 |
季節は8月。カスバートソニーをはじめとする高地性のデンドロビウムの自生地を見るのが目的でパプアニューギニアのハイランド地方を訪ねました。
初めての自生地探訪に大感激。その感激が忘れられずに翌年も・・・。
(右の画面をクリックして入国してください。) |
 |

 |
季節は7月上旬。ボルネオはキナバル山周辺の自生地を訪ねました。ボルネオには想像していた以上に多種多様な蘭が自生しており、わずか数日の滞在ではありましたが、多くの蘭を見ることができ充実の旅でした。念願のパフィオの自生状況を見ることができたのも大きな収穫でした。
(右の画面をクリックして入国してください。) |
 |
 |
季節は11月。アングレカムなどマダガスカル固有の蘭の自生地へ。蘭だけでなくバオバブやキツネザルなどマダガスカルの神秘に触れることのできた貴重な旅でした。すぐ近くにあるフランス領のレユニオン島でも思いもかけず多くの蘭に出会いました。
(右の画面をクリックして入国してください。) |
 |
 |
季節は5月。念願のクールタイプオーキッドの自生地であるエクアドルのアンデス高地を訪ねました。マスデバリア ヒルツィーでもおなじみのDr.Hirtzが案内をしてくれ、多くの蘭を目の当たりにすることができ素晴らしい旅でした。
フラグミのベッセーにも・・・。
(右の画面をクリックして入国してください。) |
 |
 |
季節は5月上旬。2年前のエクアドルに続き、再びアンデスを訪れました。ペルーの蘭の第一人者であり、自身で蘭園も経営しているMr.Ariasとともに氏の蘭園と自生地を見て回りました。短期間での駆け足の旅行ではありましたが、蘭の宝庫、ペルーの素晴らしさを実感することができました。
(右の画面をクリックして入国してください。) |
 |