前回からの続き。Epidendrum、Ornithocepharusなど。
日本で温室で育てているのと違って、株は大きくなくてもたくましさを感じる。
Epidendrumの仲間だろうか。
Ornithocepharusがまとまってついていた。
オレンジの林の遠景。標高は800mで気温は30℃だった。
そこからほどなく行ったところに小さな村があった。
車を止めて水などを補給。Oxapampaまではまだまだ先が長いということか・・・。
近所の村人となにやら話をしているがもちろん何のことやらわからない。
次回は標高1600mの自生地の様子を紹介します。