『よし美 渡辺商店』/藤枝市駅前

復活、よし美! 駅北連続放火事件の被害を葬り、呆気なく灰と化してしまった「ベトコンラーメン・よし美」。。。 周りからの早期復活を熱望され、ようやく2005年7月17日に新装開店の運びとなりました!

 大将はオイラの年代で青島少年野球団のコーチをしていたこともあり、特に地元では圧倒的にファンの多いラーメン店である。 オーソドックスな「醤油・塩(各々550円)・味噌(650円)」に「白しょうゆ(550円)」が加わったところはユニークだが、ここで気になるメニューはナンと言っても名物「ベトコンラーメン(750円)」だろう!

 「ベストコンディション」、略して「ベトコン」と命名されたラーメンだが、ベースは醤油or味噌スープに中太ストレート麺、もやし・ニラ・豚肉に辛みを加え炒めた具を山盛りにし、頂上に焼きニンニク片が「ゴンッ」と乗っている。。鼻血が出る位にスタミナ満点だ。 辛さは好みで強弱のリクエストに応えてくれるから、注文の際に「強烈に辛い奴!」or「今日は控えめ?」と一言付け加えてください。

ベトコンラーメン21 今日は人の奢りであることを良いことに、「ベトコン21(850円)」に挑戦! 二十一世紀初めからスタートしたこのメニューは、白しょうゆのスープをラインアップに加え、トッピングはニンニク片の隣へ梅肉を「ドサッ」とあいのりさせたモノ。 白しょうゆの微妙な風味とコクは、どちらかというと辛みの強いベトコンには不向きと思えたのだが、梅肉の酸味が加わることで、逆に梅が前面に引き立つ構図となった。 白しょうゆが梅のバックアップ役に回った感じだネ! このコンビは醤油でも味噌でも成り立たない、不思議な関係を成立させているようだ。

 ラーメンの枠で話を付け加えるのは邪道かもしれないが、よし美に来たら餃子をオーダーしないのは、もっと邪道なので紹介させて貰う! 移転前は随分と種類を増やして混乱した?が(^-^;、取り敢えず移転後は原点に立ち戻って「餃子(5ヶ450円)」のみに。 この手作り餃子が美味いんだ。 騙されたと思ってお試しアレ!!

 平日のランチサービスには、ラーメンにチャーハン・中華飯・焼き肉丼の何れかを加えて750円のセットが用意されている。 ちなみにここの中華飯も好きだ!

●連絡先 = 藤枝市駅前3-17-28/054-643-5995/定休:月曜
●場所 = 西友・藤枝店の北側(旧居酒屋あさくらのあった場所)
●営業時間 = やべ、聞くの忘れた・・・(-o-;<掲載:2005.09>
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『麺屋 燕(つばめ)』/島田市御仮屋町

ラーメン&居酒屋? 「塩ラーメンが食べたい!」 最近我が家で流行って?いるラーメン会話である。 そんなことなど知るはずもない所へ、しかも全く異なる親父から揃って流れてきた"塩ラーメン"の情報は、不思議なことに同じ店に関するモノだった。 親父共のいうことには、店主がとても研究熱心で、丁寧にスープを作り込んでいるとのこと、、、体験者からの生の口コミでの紹介ならば、訪問してみても大丈夫だろう!

 元はお蕎麦屋(確か岩久?)だった場所に立ち上がったお店で、中に入るとそれらしき面影の残る、座敷とテーブルとカウンターの席が並んでいる。 オープンキッチンからは、店主が「天空落とし」で湯切りしている様子を伺うことが出来、こんな片田舎でもあのパフォーマンスが目の前で見られるのは楽しいかも?

