ミミと紋次郎
『初めまして、長男の紋次郎です』
『実は、僕ママの連れ子なんだ・・』
ミ 『あんた、何者なのっ?』
紋『一応、君の兄ってことになるのかなぁ』
ミ 『なんで私の方に来るのよっ』
紋『ねぇ、仲良くしようよ』
ミ 『・・・・』
紋『・・・・』
ミ 『どうやら食べ物じゃないみたいね』
紋『僕って一体・・・・』