当写真館よりの重要な?お知らせ
(最新は一番下です)


ほぼ完成形になった校了前夜の初代パンフレット案。

いつもご覧いただきありがとうございます。管理人です。
今月よりJR西日本の
Train+(トレインプラス)という鉄道観光キャンペーンが、
津山・因美線を皮切りに始まります。
この企画に作者が何とアドバイザー兼カメラマンの形で関わる事になりました。
今月中旬より、部分的に作者の写真が使われている同キャンペーンのパンフレットが
JR西日本管内の各駅に置かれます。
(JR「お出かけネット」HPでも見ることができます。)
今回は地元津山線だった事もあり、パンフ中のコピーも少しだけ書かせて貰いました。

このキャンペーンはJR西日本管内のローカル線を中心に、
今後何線区か予定されているそうです。
作者も何らかの形で関わるかも知れません。
当HP同様、今後変わらぬご愛顧をお願いいたします。

写真はHP既掲載分が主ですが撮り下ろしもあります。ぜひご覧になってください
なおポスターやトビラ写真は私ではなく、大御所のT氏です。

VOL2.呉線編(2007.12.16登録)

12月より始まったTrain+キャンペーン第二弾「呉線」。
津山・因美線と同様に沿線の観光情報と鉄道情報などが紹介されています。
フリー切符やグッズの案内もあります。
作者は引き続き車両撮影とコピー文で参加。
呉線は風光明媚な瀬戸内海に沿って走るローカル線。ぜひ出かけてみてください。

 

VOL3.山陰本線(下関口)編(2008.2.11登録)
Train+キャンペーン第三弾「山陰本線」。構成は前作までと同じ。
このシリーズの駅パンフはとても人気らしく、駅に置いてもすぐになくなってしまうそうです(笑)
作者の写真も少し進化しました。JRお出かけネットも必見!



VOL4.山陰本線・因美線・若桜鉄道編(2008.4.6登録)
Train+キャンペーン第四弾「山陰本線・因美線・若桜鉄道」。
豊岡から架替え迫る餘部鉄橋を経て鳥取地区まで+C12で話題の若桜鉄道を取りあげています。
鉄道ファンをはじめ旅行者に人気の高いエリアです。
これを機会に改めて訪れて見てはいかがでしょう?
    VOL5.山口線編(2008.7.25登録)        
    Train+山口線編。SL撮影に関しては一家言ある多くの諸氏をさしおいて恐れ多くも?
    作者の撮影が今回も登場。コピー文も頑張ってます。

パンフに続き、JTBで粗品として配られている特急トランプにも作者の写真が採用されました。
ダイヤ、クラブ、スペード、ハートでA〜Kまで共通の柄(13種)+ジョーカーで14種類。
さて作者の撮影カットはどの列車でしょう?

    VOL6.山陽新幹線編(2008.9.14登録)        
    Train+山陽新幹線編。今までこのシリーズはローカル線や地方幹線を紹介していましたが、
    今回は0系引退で再び注目されている山陽新幹線を(半ば番外編的に)採り上げました。
    ボディカラーに合わせた白と青基調のパンフはとてもいい感じで仕上がっています。
    撮影、文章共に結構難産だったのは内緒(笑)


    VOL7.山陰、境、一畑電車編(2008.10.13登録)        
    Train+山陰本線、境線、一畑電車編。
    鳥取、島根エリアという事で、JR西日本の企画でありながら地元民鉄の一畑電車もタイアップ登場。
    人気車両を起用してのリバイバル運転「だんだん」シリーズは、乗車派、撮影派のどちらにも
    楽しめそうなこの秋の目玉イベントです。
    もっとも、作者自身は今回あまり貢献出来ていません…


JRグループの「トレたび〜Train Journey」企画。
これはWENSの「懐かしの鉄道を訪ねて」駅パンフですが、
お?このスローライフの写真は…!(2008.11.9登録)


    VOL8.播但、山陰、加古川、姫新線編(2009.03.20登録)        
    暫くの沈黙を経て?突然再開したTrain+の第8弾、播但、山陰、加古川、姫新線編。
    一見地味な路線エリアですが、新型の投入や国鉄型特急の活躍など
    気動車ファンには熱い!こういった線区に一層目を向けて貰えれば嬉しく思います。


10万ヒット達成記念?ささやかなプレゼントコーナー(2009.11.25追加)
    当HPの作成、更新、閲覧がここまで続くとは思っていませんでした。
    これも皆さんのお陰、と言う訳で考えた結果、先日家を大掃除した際に押し入れから
    発掘されたコレ↓をお礼として差し上げたいと思います!
    