和風!燕ラーメン 本日のオーダーは噂を確認するために、親父お勧めの"和風燕ラーメン・塩(680円)"をセレクト。 他にも子どもらが"燕ラーメン・醤油(630円)"と"ちゃっちゃ麺(800円)"を注文する。 麺は極細のストレート、透き通ったスープは如何にも"魚系"と分かる、しっかりとした味のあるモノです。(味噌ラーメンの場合はどうだったんだろう?興味がありますね・・・)

 燕ラーメンの具が「ほうれん草&ネギ」に対し、頭に"和風"と付けてどう変化させたかというと・・・「三つ葉&削り節」と来たモンだ。 これがイメージ以上に"和風"を演出させているから、きっと店主の研究の賜物に違いない!(本当に三つ葉の香りと削り節の風味が、"和風"という言葉にピッタリと合っているンサぁ〜)

 メニューにも詳しく各々のラーメンに対する解説がされている。 この辺も店主のこだわりを感じるな。 和風燕は、、ナニナニ『サッパリとしていながら、最上級厚削りとトビウオから取ったダシがジワリ、口の中に残ります』とな、フ〜ン、それでこれだけ"ヨイショ!"っていう位に魚系の風味が引き立っているのですね!

豚油チャッチャと、ちゃっちゃ麺 "ちゃっちゃ麺"は燕ラーメンのトッピングに豚油を「ちゃっちゃ」と加え、コッテリ好みの若向きメニューのようだが、見た目よりもネチネチとくどくは無い。 お陰で横からスープを最後まで飲み干してしまい、ますますお腹が成長してしまいそう? しかも具に加えられた"味付けとろ〜り煮玉子"が、これまたイイ具合に「重さ」に味を加えている。(煮玉子はどのラーメンにもオプション可・100円)

 現在は一日20食限定とうたわれている"ちゃっちゃ麺"だが、いつまで提供してくれるのだろう? というのは、時々思いついたようにオリジナル・ラーメンが出没するようで、メニューにある種類以外はオイラも予測出来無いのだヨ・・・(^^;

 平日のランチタイムには、燕ラーメンに好みのミニ丼(通常300円)を付けて800円で提供してくれるから、食いしん坊にはお勧めである。 またこちらのお店、夜は居酒屋に変身するそうなので、大人の時間帯には違う顔を覗かせるようです・・・ムフフ

●連絡先 = 島田市御仮屋町8773-11/0547-36-5324/定休:火曜
●場所 = 国一沿 渋滞のメッカ"御仮屋西交差点"歩行者用信号機のすぐ隣
●営業時間 = 11:00〜14:00/17:15〜21:00
    土日祝日のみ 9:00〜 売り切れゴメンまで!<掲載:2005.09>
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『和楽らあめん』/藤枝市上青島

夜はこの看板を目指して! 2004年の春、上青島は松並木がまだまばらに残る、旧東海道沿いにその店は「ポコッ」っと現れた。 外観はどこぞのチェーン店のモノとは思えない、どこか手彫りの趣のある看板と、民家の軒先にのれんを提げたような入口に、思わず「当たり外れのギャップが激しそうな店だな?」と暫く様子見を決め込んだ。

 店の前は結構往来するのだが、客足はそれなりに安定しているようで、開店から半年してようやく踏み込むことにする。

ネギ味噌ら〜めん 大将自らのお勧めは「ネギ味噌らあめん(650円)」ということで、早速注文してみることに! 厨房奥の機械で打つらしい自家製の縮れ太麺に、味噌を惜しげもなく使った少々辛目のスープ。 モヤシがメインとなる炒め野菜は、ササッと軽く火を通して麺の上に盛られる。 最後にラー油&ゴマで和えたネギと、極薄のチャーシューが二枚添えられた。

 味噌が遠慮無く使われているだけあって、味のメリハリははっきりしている。(極たまに「何処が味噌ラーメンだ?」という店があるが、そんな心配は要らない) 個人的には「味噌でも細麺が好き!」と思う"ラーメン味噌派"だが、これなら中途半端な味じゃ無いから許しちゃう! 「うぉぉ〜、すげぇ〜美味ぇ〜」・・・という強烈なインパクトは無いんだけどネ。。(その他、醤油・塩・豚骨味あり、各450円+トッピング)

 今回取り上げた理由は実は他にあるのだ。 大将がね、それはそれは丁寧にらあめん作ってるのよ。 以前は西焼津に店を構えていたらしいんだけど、自宅を改造して藤枝に移転してきたらしい。 らあめん作るの好きなんだね?

