2006年春ぱぴおオフ日記

(てゆうか日記なわけですね)
 

 
= 2006年 2月17日(金) =   

 暖かかったり寒かったり、だんだんと春に近づいているのかなあと思う。暖かい日にはそろそろ花
粉が飛んでしまうのではと心配になる。
 本屋の店頭でエルさんおすすめ「博士の愛した数式」を見かけたので手にとった。通勤電車と最近
長めの風呂タイムに読み耽り、遅読派の私にしては2日で読破。正直おもしろかったです。切なくて
優しくて好きだなあ、こういう話。前に「白い犬とワルツを」なんてのが流行りましたが、それと同
じような胸キュン感が残ったとです。そして現実のプロ野球試合と絡めるということは、正確な時代
考証を要する、時刻表ミステリーに近い作業なんじゃないかと思う。作者さんも大変。試合が行われ
た球場や、代打に送られた「聞いたこともない名前の選手」を調べながら読む進むのは楽しかった。
数学には苦心させられたけど。自分の中の博士のイメージを大切にしたいので、映画は暫く見ないで
おこう。寺尾聰さんには申し訳ないっす。エルさん英ちゃんも登場しましたね。惜しむらくは少年の
野球帽がレオマークでなかったことぐらいか。この際どうでもよいこと。
 阪神ファンってうらやましい。キャンプレポートもCSでやってるし〜なんて考えてたら阪神ファ
ンの田中慎ちゃんちから赤ん坊の写真が送られてきた。慎ちゃんと愛ちゃんちに昨秋男児が誕生して
いた。命名大雅(たいが)。女の子だったら虎子にする、とか息巻いてたけど本当につけちゃうとこ
が阪神ファンっておめでたい。この子の生い先を案ずるが、せめて男の子でよかったね。春に初対面
するので誕生祝いはレオちゃんグッズに決定。親に押しつけられた生き方なんてつまらんぞ、大雅!
お前は白い獅子となれ!

田中タイガちゃん♪5ヶ月 今週はバレンタインデーもありました♪義理チョコ
 話題引っ張りますけど、昔はプロ野球観戦なんてハレの出来事だった。思い起こせば初めてプロ野
球観戦したのはルートと同じ10歳の夏、ぱぴお小4。残念ながら神宮球場でのヤクルトvs読売。
明るいカクテル光線、広い空間を初めて目の当たりにする葛飾の田舎もんは驚いた。外野席はすべて
天然芝、走れば土ほこりが舞った。誰と行ったか覚えていないけど、今思えば同級生の古田という男
とその仲間達と行ったのであろう。奴は今どうしてる? 小5にはひとりで後楽園デビュー、テレビ
じゃ見れないパ☆リーグ、太平洋クラブライオンズのアバンギャルドなビジユニに異国情緒を感じた。
 チームがクラウンライターにかわっても後楽園球場へ行けるのはせいぜい年に2〜3回。商店街の
お肉屋さんでくれる日本ハムの招待券が頼り。新小岩までの往復バス代、総武線黄色い電車の運賃、
球場で飲むコーラ1杯100円、そして招待券がなければ外野席小人料金150円かかる。全部込み
で500円以上費やす一大イベントだったのよ。今では年に50試合ほど、遠征もあり。700円も
する生ビールをバンバン飲み干し、40近くなって夢を叶えたようにも思うけど、個々の試合の感動
は正直薄れてる。現代社会は刺激が多いし、ハレの日が多すぎて感覚が麻痺してしまった。東京さは
毎日お祭りだあ。それもまたよし、人生なんてそんなものかも知れない。もうひとつの夢だった鉄道
模型はお金も場所もかかるので当分おあずけ。

 
= 2006年 2月18日(土) =   

 少し余裕めで家を出た。途中すれ違う車のフロント左側に日の丸ステッカー発見。今日はドーム行
くまでに日の丸ステッカー車3台も見た。この近辺だと遭遇率高し。決まってフロントの左側前方、
ドライバーから見れば右側。日の丸ステッカーは小林克也のFunkyFridayでもらえるDJ
コービーサイン入りのものだが、いくらなんでも純正品がこんなに出回っているとは思えない。ネッ
トオークションで取り引きされているのを知ってからはちょっと興ざめ。調査によると、埼玉エリア
でのカーラジオ聴取率はNACK5がトップだとか。日の丸ステッカーは特に業務車で見かけること
が多いけど、何か御利益でもあるのかな。それとも単なる仲間意識?
 インドアコートにも余裕めで到着。ストレッチする新井さんに挨拶。その風貌と年齢(60過ぎ)
の割には無邪気な彼を、敬意を込めて心の中で「英太郎おやじ」と呼んでいる。なんか似ているんだ
よね。今日は深井さんもお休み。このクラスでは男子最年少なので若々しいプレーを心掛けるように
してますが、松山ちゃんと打ち合うと年齢を感じる。彼女は中級に上がってきたばかりだが実力は完
全に中上級。今日もノータッチエースとられた、悔しい。でも、勢いのある人と打ち合うのは楽しい。
気合い入るし、男でも女でも上手な人見ると憧れてしまいますね。
 
 第二へ寄るが選手の姿なし。B班もすでに春野へ行ってしまった。でも残留組がいるのだろうか、
ファンが5〜6名いました。居心地悪く一瞥しただけで階段降りる。狭山不動尊へお詣り。本堂右側
の扉を入り、受付で「厄除けの幟を立てたいのですが」と申し出る。いつも箒で境内を掃いている人
の良さそうなおじさんが応対してくれた。こんなんできますか、とおそるおそるメモを差し出す。
 「ライオンズ優勝」「東村山市ぱぴお」あぁ、恥ずかし〜。お寺の本堂まで来て何やってんだ俺。
しかしおじさんにこやかに「えぇ大丈夫ですよ、で領収書はどちら様あてに?」「あ、○△で結構で
す」ぱぴおは何かの屋号とでも思われたのか、あっさり快諾。地獄の沙汰もカネ次第、金壱萬円也を
奉納さえすれば何でもよかったのかも知れない。「すぐに掲揚しますんで」と言われたけど恥ずかし
いのでさっさと後にする。次の土曜日のお楽しみ♪
 帰宅してから三中へ。展覧会とやらが行われてるらしい。中学までのこのこ行くのは気が進まない
が行ってみた。中学生の作品なんてこんなもんでしょう。
 その後、前を通るたびに気になっていたキッチンひの(日野食堂)にてかきフライ&焼肉定食をい
ただく。店構えは汚く、今にもつぶれそうだが、味はいい。のぞくとたいがいガテン系のお客がいた
のできっとおいしいのでは、と思っていたが間違いなかった。ご主人とおかみさんの2人で切り盛り。
ボリューム満点、ダイエットの敵。

「キッチンひの」かきフライ&焼肉定食♪900円
 
 
▲戻る