    商品概要:サボ
    【スペック】
    ・おそらく高校生の頃に、当時駅で叩き売られていた国鉄部品販売市で
     ¥500−で購入したもの。
    ・プラスチック製 裏は「津山−姫路」
    ・大きさ、色、保存状態は写真の通り。
    ・第一希望だった姫新線急行みまさか用の「新見−大阪」が手に入らず、
     半ば傷心気味に購入したものです。
     現在、全線踏破するには最低2回の乗替えが必要な姫新線に
     気動車普通列車が直通していた時代を偲ばせる一品。
     押し入れに眠っていた(=作者の中ではもう無い物と思っていた)ので、
     姫新線が大好きな方(いるのか?)に差し上げます。
     但し!
    ・応募要領(笑)
     メール、電話等の問合せ不可。
     作者の車に積んでいますので、バイクや鉄道ではなく車を使って撮影地に赴いた際、
     「サボくれー」と声を掛けて頂いた方「先着1名様」に手渡しで差し上げます。
     どこに出没するか分からないので、つまりは運次第ってやつです(笑)

     ※サボの上に並べているお馴染みの雑誌やマンガ、1/43ミニカーは
       大きさ比較の為に置いているものです。こちらは作者のお宝なので
       差し上げられません。あしからず。

※(2010/05/08追加)
上記のサボは、当HPの熱心な読者でもあり、10万ヒットを実際にカウントされた
T氏に伯備線沿線某所にて無事差し上げる事が出来ました。
       


ことでんファンに朗報?YouTubeの世界にも進出!?(2010.10.24追加)
    とある縁により、鉄道動画を作成している関東在住の方から、ことでんのPV風動画作成の
    お話を頂き、作者も協力させていただく事になりました。
    「過去に活躍した古豪たちを回想する」場面で、動画の途中にスライドショー的に挿入される
    写真の中に(少しだけですが)当HP内に掲載していることでんの写真が登場します。
    動画ラストにテロップで名前とHP名が出るのが嬉しくもありこっ恥ずかしいですが(笑)
    作品は素晴らしい出来で、可愛らしいBGM(霜月はるかさんの「あしあとリズム」)
    も似合っています。
    ことでんの乗車/撮影経験に長けた方なら「あぁ、あそこね!」とお馴染みの場所も数多く登場します。
    おそらく足繁く通われて収録したであろう多くの素材を、このように編集するセンスが素晴らしく、
    写真派の作者も「時の流れが表現できる動画もいいなぁー」と思ってしまいました。

    YouTubeに動画がアップされています。ことでん好き、ローカル民鉄好きな方は勿論、
    そうでない方も是非一度ご覧下さい。
    以下のリンク先で動画(5分20秒)を見る事ができます。

     【琴電 kotoden】ことでん〜あしあとリズム〜

    別ウインドウor別タブででも開いて、ごゆっくりお楽しみ下さい。

イベント列車記念品に写真掲載。いったいどこだ?(2011.12.31追加)
    2011年10月8〜9日に日本旅行主催にて運行された土讃線の「キハ185系 秘境駅号」。
    乗車記念品の一部写真画像に作者も協力させていただきました。
    
    

    当日乗車した方、手元の品を見ての通り、非常に渋い箇所で登場しています。
    パッと見ただけでは絶対に判りません(笑)。


雑誌掲載(2023.11)
    鉄道ダイヤ情報 2023年12月号の「目指せ1番! フォトコンテスト必勝塾」に
    掲載いただきました。
    
    

    詳細は芸備線 小奴可−道後山 のページを参照ください。
    作者の俯瞰/ロングショットは、車両が小さければ小さいほどナンボ のスタイルですが、
    まぁチトやり過ぎた感も(笑)
    想定通りのありがたいコメントもいただき、ありがとうございます。


カレンダー掲載(2023.12)
    新見市内3路線(伯備線・芸備線・姫新線)2024年カレンダー  に
    掲載いただきました。
    
    
    
    

    詳細は伯備線 広石(信)−井倉 のページを参照ください。
    (カレンダーの詳細は新見のHPから見る事ができます)
    地元の新見市が作成した鉄道カレンダーの写真。
    作者としては念願でしたので、実物を手に取った時は思わず号泣?
    しかも終焉迫る381系やくもを、作者の距離感と季節感で撮ったものでしたので、
    これは家宝にさせていただきます。
    
   



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