如何にも「自宅改装」風のお店です 注文を間違えないようにと何度かオーダーを確認しながら、女将さんと一生懸命作っている姿を見ていたら、「いいなぁ、微笑ましいナァ〜」って・・・ 元々このコーナーを拘って「グルメ」と唱っていないoyatiti的視点からすれば、こういう素朴な店を紹介するのが他のサイトに無い表現力かな?と思いましてね。

 くれぐれも「サッサと食べて、ハイさよなら!」とお忙しいビジネスマンの様な方は、時間にゆとりのあるランチの時にご利用下さいませ。。。 飽くまでもゆっくりと"らあめん"が出来るのを待って、おもむろに食す事が出来る方に、是非とも訪れて頂きたいお店なのですぅ〜

●連絡先 = 藤枝市上青島150-5/054-644-5122/定休:水曜
●場所 = ベイシア電器・南側駐車場入口の旧東海道沿い筋向かい
●営業時間 = 11:00〜14:00/17:00〜21:30<掲載:2004.09>
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『仁々・JINJIN(藤枝店)』/藤枝市駅前

 ここは藤枝の駅前で呑んだ帰りに、必ずといって良いほど寄るお店。 「駅前居酒屋通り(←今思いつきで命名(^^;)」の真ん中にあるラーメン屋さん、今日は”シラフ”でゆっくりとTVを見ながら夕食を取ることにした。 メニューは決まって「塩ラーメン(¥580-)」 基本的に私は「味噌ラーメン」しか頼まないのだけれど、何故かここでは”塩”になってしまうんだナ? そうだ、夕食代わりだから「餃子×5ヶ(¥350-)」も付けちゃおう! ラーメンは極々普通の代物です、トッピングも「ワカメ・シナチク・きざみネギ・チャーシュー1枚」と”塩のあっさり”に相性良く盛られています。 餃子は小ぶりの焼き餃子、ウチの近所のオジサンがここの餃子のファンです。 大食漢には「餃子大盛り」も有りますのでお好みに応じてオーダーですネ。

 一般的なラーメン屋さんとの違いは、「居酒屋通り?」に同調してかオジサンの呑みに付き合った一品が揃っていること。 ビールやお酒が進むようにとおつまみが豊富! 明太子やもろきゅうなどのお品書きが、ホワイトボードに20品目程列挙されているのです。 ラーメンメニューも「醤油・味噌・塩」に「キムチ・スタミナ・チャーシュー・ネギ」等が選択できるモノもあり、バラエティーに富んでいる。

 帰り際にクマのようなゴワゴワした髭を蓄えた店主にインタビュー!
  ミヤサ 「もしかして味で麺を使い分けてるの?」
  クマさん「味噌は太麺、醤油と塩は細麺を使ってるんだ。お客はどう感じているのか
        分からんが、俺は味噌は太くないとスープとの絡みが悪いと思ってるんだ」
  ミヤサ 「藤枝店ってことは他にもあるの?」
  クマさん「最初俺は焼津で店構えて、後で藤枝を起こしたんだ。だから2店ある!」
  ミヤサ 「んじゃ、フランチャイズの社長さん!」
  クマさん「そんな大げさなことはやってな〜い(ニコニコ(^^)」

 一時期流行った「濃いーッ」味でもなければ、昔ながらの「拘り」を持った重厚なお店でも無いのだけれど、私は気に入ってしまいました。 また酔っぱらって寄るけど、騒がないから許してねぇ〜

●連絡先 = 藤枝市駅前1-7-21-102/054-646-7413/定休:月曜
●場所 = 藤枝駅北口を出て右手路地、居酒屋・祭囃子の隣
●営業時間 = 夕方19:00〜明朝3:00(日曜のみ〜2:00)<掲載:2002.09>
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『どんたく亭』/焼津市八楠

