではないが、いかにも熱帯地方らしい植物。どこかの植物園で見たような気もする。