ドンブリの大きさを、コップと比べてミソ! メニューは「長崎チャンポン(¥530-)」と「博多ラーメン(¥400-)」のみ。 但し、トッピング(焼豚・メンマ・たまご...etc)と麺の量(一玉=150g)をチョイス出来るため、色々なラーメンに"変化・へんげ"する。 <<ちなみに画像は"チャンポン=三玉(¥730)"+"ラーメン=1.5玉(¥450)">> 仕上げに忘れてはならないのが薬味の"スリゴマ" 「これでもかーっ!」と具が隠れるくらい掛けまくること。 大丈夫、ここのオバチャンは決して怒らない(反対に掛けないと注意されるゾ)。

 このお店とはかれこれ20年以上の付き合いになるだろうか? 数年前に若干の値上げを余儀なくされたが、それでもこの値段で本当にやっていけるのか? ウ〜ン、いまだに健在なのだから大丈夫なのだよね。(オバチャン、無欲で経営してるからナァ〜) ・・・ということで、味&値段とも私は決して文句は言わない!

●連絡先 = 焼津市八楠4-13-7/054-627-8343/定休日:無し
●場所 = 東名・焼津IC横(焼津魚センターが目の前) 静岡市丸子にも分家?がある。(実のところ「のれん分けさせて!」と言われて、「どーぞ」とだけ答えたとか?←オバチャン、太っ腹〜)
●営業時間 = 月〜金11:30〜13:30/土10:30〜20:00/日10:30〜15:00&17:00〜19:30(各日早く終わる事もあり得る?)<掲載:2001.07/時間訂正:2003.11>

補足/注意) 2003年5月13日、初代シェフの「加納祥男さん(享年67才)」がお亡くなりになりました。。 現在はおばちゃんとお姉さんが交代で、おじちゃんの意志を受け継いで続けていくそうです!
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『美香(みこう)』/藤枝市立花

 国道1号線は郡歩道橋下に店を構える。 お勧めは「タン麺」@550−。 本格中華で修行したと思われるマスターの幅の広い中華包丁にてニンニクが「パ〜ん!」と叩きつぶされるところから調理は始まる。 季節やその日の仕入状況によっても若干具材の構成は変わるものの、前述のニンニクを始め、たっぷりの野菜を豚のばら肉で調味、中華ナベの強力火力で炒める。 すかさず、スープが入り本格野菜スープが作られていく。 麺は岡部と焼津にある「蔵」が使っている製麺所と同じらしいことを麺の入った木箱で確認したが、タイプは異なり、ココでは細麺ストレートタイプ。 でもコシがあり、たっぷりのお湯と大き目のナベで泳ぐようにゆでるので、「デボ」(ザルのような麺をゆでる器具)でゆでた時のような滑りは一切ない。 塩味ベースの野菜スープとこの細麺の調和は絶品だと思う。。。。。

 チャーハン@450−も本格中華流調理で手際の良さとその味付けは抜群。 中華料理の基本要素はしっかりと感じられるのである。 タン麺とチャーハンを一度に食べても丁度¥1000−である。 これほどリーズナブルな価格であるにも関わらず、本格中華料理が味わえるのはココ。 穴場的存在! ビールをオーダーするとおつまみについてくる、豚の内臓を調味したものもオツナ味!! 一品でメニューに載せていただきたいとも思えるモノである。

 他にもセットメニューは、ラーメンと小チャーハンや中華飯などを、850円でセットにしたものは人気である。 変り種ではカレーライスやカツどん、手羽先餃子などもある。 冷やし中華のほかに「冷たいラーメン」も夏季メニューで人気。 定食類はどれもボリュームがあるが、定食メニューに無いものでも一品料理にあれば「一品価格+@150−」で定食に出来る。 お勧めは「卵と木耳の炒め物定食」 これは美味しい!!!

 ともかく、1人で¥1000−で満腹になる中華料理屋は他に無いのでは??

●連絡先 = 藤枝市立花1-5-9/054-644-0311/定休日:火曜日
●場所 = 国道1号線の郡陸橋のたもと (お隣にサークルKがある!)
●営業時間 = 11:00〜14:00/17:00〜23:00<掲載:2001.07/追記:2003.06>
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『丸金ラーメン』/幻の麺

スマン、ラーメンが小さい(^^; メニューは「並」と「大盛」のみ。 所謂、昔ながらの中華そば。 鶏がらベースのあっさり系スープは、ベースの醤油味が程よくなじんでおいし〜い。 麺は屋台営業・基本の細めん(太い麺は茹で時間が長く回転率が下がるため) 麺の固さは好みに応じて茹でて貰える。 土曜日の早朝は、マンキ家では朝食代わりに良く出かけるのだ。 港(魚市場)の一角にあり、独特な雰囲気をかもし出している。 冬場は周りをシートで覆い、石油の空き缶で薪を燃やして ストーブにしている。 夏はオープンスペースが心地よい潮風を運んできてまた趣がある。 雰囲気だけでなく、とてもシンプルで美味しい「中華そば」!!

=追記=
 大将の奥方の体調が思わしくなく、お店をたたんでしまったとのこと。。。 いっとき、甥っ子が引き継ぐかと思われたモノの・・・× 寂しいですが、また一つ名店が消えてしまいました。 ありがとーッけね。(TT)/~~~~~ <掲載:2002.09>
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『浅原(あさはら)』/藤枝市藤枝

ラーメン定食、\700- 旧藤枝の地区割でいうと「栄区」にあります(駐車場完備)。 ラーメンはひとことで言って非常にあっさり味! 細めのストレート麺とスープの相性も良好!! チャーシューは豚のもも肉を使用。 これがあっさり味の脇役としてしっかり機能しています。 @400円。 麺類に+300円で定食(ライス、餃子つき)、もしくは小チャーハンセットにすることが可能。 「ワンタン」や「タン麺」、「五目そば」等々の定番麺類の他に、丼物で「カツ丼」、「親子丼」なども人気メニュー。 出前も行っています。 お店の雰囲気もどこか懐かしい「昔の食堂風」で、昨今よくあるチェーン店のファミレス系ラーメン店とは、別物の趣があります。

 すぐ近くに超メジャーな「まるなか(こちらの方が太麺)」がありますが、ミヤサは「あさはら」の方が懐かしく庶民的な味わいを受けました。 冷麺も"冷たいスープラーメン"で同系統なのですよネ。 ちなみにこの冷麺、一年中食すことが出来ます!(¥500-)

●連絡先 = 藤枝市藤枝1-3-8/0120-41-3827/定休日:木曜日
●場所 = 勝草橋を東進し坂を下り切って、すぐのお菓子屋さんの角を右折。50m程進んだ右側。
●営業時間 = 11:00〜14:00/17:00〜23:00
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『○元(まるげん)』/藤枝市志太

 メニューは「とんこつラーメン(¥500-)」と「○元ラーメン(¥550-)」のみ。 大食漢は「替え玉(¥100-)」を追加! ただ替え玉を「ボトッ」と入れるのでなく、大将がチャンとスープの加減も見てくれる。 そこにトッピングの「きざみニラ」を加えれば、もう満足・・・ メニューの少なさが全く気にならない。(夏場には幻の「○元冷し」が出現するが、超人気のためまず注文は不可能でしょう?)

 かつては"上伝馬・神明神社(おしんめさん)"の横で、夜中まで屋台を開いていたが、これぞ真の"口コミフィーバー" あれよあれよとお店を構えたと思ったら、開店と同時に毎日行列。 食べたい時に食べられなくなってしまった。。。

 実は大将とミヤサは、バスケつながり! 有志の社会人チームで、共にボールを追い、コートを駆けたことがあった。(もちろん大将は選手、ミヤサは球拾い→老体引退ザマス)

●連絡先 = 藤枝市志太/ ? /定休日:火曜日
●場所 = "志太温泉"街道沿い、スーパー「マム」の向かい側
●営業時間 = 今度聞いてきます。(^^; (麺が無くなり次第終了)
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